まだ少し先(2018年12月8日より)ですが、マツコネ用のナビ用地図データが更新されます。
http://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/pdf/mazdaconnect/mazdaconnect_info_181122.pdf
毎度ですが、自宅にPCがあればディーラーに行かずアップデート可能。
FBで、マズパーツさんを見たら 新型「マツダ3(アクセラ)」の公式画像と思われるものが数点掲載されてる!
完全にフライングですね(汗
にしても、キャラクターラインをほぼ全廃した見事な曲面美、うっとりします。
…買い換えるお金が無い、か。
少し前の話し。
同じ 「アクセラ」 乗りの方と待ち合わせたオートバックス。
その店頭に、昨シーズン 気になっていたタイヤを2種類発見!
https://www.autobacs.com/static_html/spg/all-season-tire/top.html
オートバックス専売扱いの、MAXIS 製 AP2 と、ミシュラン製 CROSS CLIMATE です。
実物を見るのは初めて。
やはり興味あるのは、降雪時にどの程度 実用に足るのか。
広告では 圧雪までならスタッドレスと大差無く、絶対的な違いはアイスバーンへの対応なのだとか。
夏場でも大丈夫との事で、コンパウンドが気になります。
実際に触ってみると、AP2 も CROSS CLIMATE(面倒なのでCCと略します)も、普通の夏タイヤと変わらない硬さを感じます。
オールシーズンタイヤと言えば、日本国内で最も高い評価(販売数)を持つ グッドイヤーの ベクター4シーズン・ハイブリッド も、似たように硬いです。
この点、明らかに柔らかいスタッドレスとは根本的な発想が違うみたい。
となれば、トレッドパターン(AP2は細かいサイプがあり、CCは特徴的なV字パターン) が雪面を捉えると考えるべきなのかな。
雪の多い地域では、踏み固められ、ツルツルに磨かれた路面も多いでしょうから オールシーズンは選択肢として無いのでは と思えます。
年に多くて数回、ドカっと降る事がある関東南部のこの地域でも、やんだ後に路面の雪が踏み固められ、ゴツゴツの氷になる事がしばしばあるので、やはり選択はやや厳しいのではと想像されます。
よく雑誌やネットの試乗記を見ると、オールシーズンタイヤを降雪中や、翌日のまだ早い時期に走行したものは見られるものの、踏み固められたゴツゴツ氷が路面に表れる厄介な場合はほとんど評価されていない。
そうしたシーンも走る事がある以上、自分としては 「オールシーズンタイヤに興味はあれど 実際に挑戦しよう」 とはまだ思えない。
とはいえ、あれだけトレッドのゴムに硬さがあれば スタッドレスにした時に感じる グニャっとした乗り心地をほぼ感じないだろうし、路面が乾いてれば夏タイヤに近い操縦性を得られそう。
ヨーロッパでは新車標準タイヤとして採用されるケースもあるという オールシーズンタイヤ。
もしかして、想像以上に良いのだろうか。
私的には未知の領域ですが、まだまだ興味は尽きません。
…あれ、それならオールシーズンタイヤにして、非金属チェーンを携帯すればいいのかな。
それなら、夏タイヤに非金属チェーンでも一緒かw
何れにせよ、微妙~
随分前から居間のシャンデリア風電灯が次々と切れて薄暗かった。
いよいよ本も読めない明るさになり、たまりかねて「ヨドバシカメラ」で今風のLED灯を購入。
今日、取り付けして頂いた。
が、先ほど、今度は自室の電灯が突然消えた。
グローが切れたのかと開けたら、グローランプ不使用だった…、壊れた(汗
現在、自室はTVとパソコンの明かり以外真っ暗、これはかなり不便。
こちらはローゼット式みたいだから、自分で交換してみようかと思案中。
LED灯の説明を受けた時、6畳の場合は8畳用ないしそれ以上の物をチョイスて下さいと言われた。
理由は、LED特有の性質だという。
自分もラジコンの電飾等でLEDをいじってるので実感だが、全方位に光りが出る蛍光灯に対し、一定方向にしか光が出せないLEDは 真下だと明るく感じるが、部屋の周囲だとかなり暗くなる傾向が強いのだとか。
つまり、真上から懐中電灯で照らした状態に近くなる。
各社、様々な工夫で散光させてるが、それでも蛍光灯に比べ光が偏るのは避けられないとの事だった。
なるほど。
実際、約10畳の居間に14畳用を入れたが正解だったみたい。
部屋の隅は蛍光灯よりやはり暗くなる(微妙だが)けど、全体の明るさでカバーできてます。
自室は洋間の6畳、これなら8畳用が入れば大丈夫かな。
指向性の強い車とかならLEDは便利だが、照明器具となると使い辛い面があるんですね。