
地元の静岡新聞に載っていた
記事を読むと地元のお茶に
オレンジの香をつけたものと書いてある
ん と言うことは もしかしてと読み進んだ
やはりそうだ 「おちゃらか」で加工した
香をつけるのは外人店主らしい考えだ
こちらの加工者は 思いつかない発想だ
お茶を振舞っている「サラゴサ国際博覧会」
日本館では「さっぱりしていておいしい」 「オレンジの香がして飲みやすい」と好評
お茶に別の味をつけるのは邪道で生産者は好まない
それでも茶業振興会では 需要拡大につながることを期待しているという
コーヒー文化のスペイン人が飲みやすいように加工することは良いことなのかもしれない