27日(木)には、私をはじめ副村長、教育長、各課長、室長が時間のある時に、今年度のいくさか村づくり計画の説明の録画撮りをしました。
5月22日(月)に行う村政懇談会は、村民会館講堂において昼と夜の部を開催し、Web会議システムのZoom でも参加していただく予定です。
・・・・放送開始に当ってのあいさつ・・・・
副村長の牛越です。
ただいまから、4月の全戸配布で各家庭にお配りしました、令和5年度いくさか村づくり計画ダイジェスト版の内容について、ICN自主放送により説明させていただきます。
それでは、始めに村長から挨拶を申し上げます。
令和5年度村政懇談会のご報告
本日は「いくさか村づくり計画」についての説明をご覧いただきありがとうございます。村民の皆さんには日頃、村政運営に対しましてそれぞれの立場でご支援、ご協力をいただいていますことに感謝を申し上げる次第でございます。
さて、今年度の村政懇談会も、新型コロナウイルス感染防止対策のために、まずICNで説明をさせていただき、今月22日月曜日に村民会館講堂において、昼と夜の部を開催し、Web会議システムのZoom でも参加していただく予定でございます。
それでは、当村の令和5年度の当初予算は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などの先行きが未だに見通せない中、光熱費の高騰や物価上昇の影響を適切に見込むとともに、『生坂村第6次総合計画』で目指す将来像「確かな暮らしを明日につなぎ 明るく 健やかに生きる村 」の実現に向け、重点施策に位置付けました4つの事業である「福祉の村づくり事業」、「子育て支援事業」、「産業振興事業」及び 「地域活性化対策等事業」の継続に取り組む予算編成を行いました。
一般会計と特別会計とを合わせた総予算額は、29億6,740万円で、前年度対比で2億4,440万円、7.6%の減額となりました。
一般会計予算規模は、20億2,000万円で、前年度対比で1億9,200万円、8.7%の減額となりました。
普通建設事業費は、5か年計画で進めてきました若者定住促進住宅建設の完了や、社会資本整備総合交付金事業費の減額、また2月に村長選挙が予定されていたため、準骨格予算となり、前年度と比べて大幅な減額となっております。
一般会計の歳入は、自主財源である村税について前年度対比 409万円減の1億5,433万円、地方交付税は、国の地方財政計画上の財政措置の継続やマイナンバーカード利活用等の増額分を見込み、前年度対比6,900万円増の11億4,000万円としました。
また、一般会計における村債発行については、有利な起債を中心に活用を図り、事業に取り組んでまいります。
過疎対策事業債のハード事業では、県営中山間総合整備事業負担金、村道改良等の継続事業に財源計上するほか、ぶどうの雨除け施設の設置や保育園エアコン設置工事等の新規を合わせて11事業で、5,310万円の借入れを予定しております。
過疎対策事業債のソフト事業は発行限度額の3,500万円を計上し、地方財政対策を反映し臨時財政対策債の減額を含め、一般会計の村債全体では1億1,150万円で、前年度対比1億3,390万円の減額となっております。
基金の繰入金では、電気料金をはじめとした物価全般の高騰分と財源補填分を合わせ、全体では1億4,600万円で、前年度よりも1,400万円の減額となっております。
多くの皆さんのご支援いただいています『ふるさといくさか応援基金』からは4,000万円の繰入を行い、納税者の意向を反映させ、村づくりの貴重な財源として引き続き有効活用させていただきます。
歳出では、限られた一般財源を有効に投資できるように事業実施には、国や県の財源を積極的に活用しております。
また、この後の教育長と各課長の説明と重ならないように、今年度の主な取組の概要を申し上げます。
介護保険制度では今年度、「第8期介護保険事業計画」の最終年度となり、令和6年度からスタートします「第9期介護保険計画」の策定を行い、前回計画の満了を踏まえ、高齢者が地域の中で孤立することのないよう、地域で支え合いながら高齢者の自立を支援してまいります。
