このTYPE-C、画の赤丸の中に記載されているように「油ののったアスファルト路面でも使えます」とある。
GPがオイルをまくBOSS SPEEDはそんなにベットリではありませんが、やはり表面を触るとオイルかなって感じです。
真っ黒なアスファルトは元がその色なのか、オイルでそうなったか定かではありませんが、EPがメインのタミサとは明らかに色からして違います。
漆黒の「黒」、ナイターで車体を確認する工夫を皆さんほどこすのも闇の黒は見辛い事への対策かも。
因みに黒いボディだとほとんどどこにいるのか「判りません」(汗。
そんな独特の路面に対応できるかもという期待と、明らかに硬いコンパウンドに希望を託してみようか、と。
この硬さは冬季の路面でまずアウト(スケートになるか、と)と度外視でしたが、シャーシが路面からの熱で曲がりそうに高温になる中ならもしや...。