ミッシランの三ツ星で以前公開した すきやばし次郎
その小野二郎は外出時は手袋をはめて手を守るほどのこだわり職人
その店へ鮨好きのお父さまを連れて行った美銀座美人さん
「お馴染みさんと そうでない客に対する接し方に明らかに差が見られる
そのような雰囲気が巷で取り沙汰される事もしばしばあるようです」
といっているが 美銀座美人さんはお馴染みさんなんだろう
会計もびっくりするような金額だと聞く しかし
こういう店はお金さえあれば何とかなるというようなものではない
それなりの人格が必要だ
たぶんこういう店では眺めてないで直ぐ食べる
ネタの産地など野暮なことは聞かない
なので私には縁遠い店だが こういう店の存在は嬉しい
若者は いつかはこういう店で食事が出来る人物になる目標が持てるすきやばし次郎に行くことはないが
お茶は飲むことが出来る
町内のお茶屋さんが卸しているからだ
ここで購入すれば同じお茶が
飲めるというわけだ
同じ三ツ星店「鮨の水谷」でも
この店のものを使用している
お茶屋さんは三ツ星を
自分のことのように喜んでいる
写真も以前公開した町のイルミ その時より発光ダイオードが増えた
屋根に茶のみどり やーね