会社の前をトヨタのIQが通った。
おおっIさんだぁー♪
手を振ったが気付かずに行ってしまった、残念。
まぁ作業着着てるから普通判らないかw
会社の前をトヨタのIQが通った。
おおっIさんだぁー♪
手を振ったが気付かずに行ってしまった、残念。
まぁ作業着着てるから普通判らないかw
今日は車以外にも入れ替え作業が。
「タイタス」 時代からず~~~っと CATVでインターネットを使ってきた。
ISDNやらADSL、はては光まで様々なサービスがあった。
その中で CATVのサービスを選んだ理由は、「上りが安定してた」です。
インターネットの広告で 100Mだの120Mだの 速度をアピールする場合の数字は全て 「下り」の理論値。
でも、実際にサービスするには 逆方向の 「上り」 もある程度の帯域(速さ)が無いと本末転倒となる。
そのいい例が ADSL や 光だった。
「思ったほど速く無い」 「時間帯によってはレスポンスが悪い」 等々、ベストエフォードのデメリットも露骨に出ましたね(汗。
そんな中、CATVの インターネットサービスは そんなに速く無い。
我が家が使っている(た)のは 40M のサービス、が 実際の使い勝手は極めて快適なのです。
いかに 「上り」 が重要かという事を如実に表している。
そんな状態で延々と使ってきたが、とうとう本日 J:COM から新しい 「ケーブルモデム」 が送られてきた!
自身で工具持ち、既存のモデムを同軸から外して付け替える。
モトローラ製のが来たが、毎度思う 「ケーブルモデムのACアダプタの大きさ、何とかならんかデカ過ぎー!」。
なんでも、120M に増速するんだそうです♪
で、フと考えた。
我が家は全室へ マルチメディアポート(パナソニック)が付いている。
中枢に100M のHUBがあり、全室にイーサネットコネクタがあるので、そこにケーブルをポンっと繋げばドコでもインターネットが使える。
このHUBがMAX 100Mだから、20M分がロスる事になる理屈w
今使っている自室のPCのみ、ギガイーサーでCATVモデムからギガルーター経由で直結されてるので恩恵が受けられる。
ま、そんなもんでしょ。
モデム変更作業は実質15分。
センターに電話し、切り替え作業を依頼して繋がるまで約30分でした。
今のところ快調だが、Windows10 のリビジョンアップみたいに大きなファイルのダウンロードをする機会が無いので、本当に増速したのかまだ実感無し。
最も変わったのはモデム自体のLEDランプの数と大きさが変わり、チカチカとカラフルに点滅するので 足元に小さなクリスマスツリーができたかのような派手さ、が。
音楽放送からスタートした 「i-dio」。
「V-Low」 を利用したマルチメディアサービスです。
この 「V-Low」 を知ったのは、以前の職場の業務上、あるフォーラムで知り合った方の情報から。
もう4年近く前になるのかな。
その頃、まだ 東日本大震災 のダメージが色濃く残っていた。
出向先では、多いときは日に2度の 「計画停電」 があり、その対応に追われてた。
行政用(役所とか)の防災システムは知ってたが、意外に日本では個人向けのものって少なく感じてた。
身近なところでは、緊急地震速報 が出ると、携帯(スマホ)がグェッグェッグェッ ってケタタマしく鳴るアレくらい。
もっとローカルに的確な情報が得られ、避難情報や 帰宅難民をサポートするようなものがあったらと考えていた。
「V-Low」 が最初に目指した防災機能に 「V-Alert」 がある。
大規模な放送局を持てない中小自治体等でも、地域限定の防災情報が流せるというローカルなもの。
もちろん、広範囲の情報も受けられる。
これに類似した防災グッズとして購入したのが下の 「スマートレスキュー」です。
ただ、こちらは EWS(緊急警報放送)機なので、機能は携帯のアラート程度。
(有)威風堂 が販売してる、中国製のアイテム。
知人がカバンに入れてるのを見て、試しにと購入した。
こんな外見で、災害時のお助けツールが詰まってます。
ラジオが FM と AMで、感度はそれなり(笑。
上部にLED式の懐中電灯が付いてます。
