どんなに多忙でも、やっぱり山ヤは山に行かないとだめだ最近ミスも多く
体調も悪いんで
、英気(鋭気)を養い
に、石狩市の濃昼岳(621m)に
N氏と昨年5月以来のリベンジ登山
濃昼岳 地図
登り2時間半、下り40分かんじき1時間10分
3/5
5/4安全速度守ります
さよならーバックミラーの中に
浜省
4合目標識
積丹半島ばっちし
ゴキブリお面
で山頂
久し振りの小生笑顔
快晴で増毛山地ビューティフル
樺戸山地に向かってバタ
海に向かってスイスイ
番屋の湯前で石狩海鮮ラーメン
濃昼岳は4月中旬まで、スノーシュー向きだが、何とかスキーでも行ける(スキーアイゼン着用)帰りの長い林道が楽。参考:ゴキブリのように濃昼(ゴキビル)岳撤退(5/5前回)
「英気」の意味は①すぐれた才気、②大いに活動しようとする気力。「鋭気」の意味は①するどい気性、②するどく激しい気勢。
石狩市濃昼山道を舞台に「濃昼トレイル」が毎年開かれている。厚田公園をスタートし濃昼山道を往復する30キロのコースと旧濃昼中学校をスタートする15キロのコースがある。一度は参加してみたい
また次回は、海抜ゼロに近い石狩市浜益区濃昼の「旧木村家番屋」から登ってみよう