26日(木)午前9時30分から令和元年度卒園式が挙行され、今年度は、男児6名、女児6名の12名が晴れて卒園されました。
▽ しっかりお辞儀をして、緊張気味でも笑顔を見せ入場してきて、卒園児たちがステージの上についたところです。
▽ ひまわり組の卒園児たちが、将来なりたいことを言ってから、寺島園長先生から、保育の年数と「おめでとう!」と言われ、「ありがとうございます!」としっかり御礼を言ってから保育証書を受け取り、皆さんから拍手でお祝いされているところです。
▽ 寺島園長先生が、ひまわり組の皆さんは、好きなこと得意なことがあり、みんなで力を合わせるととっても楽しくなることやグーンと大きな力が出ることも知っています。でも時々お友達と意見が合わなくてどうしても上手くいかなかったり、自分の思いが上手く伝わらなくて、ちょっと悲しい思いをしたり、すねたりすることもあると思います。でも、すねたり怒ったりするだけで終わらないのが、このひまわり組さんの素晴らしいところです。
どうして上手くいかないんだろう、どうやったら上手くいくんだろう、こんなのいやだ、何とかしたい、そういう思いが友達と関わり、そして、友達の思いを聞ける、そういう力に育っていることを感じます。また反対に、上手くいかなくても自分はこんなに好きなことがある、自分はこんな得意なことがある、だからとっても楽しいし、がんばれる、そうした二つの力がバランス良く身について、そしてお互いに影響を受けながら成長していくことを感じますなどの式辞を述べられました。
▽ 私からは、生坂保育園に入園したときは小さかったですが、今では、すっかりお兄さん、お姉さんになり、保育園では、友達一緒に色々なことを学んだり、遊んだりして、とても楽しい思い出が一杯できたと思います。そして、4月から小学校へ行っても、友達と仲よく元気に勉強にスポーツに頑張っていただき、この保育園で経験したことを大切にして、健やかに楽しく小学校生活が送られますよう願うなどのお祝いの言葉を申し上げました。
▽ 「思い出を語ろう」では、卒園児、年中児、年少児の園児達が一年間の思い出として、隣の畑を借りていっぱい野菜を植えたこと、遠足に行ったこと、サッカーを教えてもらったこと、プールで遊んだり、泳いだり、楽しかったこと、運動会での色々な種目で頑張ったことなど、とてもしっかりと話し、元気良く踊ったり歌ってくれました。
▽ たんぽぽ組(年中児)はしっかり話しかけたり、チューリップ組(年少児)は大きな声で返事をしたり、ひまわり組(卒園児)はハンドベルでリズミカルに音をしっかり出した素敵な演奏や、みんなで元気に大きな声で歌ったりなど可愛い発表で微笑ましく感じました。
▽ ひまわり組(卒園児)の1年間の思い出として、みんなで力を合わしての畑づくり、案山子を作り直したり、道の駅出店のお話などをして、しっかり歌を発表され、お父さん、お母さん、地域の方、先生方達に御礼を言って、成長した姿に目頭が熱くなりました。
▽ 小松保護者会長が、ひまわり組の皆さんは、日々の生活や行事の中で様々なものに触れ、思いやりの心やお友達と協力する大切さなど多くのことを学びました。ひまわり組の皆さんは、とても優しく思いやりのある子ども達なので、その優しさを忘れず小学校生活を楽しんでください。いつも笑顔で優しく時には厳しく指導くださった先生方には感謝の気持ちで一杯です。来賓の皆様には、日頃より子ども達に手厚い政策をしてくださりありがとうございます。今後とも子ども達を見守りご指導をお願いいたしますなどと挨拶をされました。
▽ 先生方、年中児・年少児とお別れをして、保護者と一緒に巣立って行く卒園児の皆さんです。
保護者の皆さん、お子さんのご卒園、誠におめでとうございました。子ども達の成長は早いものだと感じますから、これからもお子さんと手を取り合って、一緒に歩んでいっていただきたいと思います。
園長先生をはじめ先生方には、温かく熱心にご指導くださり、しっかりした行動ができるように教育していただきありがとうございました。
