7/28(木)
9月の担当ウォーキングコース「クリークの里三瀦」へ下見に行ってきました。
この日久留米市は、最高気温が36度になる予想ですので我が家を5時半に出発して7時に西鉄大善寺駅をスタートしました。
このコース本来は、今年の2月の例会でしたが、コロナの為例会が中止になり、9月のサタデーウォークに組み入れられました。
その時の下見は、昨年12月3日に行いましたが、もう忘れていましたので個人で下見を行いました。
約1時間で水沼の里記念公園に到着。
気温もどんどん上昇しています。暑いので木陰の道を歩くとほっとします。
山の井川を渡ると三瀦郡大木町です。
スタートして約2時間でクリークの里石丸山公園に到着。
大木町は、日本屈指のクリーク地帯で町の総面積の約14%をクリークが占めています。
石丸山公園は、先人が築いた農耕文化遺産をできる限り自然のままに整備保存し、そこに棲む魚、野鳥、昆虫、水辺の植物等を保護しながら人と生物がふれあえる自然観察園として活用するとともに、町民の憩いの場となっています。
広場には、芝生が敷き詰められ、滑り台などがあります。また、敷地内にある資料館では、クリークに関わる昔の道具などを展示しています。
石丸山公園の横が、ゴールの西鉄大溝駅です。10時ゴール。
今日は、朝早くから歩き始めましたが、もう汗びっしょりです。
体力回復するため、当地の有名なうなぎ屋さんに行ってきました。
お店に入ったのは、11時ごろ、食べて帰ろうとすると平日なのにもう30人ぐらい待たれていました。
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