6月19日（日） 今夜も夜更かし

　　

すでに日付は、20日です。
コンフェデレーションズカップの2戦目。対ギリシャを観戦中。

能活くんは、落ち着いている。安定してる。
玉田もいい。でも、決めないとね。
いくら互角に渡り合っても、勝たなきゃダメなんだから。
たった今、玉田に替えて大黒投入。（後半20分）

さて、このあとどうなるか　

おお、大黒　先制点
逃げ切り、勝ち点３をゲット
ギリシャの調子がいまひとつだったようだが、これで首がつながった。

‘タラ’‘レバ’言っても仕方ないのだけど言っちゃう

メキシコがブラジルにボロ負けしたら…ギリシャにも勝てなかったら…
で、日本がブラジルに引き分ければ…
‘タラ’‘レバ’でも、恐れ多くて「ブラジルに勝ったら」と言えない　
（アトランタ五輪、あの時は奇跡だからね）

主婦のお洒落

昨日は、トリコロールファッションに合わせて
マニキュアもブルーに。

ライトブルーだし、マットなタイプでもないので
それほど濃ーいかんじではないのだが…

食事の支度をしてると、このブルーの指先にすごい違和感がある。
食材を洗ったり、切ったり、食べ物が直接手に触れると
自ら不気味～と思ってしまった。
食べ物を扱う場合、清潔感漂う指先でないと気持ち悪い。

あーあ、ネイルサロンに行きたいな
未体験ゾーンなのだ　
でも、家事をしたら、すぐダメになっちゃうだろうなと思って
「もったいないからいいか。」ってことになっちゃう。
ここぞっていう勝負時に、そんなお洒落をしたいけど
そもそも、勝負を賭ける機会ないしね。
（あったらマズイです）

不器用ながら、自分でネイルアート（もどき）に時々挑戦する
レパートリーはワンパターンの白いお花。たまにシールタイプを利用。
自分でやるのは、なんか安っぽくなるんだよね。
今はサロンもリーズナブルな価格のお店も多くなってるから
今度、行ってみようっと。

美術鑑賞の後は

横浜美術館内のレストランBrsserie T'sにてランチ

・前菜、パン
・ヴィシソワーズ
・メイン(真鯛のポワレ)
・デザート(アールグレイのムース＆シャーベット)
・コーヒー
　　　　　　　　　　　　　　　　　￥2100

おしゃべりが弾んで、とーっても長居をしてしまった。

6月17日（金） LOUVRE

行ってきました。ルーヴル美術館展＠横浜美術館

友人2人と10時にJR桜木町駅で待ち合わせ。
みなとみらい線が開通してずいぶん経つけど
私たちは、いっつもJRの改札で落ち合う。なんでだろう？
便利なようで便利でない…それがみなとみらい線？？

「平日だし、初日からは2ヶ月以上経ってるから
もうそれほど混まないよね。」なんて話しながら動く歩道へ。
美術館に着くと、ありゃあ　　行列が出来てる～　
中年以降の奥さまグループが多い。暇人っていっぱいいるのね。
おっと、私たちもその仲間でした　

行列を見て驚いたけど、ほどなく中に入れてひと安心。
展示室の中は、混みあってはいるけど、見学者が滞ることなく
スムーズに進む。
意外に近くで見ることが出来るのでびっくり。柵（？）も低いし。
もちろん禁忌事項なのだが、手を伸ばせば触れることのできる距離。
本場に少し近づいたのか？
（って、パリのルーヴルに行ったことないけど…）

歴史画を見ているうちに、フランス史を勉強したくなってきました。
高校生のときにそういう気持ちになってたら、
別の人生を送っていたかも～なんて
友人と顔を見合わせ、笑っちゃいました。
世界史選択だったのに、居眠りしてたからね。

圧倒的な迫力の絵あり、繊細な色彩の美しい絵ありで
楽しい時を過ごすことができました。

本日は、トリコロール 6月17日（金）

　時々

ルーブル美術館展へ。

フランスに敬意を表して、トリコロールファッション。
（バッグとサンダルを赤にして）

・madame a paris のストライプジャケット
・デニムのワイドパンツ
・インナーはホワイトとボーダーのタンクトップを重ねて

　今日のスゴイところ　
ジャケットはフランス製で、定価は５万円位だった。
(定価じゃ買ってないけど)
パンツは　なあんと　５００えん　

ガーデニング ☆名は体を表す

ワイルドストロベリー。

　　　　

