ここまで時間に追われ焦りながらこのシャーシと向き合ってきました。各部がアメリカンクォリティな事、でも部分的には関心させられる所があったり。でも肝心な所はプアだったりと苦労はしたけどクラフトという面では大変楽しませてくれたシャーシだと思います。
そのままでも英語が達者な人なら海外のWebサイトから情報を得てもっともっと良い形に仕上げられるのかもしれません。でも私にはこれで精一杯でした。ジェネティックやBeaTのようにMスケールで面白いシャーシやボディがここのところ増えてるらしいですね。同じ1/10スケールでもこんな面白い世界があると知っただけでも有意義な事だと感じています(^ ^。RCカーだけでもそのジャンルの多さに最初は驚きました。エンジンとモーターみたいな時代しか知らなかった私には新鮮な驚きがドップリとこの世界へのめり込ませてくれたと言えるかもしれません。こうした底無しの世界は趣味性が高いようなので、今後もどこまでズブズブと行くか判りませんが、このBLOGで皆さんに笑って頂ければ幸いです♪