はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

初物 枇杷

2013-06-15 | 食道楽

8年前に同じタイトルの日記があります。 2005年6月2日の日記  季節ですからね。旬ですからね。仕方のないことです。あらためて驚いたのは、8年もブログやってること。ずいぶん長く続けてるんですね、私。(「ブログやってる」という表現どうなんだろ?)

ブログ。独りよがりな日記。備忘録代わり。けっこう役に立つこともあるんです。ヨソ様に役立ってるかどうかは疑問ですが。そもそも文章を書くことが好き。文章にすることによって自分の気持ちを整理したり分析したり客観的に見ることも出来る。
そんな大層な内容じゃないですけどね(笑)

備忘録としての「記録」は、ここ数年ツイッターやフェイスブックで事足りているように思います。現にブログ更新は滞りがち(「がち」じゃあないですね。思いっきり滞ってました)。滞っていたブログ、何故か6月になって急に怒涛の更新。とくに何かがあったとか心境の変化があったわけではないです。気まぐれです。

ツイッターは「細かい」。ほんとうに「つぶやき」なの。独り言。それに反応してくれるフォロワーさんがいて、その方たちとのやりとりは楽しいし、情報交換も充実してます。でも『日記』とはちょっと違うかなあって思うわけ。フェイスブックは実名登録なので、日々の記録は滅多に投稿しません。情報収集が主かな。そうなると『日記』はブログがいいのかな、なんて。あ、でも、また放っぽり出す可能性大。いつまで続くやら…です。



本題。

枇杷です。
種大きいですね。可食部分少なーい。この大きな種、埋めたら芽が出てくるのかな。大木に育って枇杷がなるのかな。とか妄想しましたが、美味しくいただいたあと捨てちゃいました。