保育園、小・中学校の給食費無料化の継続と村内産の野菜等を多く使用するために、村内農家の皆さんや各種団体の協力を得て、納入者の拡大や地産地消を図るとともに、給食を通じて子どもたちが食の大切さを学ぶ「食育」にも力を入れていきます。
農山漁村振興交付金の農山漁村発イノベーション推進・整備事業(農泊推進型)が採択されましたので、道の駅いくさかの郷とやまなみ荘が更に連携して、農業と観光など村の魅力を満載した体験プログラムの研究や開発、農泊ツアーなどの事業を実施して、当村の観光振興、交流事業を推進してまいります。
「デジタル田園都市国家構想推進交付金デジタル実装タイプ」の事業として、「申請簡単デジタル窓口簡素化事業」が採択されましたので、今までの各種手続きにおいて、村民の皆さんと職員が共にデジタルで申請手続きを行うことで、村民の負担軽減、職員のサービスレベルの平準化と業務の効率を図ってまいります。
昨年6月に「生坂村ゼロカーボンシティ宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排
出量実質ゼロを目指すことを宣言いたしました。
そして、今年2月「生坂村脱炭素ロードマップ」を策定し、今年度からは、この計画に基づき、2050年までに目指す村の姿とカーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでまいります。
また、先月28日に、環境省の「脱炭素先行地域づくり事業」に採択されましたので、この事業によりゼロカーボンに向けて積極的に取り組むことによって、生坂村の経済を活性化させるとともに、再生可能エネルギーの導入により、産業と雇用を創出し、村民の生活と地域のレジリエンスの向上を目指してまいります。
併せて、今年度も引き続き、ゼロカーボンを活用した地域づくりと村民への脱炭素型ライフスタイルの定着を目指して、いくさか『創造の森』プロジェクトも進めてまいります。
そして、村民の皆さんとの対話を重視して、村民主役の村政運営を心掛けていますので、村民の皆さんには、引き続き協働による村づくりの継続にご理解、ご支援をお願いしますとともに、今回のいくさか村づくり計画などに忌憚のないご意見、ご要望をお寄せいただきますようお願いしまして、私の挨拶とさせていただきます。
ここからは令和5年度いくさか村づくり計画ダイジェスト版に基づき各部署から説明を行ないます。
令和5年度村づくり計画説明
皆さんこんにちは。教育長の上條です
日頃より教育行政はもとより、子育て支援や保育園の運営などにご理解とご協力をいただいていることに、この場をお借りして厚く感謝申し上げます。私からは、村づくり計画ダイジェスト版の13ページと14ページに基づき、教育委員会関係の説明をします
【13ページ】
まず、新たに取り組むこととして
〇 中学校に特別支援学級を設置するとともに、不登校やクラスに入れない生徒への対応として、中学校に支援員を配置するなど、子どもの特性に合った適切な教育や支援を行ってまいります
〇 令和6年度以降に設置が努力義務化される、こども家庭センター設置準備などの子育て支援業務に対応するため、子育て支援センターに専任職員を配置します
〇 小中学校専用のZoomアカウントを取得し、他校との交流やオンライン授業などの充実を図ります
〇 中学生の継続的なスポーツ、文化芸術活動の環境整備や教員の負担軽減のため、休日における学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行を目指し研究してまいります
〇 通学で村営バスを利用する中学生から大学生までのバス料金を今年度から全額減免いたします
【14ページ】
次に、14ページ、引き続き取り組むこととして
〇 3月に策定した「生坂村一貫教育基本方針」に基づき、令和6年4月に施設分離型の小中一貫型小学校・中学校を導入することを目標に、具体的な教育内容の検討を行います
