急に予定がなくなり朝からまったりしています。
庭の隅にクローバーの花が咲いています。直径10mm程の可愛い花です。
庭に蜂くんが蜜を集めているようです。
其れと、全く知らない花が咲いています。なんていう花なんでろう?
今日のレンズはLUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S.
にワイドコンバージョンレンズを装着してナンチャッテマクロにて撮影!
バラの蕾があります近々咲くと思います。
昨日睡蓮の茎の株分けしました、今年は花は期待できませんんね!
それと今日朝宅急便が届きました。LINN LK-100が届きました。ライトは点灯します。
同時にアマゾンで購入したしたコードとコードとバナナプラグが到着しないので
結線は出来ません。LINN LK-100の視聴は別の機会に述べます。
「ニッキ・パロット」Nicki Parrott。
「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」とおなじオーストラリア出身。
ウッド・ベースを弾きながら歌う彼女のスタイルは、デビュー当時極めて新鮮で、
ジャズだけに限らず、多くの音楽ファンの関心を引き、
2007年のデビュー作、「ムーン・リバー/Moon River」は大ヒットした。
「ヴィーナス・レコード」のマーケティングが見事にあたったというほかはない。
最初はピアノで幼少より音楽に親しんだニッキは、15歳の時にはもうベースを手にし、
やがてシドニーの音楽院でジャズを学んだ後CDデビュー。
1994年に渡米し、N.Y.の有名なジャズ・クラブ、「イリディウム/the Iridium Jazz Club」で、
「レス・ポール・トリオ/Les Paul Trio」のベーシストを務めるなど、
ウッド・ベースを弾きながら艶やかにシルキー・ヴォイスで歌うスタイルで、注目されたという。
デビュー後、キュートな愛らしさが人気を集め、多くのファンを獲得している。
やはり、美人はお得のようであります。
さて今回は NICKI PARROTT 「THE LAST TIME I SAW PARIS」
Nicki Parrott - Nuages-All For You
Parsonnel
Nicki Parrott : Vocals & Bass
Jacob Fisher : Guitar
Gil Goldstein : Accordion
John Di Martino : Piano
Tim Horner : Drums
このアルバムは上記のようなクインテットで、シャンソン・ムードの為か?アコーディオンが加わっている。
ジャケットもパリの感じがでて、彼女は絵になるので旨く納めていていい感じ!
日本でも誰もが聴いているポピュラーな曲のオンパレード、14曲。
Nicki Parrott - I Will Wait For You
1.パリの空の下
2.風のささやき
3.ロシュフォールの恋人たち
4.ヌアージュ
5.セ・シ・ボン
6.シェルブールの雨傘
7.愛の讃歌
8.詩人の魂
9.思い出のパリ
10.セーヌ川
11.ラ・メール
12.バラ色の人生
13.行かないで
14.これからの人生
Nicki Parrott - What Are You Doing The Rest Of Your Life
Venusレコードだけあって日本向けは間違いない仕上げである。
録音は良好であるが、ジャズ度は低いが・・・ でも聴いて楽しいこんな感じ受けるんでしょうね!
筆者は彼女のアルバムはSentimental Journeyが好きです。
Nicki Parrott - Sakura Sakura
それと さくらかくら は日本語で歌っていますが、
日本の桜の季節感が音で出ていて是非聴いて見てください。