山には山の、里には里の、田圃には田舎の秋が来た。
例年に比べて早いのか、遅いのかよくわからない秋が来た。
最近雨が降らないので机に向かう時間が減り事務仕事は大幅に遅れている。
仕事は遅れても秋はかってに前に進んでいる。
山の秋
三つ葉アケビ
里の秋
ロウヤガ=ヒメガキ
蝶子は下降気味らしい
サザンカの花に蜂が飛ぶ
大きなスズメバチ
針をしみじみと眺めた
田圃の秋
稲刈りが始まった
黒大豆が熟してきた
イナゴの動きが少し鈍い
黒豆を収穫するとイナゴやウンカ、名前のわからないバッタが
バタバタと音をたてて現れる感じ
これだけ虫が多いと蛙も沢山いる。
蛙の姿 緑とか茶色とか土色とか
保護色
蛙が身体の色を変えられるのを発見
私にとっては大発見。
この発見、ノーベル賞まではいかないが自然賞は貰えるかな!
10月桜が満開
こんな馬鹿が言える10月下旬
小春日和がつずく瀬戸内地方丘陵部の平野の1日でした。
例年に比べて早いのか、遅いのかよくわからない秋が来た。
最近雨が降らないので机に向かう時間が減り事務仕事は大幅に遅れている。
仕事は遅れても秋はかってに前に進んでいる。
山の秋
三つ葉アケビ
里の秋
ロウヤガ=ヒメガキ
蝶子は下降気味らしい
サザンカの花に蜂が飛ぶ
大きなスズメバチ
針をしみじみと眺めた
田圃の秋
稲刈りが始まった
黒大豆が熟してきた
イナゴの動きが少し鈍い
黒豆を収穫するとイナゴやウンカ、名前のわからないバッタが
バタバタと音をたてて現れる感じ
これだけ虫が多いと蛙も沢山いる。
蛙の姿 緑とか茶色とか土色とか
保護色
蛙が身体の色を変えられるのを発見
私にとっては大発見。
この発見、ノーベル賞まではいかないが自然賞は貰えるかな!
10月桜が満開
こんな馬鹿が言える10月下旬
小春日和がつずく瀬戸内地方丘陵部の平野の1日でした。
この柿、こんなにも尖って・・・珍しい形の柿ですね!
姫柿ということは、実がかなり小さいということなのでしょう。
ロウヤガキって、牢屋柿? まさかねぇ~
…ってことで、調べてみました。
漢字で書くと『老鴉柿』なのですね・・・
ロウヤガキの名前の由来は、
冬になっても黒くなった実がぶら下がっている姿を、
「老いたカラス」に見立てたことからきてるのだとか・・・
なるほど~! 『鴉』はカラスのことだったのですね。
美味しそうに見えるけど、食用ではなくて観賞用の柿だということのようですから、
だったら、別名の『姫柿』という名の方が似合いそう~♪
美味しそうなアケビ、熟してますね。
本物の秋が近づいてきました。
いましばらく、過ごしやすく、紅葉など植物も楽しめる時季が続きますでしょうか。
11月に入ると、急に冷え込んだり、乾燥したり、少しずつ気候が厳しくなりますね。
アチコチに秋が深まりつつあるのでしょうが、こうも快晴続きでは…。
蜂はブンブン、紅葉も始まりつつありますが、食欲の秋なのにキノコが全然ダメです。
長月が雨続き、神無月が晴れ続き…さて霜月はどんな月になるんでしょうかね?
お見受けしますが、どんなものでしょうか。
ちなみに、タイトルの続きは「昼は梅干、日の丸弁当」
またご講演の際お使いください。ただし、子たち相手
だとキョトンとされるでしょうね。
シュレーゲルアオガエルは、ニホンアマガエルほど変
わり身の術が得意じゃないような気がします。
気温が高目のこの頃快ですが快晴の空は青く心がスカーッとするものの 植物は雨を待っています。
秋の記事が満載 野にも山にも秋が来ましたね。
我が家も昆虫が一杯いて菜園の野菜の葉は虫食いばかり 犯人を捜すと青虫だったり黒い虫だったりコウロギだったり・・・色々です。
温度が高いので毛虫も色々いて困ります。
10月桜綺麗ですね。
秋たけなわです。
全山紅葉、秋はいいです。