〇 漫画「加藤正治」物語を活用した企画展を昨年度に引き続いて開催します
〇 昨年度導入した県と市町村の協働電子図書館を、交通手段や時間に縛られず、幅広い世代の方にご利用していただけるように、電子図書館体験会を行います
最後に ここが変わります ですが
〇 ジェンダー平等を目指し、今年度県が導入予定の「長野県パートナーシップ届出制度」に対応した行政サービスを提供してまいります
〇 保育園での安全で快適な保育環境の整備では、感染症や熱中症対策として、エアコンやおもちゃ殺菌庫を設置します。また、保護者の負担軽減を図るため、保育園でおむつの処分を始めるとともに、安全な通園のため、送迎バスに置き去り防止装置を取り付けます
〇 教育委員会からの説明は以上です
〇村政懇談会資料に基づくICN自主放送説明分
☆ 総務課長の藤澤正司です。
総務部会について説明します。いくさか村づくり計画ダイジェスト版の3、4ページになります。
総務部会では今年度、2点について新たに取り組みます。
1点目は、村営バスの路線に池坂線を加えます。池坂線は池田町が運行していましたが、池田町では運行できなくなったことから、本村で引き継ぐこととしたもので、今年1年は池田町での運行をそのまま行い、来年度以降、住民の方にとって利用しやすい運行ができるよう必要に応じ見直しを行ないます。
2点目は、消防団に機能別消防団員制度を導入しました。機能別消防団員は、平日昼間の火災など、特に消防団機能の低下が懸念される災害発生時の初動体制を充実することを目的に、消防団員経験者を任命しました。
次に、防災関係事業には継続して取り組みます。
令和4年度に消防車両や一部地域の公民館等に設置している移動系防災行政無線を、新たな国の基準に合わせた施設とするための整備を行いましたが、緊急放送やお知らせ放送を行っている同報系無線施設についても、デジタル化へ検討・整備を進めていきます。
次に4ページですが、
役場では、DXを進めています。
DX・デジタルトランスフォーメーションは、デジタル技術を浸透・活用することで、人々の生活をあらゆる面で良い方向に変化させていこう、とするもので、本村でも行っている住民票や印鑑証明書のコンビニ交付なども、その一例となります。
議会ではタブレットを導入し、各会議のデジタル化、ペーパーレス化に努めています。庁内の会議でも、紙媒体の資料を減らすことで、脱炭素にもつながりますので、引き続きDXを進めるため事務や会議でのデジタル化を推進していきます。
近年は、局地的な大雨や洪水、土砂災害をもたらす気象条件が急激に増加しています。本村においても、避難所の開設をお願いする回数が増えているため、
自主防災組織と連携して避難所の対応をしていきますので、ご協力をお願いします。
最後に村の財政状況ですが、地方交付税への依存度が高い本村では、国の経済状況や財政に注視していく必要があります。今後5年間の財政シミュレーションでは、基金の取り崩しを行わず運営できる見通しですが、採択された脱炭素先行地域づくり事業など各種事業では、村の財政負担を少なくする補助金・起債を活用することで、引き続き財政の健全化に努めていきます。
総務部会関係は以上です。
村づくり推進室長の藤沢友宏と申します。
はじめに、この計画におきましては、「村づくり計画ダイジェスト版」の2ページの記載のとおり、村づくりのための基本構想として、「第6次総合計画」による村の目指すべき将来像を示すもので、第2期総合戦略と一体的に本計画を策定しております。
続いて、令和5年度村づくり計画の変更点及びお知らせ事項について、説明いたします。
「協働による村づくりの推進」では、令和5年度より新たにいくさか大好き隊員が3名加わり、地域おこし協力隊14名、集落支援員6名の20名となりました。各業務におきまして、地域の様々な課題解決に向けた支援を引き続き、進めてまいります。
次に、村づくり推進室の事業について、ダイジェスト版5ページ、6ページの内容に沿って、ご説明いたします。
