はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

*日曜日は青梅へ

2009-02-13 | 道楽・ランニング


週末は青梅マラソン30km。

06年、07年に続き、3回目の参加。
ランニングブームといっても、定員のある大会。
神奈川マラソンのように、急に大混雑ということはないだろう。
女性ランナーが増えて、女子トイレや更衣室の混み具合は、
少し様変わりするかもしれないが。

これまでの30kmのベストタイムは、ネットタイムで 2時間50分16秒 (06年青梅)
07年の青梅は、54分台。
なんか、大会に出始めた頃の方が、どの距離のレースも
ラクに速く走れてたような気がする。
初マラソン大会となった横浜マラソン10kmだって、53分台、
初ハーフも1時間58分台だったもん。
横浜マラソンなんて、スタート直後、大渋滞。
その中での53分台。しかも、ゴール後、もう1レース走れるくらい余裕があった。

「変なもの」を身に着けてしまったのか。力み?
はたまた、単に年を重ねて衰えたのか。

ただ、去年の湘南国際マラソンでは、30kmのタイムが2時間43分23秒(ネットタイム)
思いっきり、30kmのベストだ。これはわれながらスゴイと思う。
湘南国際の時って、前半、いや、30km過ぎまでは、ほんとうに調子が良かったんだなあ。
あらためて思う。
ちなみに、余談だが、このタイムをハーフに換算すると
(湘南国際ではハーフ地点の表示がなかった) 1時間55分(弱)。
この間の神奈川マラソンと同じ (やや速い) くらいだ。

さて、あさっての青梅マラソン、どんなことになりますやら。


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今回、初青梅となる方々のお役に立てば…


  06年の青梅マラソンの様子  

   → 第40回 青梅マラソン

   → 青梅マラソン ①~④

   

距離表示は、1kmごと。
日記に②に 「1kmごとにあるのは助かる」 と書いてるので、
1kmごとにあったのだろう。

10kmあたりで、トップ選手が早くも折り返すのとすれ違う。
スタート直後の渋滞が、やっと緩和されたところで左に寄せられ再渋滞。
イライラせずに、トップ選手に応援を送るくらいの余裕が必要。

最初の給水所が何km地点だったのか記憶にないが、
日記には、5kmにオフィシャルな給水所があったと記されている。
最初にあった給水所は、オフィシャルなものでなかったようだ。

 → 第41回 青梅マラソン 

この5km手前の給水所、ランナーの人数に対して紙コップの数が少なくて
テーブル上にひとつもなく、奥から出してきてくれるのを立ち止まって待った
のだった。そうそう、日記を読み返して思い出したわ。


体育館は、ナンバーカードを見せて入る。(=選手以外は入れない)
女子更衣室、トイレは、それほど混雑しない。
しかし、体育館内通路は、男性ランナー(の荷物)で、足の踏み場もなくなる。