お茶の佃煮といっても先日茶塾で食べた物ではない
あれは「お茶がら」これは「お茶」だけで「から」がつかない
紳助プロデュース めし友グランプリ近畿地区代表
テレビでやると 無性に喰いたくなるらしく妻が注文した
それを同じような人がいたのか1ヶ月以上待ってやっと届いた
茶葉の苦味はなく山椒の実やちりめんじゃこが混ざっていた
美味だがテレビでタレントが大げさに表現するので
過剰反応で注文したが 期待が大きすぎた気がした
先日もらった物と色は似ているが これが茶がらかは不明
商売にするにはやはり「茶がら」の「がら」は付けない方が良い
産地は宇治茶の主産地茶源郷和束と書いてある
和束茶カフェ 訪れてみたくなる 売り方上手の京都へ