そろそろかなぁって、マツダにデミオのディーゼル試乗車の件を聞いてみました。
既に車は入ってるそうですが、試乗は来月3日以降の「予定」だとか。
でも既に希望者が多数おられるという事で、幾つかの候補日を頂き調整しますがご期待にそえない場合もとの事。
ありゃ~。
ガソリン試乗車は当日お願いしてポンっとハンドル握れたけど、ディーゼル車の方は倍率高そう(汗。
先日のカー・オブ・ザ・イヤー効果もあるのかな?
平日の試乗なら結構余裕かと思ってたけど、こりゃ意外と難関になるかも。
そろそろかなぁって、マツダにデミオのディーゼル試乗車の件を聞いてみました。
既に車は入ってるそうですが、試乗は来月3日以降の「予定」だとか。
でも既に希望者が多数おられるという事で、幾つかの候補日を頂き調整しますがご期待にそえない場合もとの事。
ありゃ~。
ガソリン試乗車は当日お願いしてポンっとハンドル握れたけど、ディーゼル車の方は倍率高そう(汗。
先日のカー・オブ・ザ・イヤー効果もあるのかな?
平日の試乗なら結構余裕かと思ってたけど、こりゃ意外と難関になるかも。
一斉にマツダのSKYACTIVE 第五弾。
CX-3の記事がネットに出回りました。
11月18日からのロサンゼルス・オートショー(だっけ)で世界初公開となるらしいです。
デミオの時と違って市販モデルなのかな?
デミオを基本として開発されてるというCX-3。
ディーゼルエンジンと共に興味尽きません!
CX-5に魅力を感じるけど、あれは大き過ぎるって人は待ち望んだダウンサイジングカーになるのでは?
そうそう、あと1週間ほどでデミオのディーゼル試乗車が配備される様子。
こちらでSKYACTIVE-D1.5を味わってみるのが最優先です(笑。
やはり皆さん、なかなか見れない光景に集まってしまうワケです(笑。
特にホームに停車してると運転台は覗きやすく、結果人がたかってなかなかレンズを向けられない。
中には「おらぁどけよ!入ってくんな!!」って怒鳴りながら、個人の撮影会よろしく強引に人払いする方もたまにいらっしゃいますが、はっきり言って「迷惑です」。
上手く譲り合っておさまるのが一番理想なのでしょうが、なかなか(汗。
マナーといえば、意としてかフラッシュを焚くのは鉄道の場合はダメですね。
気持ち判りますが、幻惑して運行に危険が生じる事があるため避けたいところ。
以前、運転手さんから「フラッシュ焚かれると暫く残るから困りますねぇ」って聞いたことがあります。
やはり展示中ならともかく、運行中の列車に向けるフラッシュは止めるべきと考えます。
実は今回のC58もホームを発車した後に、線路脇から大容量のフラッシュを焚く人が数名いました。
良い画が撮れたかもしれませんが、その行為自体を良く考えて頂きたいものです。
貴重なSLの運行を、一部の心無い人の行為で中止されるような事があってはいけません。
勿論、自分自身も含めて。
こちらはちょっと前、2009年撮影のD51です。
渋川駅で停車中、既に日が落ちてます。
12月12日と日がかなり短いため、運良く暗い中の撮影ができました。
こうした「美しい炎と光」に魅力を感じつつ、実はとても難しい撮影ではないかな。
運転台は裸電球の明かりだけでとても暗い。
更に光の反射なのか、AFまかせだと微妙にピントが思った位置に合わずに苦労します。
この時もPowerShotG10だったため、微妙なMFができず後悔しました。
こういう時はデジイチのようにピントリングが操作できるのがイイですね。
また手振れ補正やレンズの明るさの差が大きく出ます。
でも、本当に撮影が難しい理由は…
機関車の横アップです。
暗闇の中に運転台とヘッドライトが浮かび上がるソレは吸い込まれるようなシーン。
ついシャッターを切らずにはいられないって感じ?
友人も手振れ補正が無いレンズですが、F値の明るいレンズを生かして必死に脇を締めてシャッター切ってました。
三脚が無いので柵の杭にカメラを乗せて撮影した画です(汗。
でも微妙にブレてますが…。
この後、C58は隣の客車を連結するため構内を移動。
意外だったのは空荷で動きたす時は殆ど音がしないんですね。
静かに、とてもスムーズにカタンカタンと加速していきました。
以前、水上駅で見たD51は空荷でも移動すれば例のボっボっボって低いブラスト音が聞こえたのですが。
でも本線を客車引きながら行った時にはブラスト音がちゃんとしてた、やっぱりイイです。
こんな一連の姿を見てると、なんとなく蒸気機関車だけは無機質とは思えず、何か「動物みたい」って思ってしまう。
とても魅力的な被写体です。