天高く秋の空の青さが目にしみる10月半ば。
8月9月と良く雨が降り、「御領の古代ロマンを蘇らせる会」が
整備をしている御領林道、見るも無残に道路に穴が開けられた。
水の流れが大きな力を発揮してくれた。
普通は行政の仕事であろうがここは古代ロマンを蘇らせるために会構成メンバー
森林組合組合長、自転車と遺跡の会長とメンバーが道路に土のうをつめていた。
ある時、軽自動車がこの林道に入り込み溝にはまった。
山の中だから泥鰌がでてきてこんにちは一緒に遊ぼうとか車を動かすとかは云わない。
運良く作業をしていた人がヨイショと溝から出してくれた。
聞けば古代ロマンの会があまりにも上手な口コミ作戦で誘ったらしく訪ねて事故にあったと。
会としては嬉しいような嬉しくないような出来事だ。
同じ林道でゴミのポイ捨て!
カラスが手伝って拡散した
なぜ、堂々川の沿道に捨てないのだろうか。
わけは簡綺「麗なところにはゴミは捨てにくい」
だからわざわざ200mも林道に入ってゴミを捨てたようだ。
責任を取ってホタルの役員が拾って処理した。
堂々川の整備
ヒガンバナが終わり、葉がでる少しの間を狙い草を刈り綺麗にした人がいた。
いろいろ考えさせられる秋、
今回は里の秋を紹介する。
柿の実
雨栗陽柿というように雨の多い年は栗が多く、柿は実成りが少ないはずだ。
でも今年の柿は家によって多い家と少ない家がある。
柿も隔年結果を壊す異常事態になっている。
夏目
アメリカ花ミズキ
珍しいすずらんの木
スズランの木の下にはヨウシュスズランが実を付けている。
この赤い実は猛毒
里の秋も始まったばかりだが南天も色づいて来た。
まだ赤みが少ないが恒例の南天採点、
何点と付けるのは難点の部分もあるが無理して付けると30点
夜になるとセグロいセキレイが明りに集まり南天談義
昼間の青と夜の黒、どちらも秋の1ページを飾るにふさわしい色だった。
8月9月と良く雨が降り、「御領の古代ロマンを蘇らせる会」が
整備をしている御領林道、見るも無残に道路に穴が開けられた。
水の流れが大きな力を発揮してくれた。
普通は行政の仕事であろうがここは古代ロマンを蘇らせるために会構成メンバー
森林組合組合長、自転車と遺跡の会長とメンバーが道路に土のうをつめていた。
ある時、軽自動車がこの林道に入り込み溝にはまった。
山の中だから泥鰌がでてきてこんにちは一緒に遊ぼうとか車を動かすとかは云わない。
運良く作業をしていた人がヨイショと溝から出してくれた。
聞けば古代ロマンの会があまりにも上手な口コミ作戦で誘ったらしく訪ねて事故にあったと。
会としては嬉しいような嬉しくないような出来事だ。
同じ林道でゴミのポイ捨て!
カラスが手伝って拡散した
なぜ、堂々川の沿道に捨てないのだろうか。
わけは簡綺「麗なところにはゴミは捨てにくい」
だからわざわざ200mも林道に入ってゴミを捨てたようだ。
責任を取ってホタルの役員が拾って処理した。
堂々川の整備
ヒガンバナが終わり、葉がでる少しの間を狙い草を刈り綺麗にした人がいた。
いろいろ考えさせられる秋、
今回は里の秋を紹介する。
柿の実
雨栗陽柿というように雨の多い年は栗が多く、柿は実成りが少ないはずだ。
でも今年の柿は家によって多い家と少ない家がある。
柿も隔年結果を壊す異常事態になっている。
夏目
アメリカ花ミズキ
珍しいすずらんの木
スズランの木の下にはヨウシュスズランが実を付けている。
この赤い実は猛毒
里の秋も始まったばかりだが南天も色づいて来た。
まだ赤みが少ないが恒例の南天採点、
何点と付けるのは難点の部分もあるが無理して付けると30点
夜になるとセグロいセキレイが明りに集まり南天談義
昼間の青と夜の黒、どちらも秋の1ページを飾るにふさわしい色だった。
以前の記事で、自然さんのラジオ番組での動画を見て、どうも自然さんをどこか?で見て居る様な気がするんです。
声も顔も確かに自然さんなんですが、思い出せません。
ちょっとだけ記事に関係ない事を、書いてしまいました。
では、本文に入りまして。