村では、令和4年度に2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指して、その道筋を示した「生坂村脱炭素ロードマップ」を策定しました。今年度からは、この計画に基づき、村民の皆さまのご意見を反映した、具体的な村の脱炭素に向けた内容や取り組みを構築していきます。また、事業をご理解いただくための広報周知や学習機会等も企画してまいります。
地域の人材育成や移住・定住対策についても、引き続き取り組んでまいります。
地域の人材育成では、昨年度、開講した「いくさか未来スクール」を令和5年度も開催していきます。本年度の内容や開講日等の詳細に関しては、今後、チラシ等により、ご案内いたします。
生坂村UIJターン就業・創業移住支援事業では、東京圏等から、村での就業や創業に伴い定住する方への移住支援金が一部見直しされました。詳しい内容に関しては、村づくり推進室までお問合せください。
また、村では、空き家対策を引き続き、進めてまいります。村内の空き家でお困りごと等ございましたら、村づくり推進室まで、ご連絡ください。
15ページ、16ページでは、各部会の連携事業を記載しております。
脱炭素社会の実現に向けた取り組みでは、各部署が横断的に検討を行う「生坂村ゼロカーボン推進プロジェクト会議」を定期的に開催し、計画に記載された項目を中心に実施に向けた検討を行っていきます。
また、行政サービスのデジタル化や新型コロナウイルス感染対策も、引き続き、関係部署が連携して取り組んでいきます。新たに行う事業等に関しては、この後、各部署から説明いたします。
以上で、村づくり推進室からの説明といたします。
住民課の眞島です。住民部会についてご説明いたします。資料7ページです。
今年度、新たな取り組みとして、納税者の利便性向上のため、固定資産税と軽自動車税について、スマートフォンアプリからQRコードでの納付ができるようになりました。
歯科診療所ではマイナンバーカードが保険証として利用できます。なお、保険証として利用する場合は、事前に保険証として登録が必要ですので、ご自身で登録していただくか、役場窓口で登録手続きをサポートしていますのでご来庁ください。
また、マイナンバーカードで住民票及び印鑑登録証明書がコンビニなどで取得できるようになりました。
継続事業では、後期高齢者医療制度の人間ドックへの補助、環境保全の推進では地球温暖化防止対策設備の設置費用への補助や、飼い犬・飼い猫等の避妊去勢手術費用の一部助成、生ごみ処理機購入経費への補助を行います。
婚活・子育て支援では、スマホやパソコンでお相手が検索できます、ながの結婚マッチングシステム登録料への補助や、18歳以下のお子さんのいる世帯に水道の超過料金への助成、2歳未満の乳幼児を養育している保護者へ、紙おむつの排出に使用する燃えるごみ専用袋の交付を継続します。
8ページをお願いします。
結婚新生活支援事業では、世帯の所得要件が400万円以下から500万円以下に変更になりましま。支援内容は変更ありません。
次に、お願いとお知らせです。
毎年実施しています村内一斉ごみゼロ運動の日を、5月28日日曜日午前7時から行います。廃棄物関係では、燃えるごみの量が増えてきています。リサイクルすることにより、自然環境の保全や、廃棄物の抑制と処理費用の削減につながります。村内一斉清掃と併せて、村民の皆様のご協力をお願いいたします。
次に、年2回行っていました粗大ごみ有料収集については、今年度から3月の第2日曜日の1回のみとなりますので、お間違えないようお願いします。
最後に、やまなみ荘では季節ごとに色々なプラン等を計画しています。また各種用途でご利用いただけます仕出しやテイクアウトの注文を承っておりますので、大勢の皆さまのご利用をお待ちしております。
以上、住民部会の説明といたします。ありがとうございました。
健康福祉課の松沢と申します。よろしくお願いします。
それでは健康福祉部会について説明します。9ページをお願いします。
