信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

UAゼンセン長野県支部新春旗開き&昭津上空からの風景

2024年01月13日 | 私の活動報告
 1月13日(土)は雲が広がり時々雪が降って、少し積雪になり寒い一日でした。
 午後4時30分からUAゼンセン長野県支部の新春旗開きに招待を受け、私は4年ぶりに出席させていただきました。

 生坂村は、平成25年10月31日にUAゼンセン長野県支部と「生坂村の村づくりに関する協定書」を結ばせていただき、コロナ禍前は「村づくり運動」として、道の駅いくさかの郷のイベント、村営やまなみ荘の利用、生坂村のPR活動など、生坂村の活性化に寄与していただいております。

 最初に、UAゼンセン長野県支部の役員の皆さんによる旗開きが行われ、コロナ禍前の様に盛大に開催されました。

 主催者代表挨拶として、UAゼンセン長野県支部 支部長 斉藤直子氏の挨拶から始まり、UAゼンセン本部副書記長 西尾多聞氏のUAゼンセン本部代表の挨拶が行われました。

 来賓挨拶として、連合長野会長 根橋美津人氏、こくみん共済COOP長野推進本部長 村山智彦氏から来賓祝辞をいただき、UAゼンセン長野県支部運営評議会 塚田彰議長のの乾杯の発声で祝宴に入りました。




 皆さんが盛り上がります「おたのしみ抽選会」では、最初に生坂村が提供させていただいた、巨峰ジュース、灰焼きおやき、黒ニンニクの抽選が行われました。

 私がUAゼンセン長野県支部の皆さんに村づくりなどに関してお世話になっていることと、生坂村産の農産物で作った景品の紹介などの挨拶を申し上げ、私が全部くじを引いて皆さんにお渡ししました。


 その後も、各会や支部長さん達から提供された豪華景品が当たるたびに、歓声や祝福の拍手があり、最後は対象者でジャンケンをして景品をゲットしたりして、和やかに楽しまれていました。



 本年はコロナ禍前の様にUAゼンセン長野県支部の皆さんのご支援、ご指導により、生坂村の活性化、道の駅いくさかの郷及びやまなみ荘の健全運営などに取り組んでまいりたいと考えていますのでよろしくお願い申し上げます。

昭津上空からの風景
△▽ 毎朝恒例の撮影は、雲に覆われ雪が舞っていた昭津上空からグレーの風景を撮影しました。