スイッチ一つでサイレンも鳴るのですが、心なしか音量がイマイチ…。
電源は内臓式で、乾電池は使えません。
代わりに、背面のハンドルを起こすと手回し発電でも充電できます(メインはUSBから)。
付属のアダプタを繋ぐと、ほとんどの携帯電話やスマホへの給電ができるらしい。
緊急時の、バックアップアイテムですね。
バッテリーは300mAhとかなり小さく、フル充電しても数時間で 自然に干上がります(これ短すぎ!!)。
なので、常にUSB経由で充電状態にしないと 設定までリセット(バックアップできないって…)されて大変。
最大の特徴は、指定したFM局から緊急警報シグナルが流れると 、本体の電源が切れていても(待機状態)、自動で立ち上がる。
LEDライトが点滅し、ラジオが大音量で鳴る。
試験期間なのか、とんでもない時間に 突然鳴るもんだから心臓に悪い(汗。
試験放送の時は、ラジオから 「ただ今試験放送中」 と流れる。
半分以上が通常の番組な事から、どうやら誤動作がかなり多い(涙。
夜中の2時だろうと、朝の4時だろうとおかまいなしに電源が入るので 最近ややイラ立ち気味。
購入時、値段がかなり高かったが 「V-Alert」に対応した加賀ハイテックさんのラジオもあったので、そちらにしなかったのを今頃後悔中。
使えないワケじゃないけど、毎度おなじみの 「安かろう悪かろう」 に入る、かな。
私的には 「手回し発電機(携帯に)」「懐中電灯」 「携帯充電用」 と割り切ればアリ。
でも誰にでも奨められるモノでは無いなぁ。
自然災害の多い日本。
ラジオ ってのは、今も昔も防災グッズの定番。
手元に一つあると安心です。
通信インフラが生きてればスマホ等が使えますが、えてして災害時は通信等がダウン(帯域制限とかも)します。
一方方向とはいえ、ラジオは省電力で心強い。
…という事で、良さそうな拡張ラジオ(もちろん 「V-Alert」や「i-dio」対応で)が出たら買い増したい~。
このところ、勝手に画像が入れ替わったり、メッセージを出してサイトがダウンする等々、何かと不具合が多い。
GAZOOサイトがスタートした当初はそれなりにガタガタしたが、最近は比較的落ち着いたと思ってたのに。
画像の入れ替わりは現在、対策検討中だそうで 待つしかない(汗。
それより、他の方のサイトにコメントしても反映されない問題が発覚。
あまり他の方にコメントする機会が無かっただけに、今までも起こってたのか。
せっかく 気になるサイトを発見しても、先方にご迷惑とか これは絶対ダメです(涙。
暫く設定確認等、素人ながら奮闘します。
それまでご迷惑の掛かる方がおられたら、ココに コメント してご一報下さい。
先ほど、突然パソコンの電源が落ちた。
「あれ?」 と思い、もう一度電源を入れると 数分だけ動くけどまたプッツン…。
「もしや」…。
恐る恐るケースを開けると、「冷却水がほとんど無い!!!」。
我が家は CPU を水冷で動かしてるので、またウォーターポンプが逝ったか(現在のが2個目)と疑った。
予備タンクに水を足しながら電源を入れるも、配管内の水が順調に流れてくれない。
と、ケースの底にみるみる 水溜り が広がる!?
慌てて電源を切り、懐中電灯で内部を確認すると、CPUの 「水枕」 から冷却水がダダ漏れしてるー。
我が家のウォーターブロックは、ごく初期の Thermaltake製。
とうの昔にカタログから落ちてる。
マザーボード も グラフィックカード もビショビショ。
幸いなことに、ショートはしてないようです。
以前、水冷システムがトラブった時と同じ方法で 応急対策。
AMD のCPUに付属してきた、純正 CPUクーラー に換装・配線。
ウォーターポンプ から電源を抜き、ひとまずケース内に保留。
これで 空冷でパソコンが復活できるハズ。
およそ20分の復旧ステージを経て、やっと起動した(汗。
水冷のように、大径のファンをユックリ回すのでは無いため、ファンの作動音が結構耳につく。
空冷は基本的に音が大きい。
さて、このままというワケにはいかない。
今後、水冷に戻して使い続けるか、それとも空冷に直すか。
手痛い出費、労力に頭が痛い。