▽ しっかりお辞儀をして、緊張気味でも笑顔を見せ入場してきて、卒園児たちがステージの上についたところです。
▽ ひまわり組の卒園児たちが、将来なりたいことを言ってから、寺島園長先生から、保育の年数と「おめでとう!」と言われ、「ありがとうございます!」としっかり御礼を言ってから保育証書を受け取り、皆さんから拍手でお祝いされているところです。
▽ 寺島園長先生が、ひまわり組の皆さんは、好きなこと得意なことがあり、みんなで力を合わせるととっても楽しくなることやグーンと大きな力が出ることも知っています。でも時々お友達と意見が合わなくてどうしても上手くいかなかったり、自分の思いが上手く伝わらなくて、ちょっと悲しい思いをしたり、すねたりすることもあると思います。でも、すねたり怒ったりするだけで終わらないのが、このひまわり組さんの素晴らしいところです。
どうして上手くいかないんだろう、どうやったら上手くいくんだろう、こんなのいやだ、何とかしたい、そういう思いが友達と関わり、そして、友達の思いを聞ける、そういう力に育っていることを感じます。また反対に、上手くいかなくても自分はこんなに好きなことがある、自分はこんな得意なことがある、だからとっても楽しいし、がんばれる、そうした二つの力がバランス良く身について、そしてお互いに影響を受けながら成長していくことを感じますなどの式辞を述べられました。
▽ 私からは、生坂保育園に入園したときは小さかったですが、今では、すっかりお兄さん、お姉さんになり、保育園では、友達一緒に色々なことを学んだり、遊んだりして、とても楽しい思い出が一杯できたと思います。そして、4月から小学校へ行っても、友達と仲よく元気に勉強にスポーツに頑張っていただき、この保育園で経験したことを大切にして、健やかに楽しく小学校生活が送られますよう願うなどのお祝いの言葉を申し上げました。
▽ 「思い出を語ろう」では、卒園児、年中児、年少児の園児達が一年間の思い出として、隣の畑を借りていっぱい野菜を植えたこと、遠足に行ったこと、サッカーを教えてもらったこと、プールで遊んだり、泳いだり、楽しかったこと、運動会での色々な種目で頑張ったことなど、とてもしっかりと話し、元気良く踊ったり歌ってくれました。
▽ たんぽぽ組(年中児)はしっかり話しかけたり、チューリップ組(年少児)は大きな声で返事をしたり、ひまわり組(卒園児)はハンドベルでリズミカルに音をしっかり出した素敵な演奏や、みんなで元気に大きな声で歌ったりなど可愛い発表で微笑ましく感じました。
▽ ひまわり組(卒園児)の1年間の思い出として、みんなで力を合わしての畑づくり、案山子を作り直したり、道の駅出店のお話などをして、しっかり歌を発表され、お父さん、お母さん、地域の方、先生方達に御礼を言って、成長した姿に目頭が熱くなりました。
▽ 小松保護者会長が、ひまわり組の皆さんは、日々の生活や行事の中で様々なものに触れ、思いやりの心やお友達と協力する大切さなど多くのことを学びました。ひまわり組の皆さんは、とても優しく思いやりのある子ども達なので、その優しさを忘れず小学校生活を楽しんでください。いつも笑顔で優しく時には厳しく指導くださった先生方には感謝の気持ちで一杯です。来賓の皆様には、日頃より子ども達に手厚い政策をしてくださりありがとうございます。今後とも子ども達を見守りご指導をお願いいたしますなどと挨拶をされました。
▽ 先生方、年中児・年少児とお別れをして、保護者と一緒に巣立って行く卒園児の皆さんです。
保護者の皆さん、お子さんのご卒園、誠におめでとうございました。子ども達の成長は早いものだと感じますから、これからもお子さんと手を取り合って、一緒に歩んでいっていただきたいと思います。
園長先生をはじめ先生方には、温かく熱心にご指導くださり、しっかりした行動ができるように教育していただきありがとうございました。