今日は実に良い天気です。
早速今日咲いたバラの花を思考を変えて撮って見ました。
太陽の光と影野コントラストを取り入れ 早速実験撮影です(笑)
考えるに此の自然の光の影響はカメラ撮影には貴重です。
早速現像してAdobe Photoshop CS6で補正しました。
一応変化をつけた写真も データーは今回使用レンズは
LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm / F3.8-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. を使い、
50mmで絞りF5.6Fで1/350にて撮影しました。
RW2で撮った物をjpgに変換し、Photoshop CS6で補正します。
なんとなく筆者が思った様な光加減が写せると、実に嬉しく思います。
後日アップしてから、気がついたことにつきまして、
実は此のバラの赤色なんですが、モニターで見る限り光と影の部分が自分ではかなり満足する画面なんですが、
筆者の11インチのMacBook Airでチェックしますと余り関心しないんです?やはりモニターに違いにより
色がかなり違って見えるようです。iPhone 6sでも友人宅のiMac AirRetinaで見ると綺麗で安心しまた。
この写真が補正前の写真です。明暗が強すぎ少し加減したのですが・・・・
モニターの機種等により色のバラツキ等は各々のメーカーがある程度の統一感が出るように調整して欲しいものです。
こんな良く晴れた日にはやはり気分良く好きな曲でも聴きながらの時間が気分いいです。
横には淹れたての珈琲を大振りのマグカップから旨い珈琲をすすりながら 至福の時間です・・・・・・・
ベニー・グッドマン(Benny Goodman),
本名:ベンジャミン・デイヴィッド・グッドマン(Benjamin David Goodman)、
1909年5月30日 - 1986年6月13日)は、クラリネット奏者、バンドリーダー。
スウィング・ジャズの代表的存在として知られる。
1955年には前半生を描いた映画『ベニイ・グッドマン物語』が公開された。
主演は、グッドマンのそっくりさんとして知られたテレビ司会者スティーヴ・アレン。
ジーン・クルーパ、ハリー・ジェイムス、ライオネル・ハンプトン等有名ミュージシャンたちが共演。
サウンドトラックはベニー・グッドマン楽団が制作してデッカ・レコードから発売されたが、
グッドマンはこの時の演奏に不満を持ち、 キャピトル・レコードから全く同じ選曲の
アルバム『ベニー・グッドマン物語』を発表
Benny Goodman Trio - After you've gone
スイング系のメジャーなビッグ・バンドは活動期間も長く(エリントンは1927年から74年まで)、
時代によってアレンジャーも変わったり、中心的なソロを取るメンバーも変動したりします。
ですからグッドマン楽団も1930年代と40年代、さらには臨時編成の50年代と変化しています。
グッドマンもVictor時代、CBSコロンビア時代、
キャピトル時代と主としてレーベル単位で分けられることが多いのですが、 「
ベニー・グッドマン物語」はキャピトル時代になりますね。
Benny Goodman Trio - Body and soul
録音は膨大にあります。3レーベルだけでもLP単位で40枚以上。
他レーベルも合わせるとVデスクを含め200枚位はあるでしょう。
やはり1930年代のVictor時代を聴いて欲しいと思います。
ビクター録音の傑作を20曲位集めたベスト盤があると思います。
Benny Goodman Trio - Where Or When
出来たら、テディ・ウィルソンとジーン・クルーパとのトリオ演奏 や
更にライオネル・ハンプトンも加わったカルテットも入っていると好いのですが。
グッドマン・バンドはフレッチャー・ヘンダーソン楽団の編曲を使って成功しましたから、
サックス陣とブラス陣の呼びかけと応答(コール・アンド・レスポンス)方式の比較的シンプルな編曲が目立ちますが、
それこそがビッグ・バンドを聴く快感の一つだと思います。
ベニー・グッドマン物語 (1956) レッツ・ダンス
Let's Dance
筆者はベニー・グッドマン大ファンなんですが、
なにせかなり前の演奏家なので 録音状態が非常に悪く、
今回 iTunes今回からBenny Goodman Trioがリリースさてました。
早速聞きますと、録音状態も良く演奏も実にベニー・グッドマン実にの魅力たっぷりです。
クラリネット奏者としてのベニー・グッドマンのとしての真価が発揮されています。
拙宅の装置で此の小編成の音が実に快く鳴っています。