タラノメも椎茸の成長もほぼ順調である。
椎茸の栽培
椎茸の種菌は森産業、梅本化学、日本農林種菌、大貫菌ジン等メーカーやホームセンター、JAが取り扱っている。個人的には多くの種類がある中からジャンボ型、肉厚の種類を選びたい。ほだ木を乾燥させないように工夫し、水の管理に注意すると植菌して普通は翌年の秋から次の春にかけて生えてくる。
大きいものはきのこの傘が20cmを超えるものも期待できる。種類を研究し、組みあわすと1年中生産できて食べられる。
木の大きさ(直径)で寿命は決まるが数年経つと腐敗が始まり、クワガタ虫、カブト虫等が卵を産みリサイクルが進行する。
クワガタ・カブト虫の養殖
2月15日幼虫を発見した。クワガタか、カブト虫か不明なのだが3匹いる。
若干気持ちが悪いのでその点お許しを!
腐葉土の生産
木が腐敗を始めると先ずクワガタ虫が発生してそれからカブト虫が生まれると文献には書いてある。
その後質の良い腐葉土が出来る。この腐葉土は15kg500円の値札が付いていた。
発芽
この腐葉土から発芽して次代の木々が芽を吹く。
このような自然のリサイクルを活用すれば商品を生産・販売する機会が3回あり、労働工数が少なくて効果が得られる。
これからの農業として取り組むのは面白い話題だと思うし、子供たちに夢を与える事にもなり、経営も成り立つ。
これが自然を尋ねる人の冬編のメインテーマレポートである。
椎茸の栽培
椎茸の種菌は森産業、梅本化学、日本農林種菌、大貫菌ジン等メーカーやホームセンター、JAが取り扱っている。個人的には多くの種類がある中からジャンボ型、肉厚の種類を選びたい。ほだ木を乾燥させないように工夫し、水の管理に注意すると植菌して普通は翌年の秋から次の春にかけて生えてくる。
大きいものはきのこの傘が20cmを超えるものも期待できる。種類を研究し、組みあわすと1年中生産できて食べられる。
木の大きさ(直径)で寿命は決まるが数年経つと腐敗が始まり、クワガタ虫、カブト虫等が卵を産みリサイクルが進行する。
クワガタ・カブト虫の養殖
2月15日幼虫を発見した。クワガタか、カブト虫か不明なのだが3匹いる。
若干気持ちが悪いのでその点お許しを!
腐葉土の生産
木が腐敗を始めると先ずクワガタ虫が発生してそれからカブト虫が生まれると文献には書いてある。
その後質の良い腐葉土が出来る。この腐葉土は15kg500円の値札が付いていた。
発芽
この腐葉土から発芽して次代の木々が芽を吹く。
このような自然のリサイクルを活用すれば商品を生産・販売する機会が3回あり、労働工数が少なくて効果が得られる。
これからの農業として取り組むのは面白い話題だと思うし、子供たちに夢を与える事にもなり、経営も成り立つ。
これが自然を尋ねる人の冬編のメインテーマレポートである。
聞いている今の栽培条件では35日ぐらいではたべられる大きさになるでしょう。
とびとかヒヨ、カラスはプロの世界では外道ですか。今度指導を仰ぎます。トリミングの意味も多少理解でき始めました。
椎茸は品種により春型、夏型、秋型、春秋型などたくさんの種類があります。
私ももう少し早く幼虫の発見が出来ていれば時の人になれたかも!
タラの芽も同じで市販のてんぷら食べました。出来タラ、あの時していタラ等タラはだめですね。
誰でも同じ考えが浮かんでくるのでしょう。
自然を守る事については現在マスコミに引っ張りだこです。27日14時30分からラジオRCCで放送されるそうです。
約1時間半熱弁?ふるいましたが放送は5分間だそうです。
今年の新規発生3本はブログのモデル1本、最近お風呂へ入ったのが1本、竹薮で待っているのが1本。収穫時期をずらせています。
目の付け所はよかったのですが。
よく考えたら私もコンサルだった。思いついたときすぐ誰かにやらしていたらよかった。
(いずれも品種で変わります)3年で収穫激減します。私の場合1本で150ヶ取れたら最高です。
しかしこの美味しさを知ったら原木栽培以外はまずく感じます。
何が何でも常温ではダメだと、コタツの中に入れて可愛がっています。
ときどき天気の好いとき表に出して太陽に当てて・・・・。
でもあまり短く切断したためか半分は発芽不能のようです。
とくさんの緑になった芽をみて
一念奮起やりましたが、やっぱり芳しくありません。
東京ですからオーラがありません。
☆ タラの芽の 促成栽培 試したが
水はこぼすし 家内に叱られ
踏んだりけったり、とくさん助けて
ご免。
タラの芽もしっかり成長していますね。
食べれるモノの栽培って楽しいですよね♪
周りにいろんな鳥がいそうです。飛んだのはヒヨさんですか。ヒヨでもいてくれたらうれし時期も来ます・・
昨日ホームセンターにいって、椎茸菌みてきました。
森産業のものが売られてました。
>食の贅沢、しかも美を作る食材、何を迷う事があるのか不思議です。
問題は週1位しか行けないからなんですねー。
椎茸ってあまり大きくなりすぎると、美味しくなくなるし。
畑にある木の状態はまだ未確認です。
確認してこないと・・・
場所があればやってみたい気がします。
その時大いに感心し自然の素晴らしさを感じとりました。
ほだきに成る森も育てカブトムシも放し
子供達にカブトムシ捕る楽しさを通して森を身近に親しむ場所にして自然の大切さを知ってもえたら・・・と椎茸栽培者のお話でした。
カブトムシも冬眠する森が必要だそうです
魚も森が育てると聞きます
自然豊な国土にして21世紀を乗りきらなくては・・と耳ガクなお話ですみません。
私も実行してみたですが・・現実は厳しいです。
椎茸も好きだがタラの芽の天麩羅は大好物です。
今朝、カミさんにスーパーに行ったら販売が始まったか気をつけて見る頼んだ。
とくさんの写真を見ていたらどうしても食べたくなった。
自然の仕組みの 研究も 製造..販売..収益と
利益は 後から付いて来ると!!!
子供たちの夢産業と 参った..参った..で-す.
お気楽は 生椎茸に お塩をふり 焼き椎茸が
しょもうしたいのだ!!!
又 遊びに 来ます.
やっぱり、てんぷらかしら?
ところで、椎茸の生長が早い気がします。なんだかとっても長くかかるんだな~って思った記憶が・・・私の得意の思い違いだったかな?
これなら、もう収穫できそう。
カブトムシまで製造するとは流石自然を尋ねる人さん
シイタケ栽培のあと腐敗した歩炊きから沢山のカブトムシ。
デパートで販売したら成金になりますせ!!
タラの芽促成栽培こちらは調子よくありません。
温度を掛けないと駄目なようです。
又立派な椎茸。
自然に恵まれた見事な環境。
購入するかしまいかとても迷ったのですが、
結局我慢してかえってきました。
春先は欲しいものばかりで、目移りばかりしています。(笑)
上手に育てれば沢山生るのでしょうか?
お孫さん、お近くにいらして、一緒に栽培なさったら喜ぶのでしょうね。(^^♪
自然を尋ねる人さん、これからいっそう、出番が増えますね。(お孫さんに教える)