信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

むたい俊介後援会「令和6年新春のつどい」&宇留賀上空からの風景

2024年01月28日 | 生坂村の風景
 1月28日(日)は日差しが届きましたが、午後は段々と雲が広がり、昼間も寒い一日でした。
 午前11時からは、ホテルブエナビスタで4年ぶりにむたい俊介後援会「令和6年新春のつどい」に当村後援会関係などの太田議長はじめ議員有志、牛越副村長など7名で一緒に参加しました。
  私は務台代議士とは高校時代の同級生であり、日頃は、国への要望や当村の課題解決などの件で大変ご指導、ご支援を頂戴していますので、今回も皆さんで参加させていただきました。

 自由民主党松本市支部 宮﨑支部長の開会のことば、むたい俊介後援会 相澤会長、中川衆議院議員、臥雲松本市長、寺沢県議会議員、青木県議会議員、勝野県議会議員、小林あや県議会議員、小林陽子県議会議員、松本商工会議所 武田副会頭、長野県看護連盟 土屋会長が、それぞれの立場から務台代議士の活動の実績、衆議院環境委員長等の活躍の内容、能登半島地震災害の対応、後援会の皆さんにご支援のお願い、今後の活動の要請などのお祝いの言葉を述べられました。



 次に、衆議院環境委員長に就任されてお祝いに花束が贈呈されました。

 その後、務台衆議院議員が国政報告として、能登半島地震災害の現地に行き、トレーラーハウスの提案をして志賀町に20台の配備や水循環装置の導入提案、「山の日」を中心となり制定したこと、松本市乗鞍地域と生坂村が脱炭素先行地域に選定され、環境委員長として引き続き脱炭素に向けての環境政策や自由民主党過疎対策特別委員会事務局長として、総合的な過疎対策を充実強化し、過疎地域の振興と持続可能な地域社会の実現が図られるよう活動していることなど、多岐にわたっての活動の報告をされました。


 
 そして私が、当村では務台代議士にご指導とご尽力いただいて多くの事業を行っていること、中央要望に行くとしっかり対応していただき霞ヶ関では実力があること、当村の脱炭素先行地域づくり事業には務台代議士が必要ですので、次回の選挙に勝利するために後援会の皆さんのお力添えをお願いするなどし、務台代議士の活躍と後援会の発展、ご参集の皆さんのご健勝、ご活躍を祈念して乾杯の発声をさせていただき祝賀会が始まりました。


 最後は、高校時代同級生の長野県建設業協会松筑支部 深澤支部長が 次期選挙に勝利するために、後援会の皆さんに多大なるお力添えをお願いし、務台代議士の益々のご活躍、後援会の発展、参集された皆さんのご健勝、ご多幸を祈念するなどの一本で締めていただき、務台代議士が御礼のことばを述べられてお開きとなりました。




宇留賀上空からの風景
△▽ 毎朝恒例の撮影は、朝霧が残っていて朝日が差してきた宇留賀上空からの風景を撮影しました。


 本日生坂村では、一星亭再生プロジェクトなどが行われました。