闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

やっと気づいた!!!

2013-07-17 18:05:00 | RC TT01ESR

​寝る前、ふと気づいた事がショックだった!

「…、NiCDとNiMHは長期保存モード、つまりほとんど空のままじゃん」。

そうです、充電したまま放置するとメモリー効果で一気に劣化するニッケル系バッテリーの寿命を延ばすため、暫く使わない時は充電器のディスチャージャーで僅かな量を残して保管してたワケで。

当然、使う前に充電する必要があるのに、そのまま繋いだって電気入って無いっしょ~~~(涙。

あまりに初歩的なミスに半ベソです。

最近はTA05V2TがLiFe専用なので、滅多にそれ以外のバッテリーを使いません。

LiFeだと、どれも常に満充電に近い状態なので、ケースからポンとシャーシに搭載して走り出すのが「当たり前」になっていたため、「最初に充電してから」がスッポーンと抜けてたというオバカぶり。

これでTT01ESRの不安要素は解消されたものの、メンタルなリフレッシュを狙った今回のRCカーはイロイロな意味でダメージを沢山残す結果になってしまいました。

集中力が無い時は駄目ですね、はぁ。


TT01EにLF2200はそのまま搭載できない(汗

2013-07-17 17:31:00 | RC TT01ESR

IMG_6363.JPG 

​LiFeを搭載して気付いた事なんですが、TT01E系のシャーシには同じタミヤでもLF2200は無加工じゃ搭載できないんですね(汗。

端子の出口位置が高いので、バッテリーホルダーの固定用ツメが当るので、割りピンが固定できません!(画でも片方しか留まって無い)

バッテリーを上下逆さまに搭載したら載るかもしれませんが、本来の使い方では無いので、これはやりたくない。

確かLF3200でしたっけ、容量の大きなバッテリーが出た時も角ケースで妙な位置から端子を出したので、特定車種でしか搭載できないのに、説明不足で混乱を招いた事がありましたね。

「同じタミヤだから安心」と思いがちな自分ですが、よくよく注意しないと自己責任なんですよね、最後は。

そういえばTT02が出たらしいけど、アレは大丈夫な設計なのかな?


気付けよ、俺(涙

2013-07-17 17:13:00 | RC TT01ESR

IMG_6362.JPG

TA05V2Tはデフまでバラす必要があると考えていたため、チャチャッと終わらない事を直感。

ダメージ範囲がアレじゃぁ後回しにしたくなる。

そんなこんなでTT01ESRから。

PCとCIU-2でリンクさせ、データを表示させると中身が正常に定義され、ログもMC401CRに残っているのが確認できた。

相変わらずサーボもモーターも動かない。

何やってもダメ。

試しに他のNiMHへとバッテリーを交換しても、基本的に症状変わらず。

「これは手持ちのNiCDとNiMH全滅って事か!?」←(だから気付けよ~

オフ用に仕立て途中のTT01EからESCを降ろし、MC401CRと交換してもダメだった。

何か致命的なダメージが生じてるのか…。

ふと、近くに転がっていたLiFeを繋いでスイッチを入れてみた。

と、何事も無かったかのように起動した、動いた、え、ええっ!!

どのLiFeでも問題は出ず、「何かの問題で7.2Vでは正常動作しない壊れ方なのか!?」と、更にオバカが加速!

取り敢えず、LiFeなら動く事は判ったので修復作業終了とした。

…、あ、リアに付けてるスプリング、タミサで師匠に借りたまま数年経ってる…


起動しないシステム

2013-07-17 16:48:00 | RC TT01ESR

IMG_6360.JPG

プロポのメモリーをTT01ESRに切り替えた直後は、サーボも動いたし、軽くモーターも回転した。

でもそれは数秒の事で、いきなりアンプの作動ランプが赤点滅しブザーが鳴り出した。

受信機の作動ランプも消灯、ワケが判らない!

いろいろやってみたところ、バッテリーをアンプから切り離して再度繋ぐと一瞬だけ受信機とアンプの動作ランプが緑に点灯するが、直後に消える。

何が悪いのか、長くRCカーから離れてたり、軽くパニックになってる身には原因が全然思い当らなかった。

過去blogを読み流してる方には、実は安易に予想できてるんだろうなぁ(汗。

結局、さんざん現場で復活させようとあの手この手を試したが、手持ち7.2Vで最も状態の良いNiCD(TamTamオリジナル)では息を吹き返す事はできませんでした。

ナイター開始から1時間弱で撤退は割高というより、精神的に悔しさが。

TA05V2Tに続き、TT01ESRも修理なのかと落ち込んだ。