今年度から新たに取り組む事業では、デイサービスセンターはるかぜを会合やサークル活動などに使えるよう、火曜日と木曜日に施設をお貸しいたします。また、交流の場として使える日を設けます。
妊娠期から出産子育てまでの子育て家庭に寄り添い、出産・育児等の見通しを立てるための面談を行い、必要な支援につなぐ伴走型の相談支援や出産育児関連用品の購入助成を行う経済支援を実施します。今までの妊婦健診助成事業等も継続して実施しています。
引き続き取り組む事業では、
新型コロナウイルスワクチン接種をはじめ、不妊治療の助成継続、健康増進をサポートします。
今年度から拡充する事業ですが、
家族介護用品支給事業の対象者と対象となる介護用品を拡充します。
対象者は要介護1・2と認定された方を対象に加え、要介護1・2の村民税非課税世帯の方は、月額3000円課税世帯の方は、1000円を助成します。要介護3以上の非課税世帯の方は、月額5000円課税世帯の方は、2000円の助成となります。
対象となる介護用品には、新たにベッド用シーツ、ポータブルトイレ用消臭剤、ポータブルトイレ用処理袋、滑り止めマット、尿器を加えます。
最後におしらせですが、
5月8日から新型コロナウイルス感染症が感染法上の分類が変更となり、季節性インフルエンザと同じ扱いとなります。いくさか敬老の日は、感染防止対策を講じて、開催するよう計画しています。
以上健康福祉課からの説明とさせて頂きます。ありがとうございました。
振興課の中山です。 振興部会について、ご説明いたします。
11ページをお願いいたします。
まず初めに、今年度から新たに始まる事業としまして
これまで、長野国道事務所により旧南小学校グラウンドを埋め立てした広場に、
ゲートボールコートや東屋、滑り台、ブランコなどを整備し、日岐公園として利用可能になりましたので、ぜひご利用ください。
2つ目に、野菜や果樹などの生産振興や出荷の促進、自然災害などから農業者の経営安定を図るため、「農業ハウス等設置支援補助金」制度を創設しました。農業用ハウスや災害対策に資する設備の設置費の一部を補助します。
つづきまして、引続き進めます事業では、
まず、流域治水対策として、村では雨水貯留施設を設置する場合に利用できる補助制度を推進しています。 雨水の河川への流出抑制に効果があり、雨水の有効利用にもつながりますので、ぜひご活用ください。
2つ目に、今年度も昨年度に続き、村内事業者と村民の皆様の生活を継続的に支援するため、いくさかマル得商品券スーパープレミアム発行事業を実施します。
3つ目に、農業の活性化を図るため、県営中山間総合整備事業を継続して進めてまいります。
今年度は下生野工区で農業用用排水施設整備、日岐工区で道路工事と農業用用排水施設整備、下生坂工区で用地取得と道路工事、小舟工区で農道工事などを予定しています。
つづきまして、12ページをご覧ください。
「ここが変わります!」として、
高津屋森林公園のキャンプエリアを拡大します。オートキャンプサイトを3エリア増設し、フリーキャンプサイトの整地を計画しています。
最後にお知らせです。
5月28日(日)に村内一斉ごみゼロ運動の日に合わせて、今年も「地域ぐるみでむらじゅう花ざかり事業」を実施しますので、コロナ対策に十分注意し、ご協力をお願いします。
また、令和2年度より開催を見送っています赤とんぼフェスティバルですが、今年は10月14・15日の開催を計画しています。新型コロナウイルスの動向に注視し検討してまいります。
振興部会からは以上です。
・・・・最後のあいさつ・・・・
令和5年度いくさか村づくり計画ダイジェスト版についての説明は以上です。
説明した内容への質問や意見、また行政についての意見は生坂村役場各部署へお問合せ下さるか、令和5年度村政懇談会を5月22日月曜日に昼の部を午後2時から夜の部を午後7時からメイン会場を村民会館講堂で行い、各区の指定した会場や自宅からのリモートでの参加もできますので大勢の方にご参加いただき、ご意見を頂きたいのでお願いします。
詳しい内容については、4月の全戸配布でお配りしていますのでご覧ください。宜しくお願いします。