名前の通り、とってもワイルド。
コンクリートのところから出てきた。
ストロベリーポットっていうのかなあ、苺を植えるコンテナ。
そこに買ってきた苗を寄せ植えしてあるのだけど、
どうも実が落ちて転がり、芽生えたようだ。
しかも、本家のコンテナ内のより、生き生き元気なの。

　　　　

ワイルドストロベリーは、ウェッジウッドの絵柄になってる。
木苺と同じく、野生の苺なのかしら。つまり雑草ってこと？
昭和天皇のお言葉、「雑草という名の植物はない。」
ワイルドストロベリーという、ぴったりの名前があるんだもんね。

白いスカート

　　　　　

これぞ梅雨って感じ。1日中、雨。
気分もブルーな水曜日　
こんな時は、お買い物してストレス発散　
でもでも、高額なものを買ってしまうと、後になり 　

なんで、こんなものを選んだんだあ　

と後悔しがち。　

近所のスーパーの衣料品売り場で
2割引セールをやっていたので行ってみた。

プリーツ(皺加工？)の白いスカートとTシャツブラを購入。
ちょっと フワフワしてて、普段の私が選らばなそうなスカート。
色もベージュとどっちにしようかと迷った揚句、白に。
もともと安いものが、さらに2割引なので、税込みで　2320円
ブラの方が、高かった…

6月14日（火） 緑のトンネル

昨日、今日と梅雨もひと休み。
蒸し暑くて、カラリ　気分爽快という訳にはいかないが
梅雨の合間にこういう日があると、嬉しくなる。

嬉しくなったついでにウォーキング。
次男の通う高校まで歩いて行った。（三者面談があったのだ）
私の考えていた進路とは別の進路を望む息子。
担任の先生には、「本人の希望を最優先したい。」と
物分りの良さそうなことを言ってしまったが、
なんとなーく　　な気分で学校を後にした。

帰りに歩いた桜並木。緑のトンネルだった。
トンネルを抜ける頃には、気持ちも上向きに　

仕方ない、応援しましょ。
私の人生じゃないんだもんね。


明日からは、前線北上。梅雨空が戻るらしい。

政治家の用語

　新明解国語辞典（三省堂）を読んでいて見つけた。

ぜんしょ【善処】　うまく処理すること。
[政治家の用語としては、さし当たってはなんの処置もしないことの表現に用いられる]

『政治家の用語』って…。思わず爆笑　

新明解は、パラパラと読んでいると、
こういった面白いことにめぐり合える。

『調べる』ためではなく、『読む』ために身近に置くのが
　　　　　　　　　　　　

1年後に向けて

動き始めました。　　

日本が、ワールドカップドイツ大会の出場を決め、
2002年のW杯閉幕時に、「次はドイツだ。ドイツへ行くぞ」
と漠然と言ってたことが、現実味を帯びてきました。

夫が、仕事関係で知り合いの旅行代理店の方に打診。
観戦ツアーは、前大会同様発売する予定はないらしいが
チケットの手配ができないわけじゃないようだ。
これは、大きな光明　
でも、あてにしていて、土壇場でダメってことになるのは最悪。
私も、チケット手配に励む事にしよう。

ああ、自国開催の前回の大会の苦労を思い出す…　
事前申し込みの抽選にもれ、
１次・２次の電話申し込みにもずいぶん時間を割いた。
ネット販売も、日本語・英語以外のなじみのない言語のページに
アクセスしたり、それはもう、並々ならぬ努力をしたのだわ。

さあ、今回はどんなことになりますか　

ローライズのパンツ

さあ、たいへん　

今日、去年の夏物のパンツを履いてみた。
ローライズのものは、全滅。きつくて入らないのが２本。
入るけど、ぱつんぱつんなのが１本。
ジーンズは、ストレッチが効いててなんとなく履けるけど
ヒップと太腿が協調されて恥かしいのが１本。
試すまでもなく、見るからにファスナーが上がらなそうなのが２本。
どうしよう　
ここで、ワンサイズ上のものを買ってしまうと、もう戻れなくなる。
スカートとワンピースに逃げるのもマズイよね。　
6月中にマイナス５kgって、凄すぎる