何処にも居ますよねゴミを捨てる人や、タバコのポイ捨てをする人。
綺麗な処には、ゴミを捨てにくい筈なんですが何故か?次々と連鎖してゴミが捨てられます。
最初に捨てる人の心境は、どんなだろうかな?と。
恐らく自分の家には捨てないと思います。
今では、ちょっと注意しただけで逆切れされて命を落としかねません。
日本人の良い処、思いやりの心がどんどん消えて行ってます。
自分さえ良けりゃ、の考えが多く成って来てますね。
非常に重い槍が投げられて居ます。
もう少し書きたいですが、ご迷惑に成ってもいけませんのでこの辺にします。
間を開けずに色々と、行われて居る様ですね。
体調にだけは、充分に気を付けて下さいね。
天はかぎりなく高いです。
子と酢の夏の長雨で、野菜も、鉢物も、被害を受けました。
果物もそうでしたか。
捨てて行く奴は、どこにもおりますね。
柿は柿色になり、栗は終わった
数年前に雨あがりの林道の路肩に車を停めたら
脱出でいなくなってしまった
写真でも撮っていたら誰か通りかかるかもと待ってみるも誰も来ない
落ち葉や草や枯れ木を集めて、タイヤの下にかまして
なんとか脱出しました
峠で雪に埋もれて動けなくなったこともあります
極寒の中、長靴に雪が入るのも仕方なく、雪をかいた
凍傷になるかと思った!
>ヒガンバナが終わり、葉がでる少しの間を狙い草を
刈り綺麗にした人がいた。
多分同じ方なのでしょうね。気がつかない人、気がつ
いても知らん顔を決め込む人、気がついてすぐやる
人、いろいろですが友達には三番目の方を選びたい
ですね。
えっ!私?一番目ですけど・・・(^^ゞ
「御領の古代ロマンを蘇らせる会」
とても、よい言葉に巡り合わせました。
秋の空と、古代ロマンがぴったり一致しました。
川柳
・古都ロマン抱いて夢や塵カラス
飽くなき挑戦、頑張ってください。
広島一のホタル、彼岸花、いや全国に列をなすであろう堂々川を確信して、『古都ロマン』、
遠き東京から応援しています。
ヒガンバナも終わって、堂々川の景観もちょっと寂しくなりましたね。
砂利道がだんだんなくなるのは、残念ですが、こういうことが重なるとどうしても舗装ということになりますね。
で、またゴミが出てきたのにはびっくり。
もうそろそろ不法投棄はなくなってもらいたいですね。
野山では赤い実が目立ちます。
これはなにかな~?と思いながら・・・分からないのが2,3あります。
地元の人と少し話をしました。
ヒガンバナの手入れ、年に2回、花茎が枯れて葉芽が出る前。夏、花茎が出る前。
5㌶です、巾着田管理協議会、管理事務所が主体で行うそうです。大きな面積ですから町の予算で行いそうです。
組織的な動きでないと恒久的に続かないでしょうね。
巾着田のヒガンバナの歴史、50年くらい前の昭和40年代に、市の管理になり草刈を行ったことから予期せぬヒガンバナの大群生地になったそうです。川の流れで球根が流れ着いたと考えられています。植栽はほとんどなかったそうです。
夏には雨が多くって道に穴ぼこが出来たのですね。
土嚢が入るくらいなので相当深かったのですが 整備して下さる方々がいらして本当に良かったですね。
ゴミはカラスとの闘いですね。
お隣のご先祖のエノキの大木を切ってもらってからカラスがゴミ置き場所をあさらなくなりましたし 我が菜園もヒヨドリの被害から免れました。
実りの秋ですね。
猛毒の実もあってビックリ。
やっぱり柿は不作のようですね。
我が家も虫が入って殆ど落ちました。
ご多忙中のご様子御身お大事になさって下さいね。
イワヒバ元気です。
毎日眺めてお手入れしていますよ。
ここ数日、こちらは冷たい雨が降っています。
早くこんな青空になって欲しいものです。
>ヒガンバナが終わり、葉がでる少しの間を狙い草を刈り
>責任を取ってホタルの役員が拾って処理した。
同一人物、自然さんなのでしょう。ご苦労様でした。
「御領の古代ロマンを蘇らせる会」の更なる発展を願っております。
何時もユーモア溢れる楽しい更新ですね~♪