大根と水菜のサラダ
使った大根は、サラダ大根(レディサラダ)
皮がきれいな赤色。 中は白色。
1本ずつ 袋に入って売られてます。 1本100円
三浦半島といえば、まぐろで有名。
でも大根の名産地でもあるんですね。
練馬大根とともに関東の大根の双璧。
神奈川に住む人でなくても、『三浦大根』って聞いたこと
あるんじゃないかな。
もちろん、三浦大根は普通の白い大根。
近年は、『幻の大根』と称されているようです。
(三浦大根について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ)
この『レディサラダ』は2,3年くらいまえから、スーパーの野菜売り場に
並ぶようになりました。サラダや酢漬け、漬け物に適してます。
お味は普通の大根と違いはない…かな。
輪切りにすると赤と白のコントラストがとってもきれい。
ヴィジュアル系の大根ですね。
3月第一日曜日に「三浦国際市民マラソン」があります。
(私は出たことないです。今エントリーを迷ってます。)
このマラソン大会の参加賞が三浦大根。
重くて大変だなあと思っていたのですが、このレディサラダなら
軽くていいですね。
えのスパの記事のところで、私が私たち夫婦のことを「熟年夫婦」と
コメントしたら海美子さんから「?」のコメントが。
で、調べてみました。
(新明解国語辞典 調べ)
まず熟年。
【熟年】長年培った経験や技能が成熟した年頃。中高年を指す。
フムフム、「中高年」ね。
では、中年&高年は?
【中年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
50代半ばから60代の前期にかけての年。
【高年】どんな点から見ても若いとは言えない年齢。
老年の婉曲表現。
ちなみに、⇒が付いて「少年・青年・壮年・老年」とある。
ものはついで。
【少年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
小学生から中学・高校生くらいまで。
少年法では、20歳未満の者を指す。
【青年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
普通、20歳ごろから30代前半の人を指す。
【壮年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
結婚して社会に活動する、身も心も盛んなころ。
30代中期から40代の後半くらいまで。
【老年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
60代の中期から、特に70代以上を指す。
「人を年齢によって分けた区分」と書かれているのは、
「少年・青年・壮年・中年・老年」
「熟年」は補足?「高年」は婉曲表現だって言うし。
「初老」っていうのもあった。
【初老】肉体的な盛りを過ぎ、そろそろからだの各部に気をつける
必要が感じられるおよその時期。
[もと、40歳の異称。現在は普通に60歳前後を指す]
以上を踏まえて、
50代半ば(54歳)の夫は「中年」、40代後半の私は「壮年」
ということになります。
・・・熟年夫婦ではないのか?ビミョーだなあ。
海美子さんのご両親は「老年(高年)夫婦」「熟年夫婦」
どちらでもOKということになりますね。
ところで、50代前半はどこに入るのでしょう?
コメントしたら海美子さんから「?」のコメントが。
で、調べてみました。
(新明解国語辞典 調べ)
まず熟年。
【熟年】長年培った経験や技能が成熟した年頃。中高年を指す。
フムフム、「中高年」ね。
では、中年&高年は?
【中年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
50代半ばから60代の前期にかけての年。
【高年】どんな点から見ても若いとは言えない年齢。
老年の婉曲表現。
ちなみに、⇒が付いて「少年・青年・壮年・老年」とある。
ものはついで。
【少年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
小学生から中学・高校生くらいまで。
少年法では、20歳未満の者を指す。
【青年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
普通、20歳ごろから30代前半の人を指す。
【壮年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
結婚して社会に活動する、身も心も盛んなころ。
30代中期から40代の後半くらいまで。
【老年】人を年齢によって分けた区分の1つ。
60代の中期から、特に70代以上を指す。
「人を年齢によって分けた区分」と書かれているのは、
「少年・青年・壮年・中年・老年」
「熟年」は補足?「高年」は婉曲表現だって言うし。
「初老」っていうのもあった。
【初老】肉体的な盛りを過ぎ、そろそろからだの各部に気をつける
必要が感じられるおよその時期。
[もと、40歳の異称。現在は普通に60歳前後を指す]
以上を踏まえて、
50代半ば(54歳)の夫は「中年」、40代後半の私は「壮年」
ということになります。
・・・熟年夫婦ではないのか?ビミョーだなあ。
海美子さんのご両親は「老年(高年)夫婦」「熟年夫婦」
どちらでもOKということになりますね。
ところで、50代前半はどこに入るのでしょう?