こっちから吹く風は東風といい、今時期では雨が降る確率が高い。
サクラの咲き具合を確認する為堂々川へ
統計を取り始めたここ5年間ではソメイヨシノが満開後に降る雨の夜に
ホタルの幼虫は上陸した。(これは堂々川の経験値であるから違う所もある)
堂々川1番砂留は満開ではないが下流は満開でわずかだが花びらが散る。
チチと鳴く声に近づけば
キセキレイが餌を探している。雨の前の食事か
それとも愛を語っているのか、セキレイ語はわからない。
普通に考えればチチハハになる2匹だが!
そうこうしているうちにポツリ、ポツリ春雨、濡れてもよいほどの雨量。
すぐ下のふかみ、昔はこのような所を瀬と呼んでいた。
砂留が出来はじめた1800年代以前は堂々川に100近い瀬があることから
この川は百瀬川と呼ばれていた。
その背の中に10ぴき弱の鮠が泳いでおり近づくと隠れる。
この隠れる術を「鮠の術」という。鮠い話作り話である。
はや
夜20時下流のサクラ満開の池の堤防脇を流れる川からホタルの幼虫が
光りながら上陸
幼虫はコンクリートで作る崖2.5mを登りきったものもいる。
登りきるとそこは道路
雨の夜9時過ぎでも車は通る。
交通事故にあう幼虫を保護するために道を這う幼虫を捕まえて
対岸の池の堤防へ運ぶ。
道路を這う幼虫
ホタルの幼虫は道路を渡るときも光りながら這う。
本日は初日で準備不足のためカメラが1台
撮影者の方は焦りながらレンズの取り換えをする。
本日夜23時までの3時間
上陸したホタルの幼虫62匹
内道路を渡り始めて対岸へ強制移動したもの15匹
内崖の途中から水へ落下した幼虫2匹
車の通過や雨の影響で上手い報告ができないのはお許し願うとして
忘れていた。
堂々川の本流はサクラがまだ満開ではないので
データ通り、上陸は確認できなかった。
サクラの咲き具合を確認する為堂々川へ
統計を取り始めたここ5年間ではソメイヨシノが満開後に降る雨の夜に
ホタルの幼虫は上陸した。(これは堂々川の経験値であるから違う所もある)
堂々川1番砂留は満開ではないが下流は満開でわずかだが花びらが散る。
チチと鳴く声に近づけば
キセキレイが餌を探している。雨の前の食事か
それとも愛を語っているのか、セキレイ語はわからない。
普通に考えればチチハハになる2匹だが!
そうこうしているうちにポツリ、ポツリ春雨、濡れてもよいほどの雨量。
すぐ下のふかみ、昔はこのような所を瀬と呼んでいた。
砂留が出来はじめた1800年代以前は堂々川に100近い瀬があることから
この川は百瀬川と呼ばれていた。
その背の中に10ぴき弱の鮠が泳いでおり近づくと隠れる。
この隠れる術を「鮠の術」という。鮠い話作り話である。
はや
夜20時下流のサクラ満開の池の堤防脇を流れる川からホタルの幼虫が
光りながら上陸
幼虫はコンクリートで作る崖2.5mを登りきったものもいる。
登りきるとそこは道路
雨の夜9時過ぎでも車は通る。
交通事故にあう幼虫を保護するために道を這う幼虫を捕まえて
対岸の池の堤防へ運ぶ。
道路を這う幼虫
ホタルの幼虫は道路を渡るときも光りながら這う。
本日は初日で準備不足のためカメラが1台
撮影者の方は焦りながらレンズの取り換えをする。
本日夜23時までの3時間
上陸したホタルの幼虫62匹
内道路を渡り始めて対岸へ強制移動したもの15匹
内崖の途中から水へ落下した幼虫2匹
車の通過や雨の影響で上手い報告ができないのはお許し願うとして
忘れていた。
堂々川の本流はサクラがまだ満開ではないので
データ通り、上陸は確認できなかった。