　閑話休題　

ローライズのパンツが流行り始めて、どの位経つだろうか。

私らの若い頃は、そういったものを『ヒップボーン』と呼んでいたが
当時のヒップボーンは、現在のローライズと比べたら、かわいいもんだった。
いまや、私の持ってるパンツでも、ファスナーが１０㎝に満たないものがある。
最近の若いお嬢さんの中には、しゃがむと下着どころか
「それは‘腰’じゃないよ、‘オシリ’でしょ。」ってとこまで 見えてる人がいる。
それは、美しくなーい。　

それに加えて、トップスも丈が短いから、おなかが出る。
私も、いい歳をしてヘソを出してることあるのだわ。
見苦しいかも～～

でも、ヘソだけなら、許してくれる？（許してください）
パンツの上にお肉がタボーンと乗ってるの図は、ゼーーッタイにダメ　

だ・か・ら　

痩せるぞ！去年の今頃の体重に戻すぞ！

と、結局話はここに戻るのだ。

フランス月間

横浜は、今、横浜フランス月間・2005　やってます。

横浜美術館では、4月から『ルーヴル美術館』が
開設されている。
TVで、すごい混雑振りが報道されていて、
敬遠していたのだが、そろそろ落ち着いてきた頃かと、
今週金曜日に、女友達と行く約束をしてる。

フランス映画祭は…　寝ちゃいそう　　
今回は、やめておこうと思う。
退屈なんだよね、フランス映画。
退屈な映画って嫌いじゃないのだけど
体調が万全でないと、とーっても疲れる。

私は、やっぱり‘おいしい’フランスがいいなあ　
デパ地下へ、チーズとワイン、フランス菓子を買いに行こっと。

生きてゆくには

天童荒太著　『永遠の仔』　　読了。

重いテーマが盛りだくさんだった。
児童虐待、性暴力、家族崩壊、老人医療、
老人介護・福祉、アルツハイマー・・・
心に深い傷を負った人の人生。

◇主人公優希の勤める病院に入院中の岸川夫人の言葉

相手を認めることと、相手から認められることが
生きてゆくには、大事だと思うの。

◇「生きていたって、どんな意味もなかった。」
　と言う優希に対する梁平の言葉

自分をひどく言うな。きみが生きてきたことに、意味はあったさ。
たくさんの人が、きみに救われてる。（中略）
だめじゃない。だめな生き方なんてないんだ。
それに、これからだって変えてゆけるだろう。意味があると思える
生き方を、作ってゆけばいいだろ。


そうだよね。
誰もが、生きつづけていかなければならないのだ。。。
じーん。

島のらー油

使うとはまってしまう。
海実子さんもご愛用の　石垣島・島のらー油

私のきっかけは、友人が「おいしいよ。」と1本くれたこと。
彼女もお土産でもらって気に入ってしまい、即、製造元に問い合わせ。
送料のことを考えて10本オーダーして、そのうちの1本を私に。
1本なんて、あっという間に使い切ってしまう。
普通のラー油と違って、直線的な辛さじゃないから
ドバッとかけても、「ドッヒャ～ッ！！」　なんてことにならない。
餃子には、お醤油なしで、このらー油だけでいけちゃう。
ドレッシングにも和え物にも、なんでもOK！

よくスーパーの催事で　『沖縄物産展』　みたいなものをやるでしょ。
そのときにも、出品されてないのよね、これは。
先月、「あったー！」と思ったら、900円とどえりゃー高い。
それでも2本買って、1本はきっかけをくれた友人にプレゼントしたの。
これは、お取り寄せしないと…と思い、検索したら

石垣島・島のらー油【おきなわ市場】

が、1番お安かった。送料も島からの割には、550円と控えめ。
（こちらから送るのでも離島へは高いじゃない）
他の沖縄食品（ソーキそば・スパム）とともに10本オーダー。
15000円以上のお買い上げで送料無料となるのだが、
そこまでは到達せず、550円は支払いました。

これからは、きっかけを作ってくれた友人と共同購入しようっと。

6月10日（金） 梅雨入り

梅雨入りだって。例年より2日遅いらしい。

ちょっと憂鬱だけど、この1ヶ月半の雨降りがないと
作物がダメになったり、水不足を招いたりと
大変な事になるから、我慢しなくっちゃね。

梅雨入りの前に、外を走ろう、走ろうと思ってるうちに…
ああ、去年も同じことを言ってたような気がする。

梅雨が明ければ、本格的な夏　
暑くて暑くて　ますますロードランから遠ざかる。
私、いったいいつ外を走るんだろうか？