あるディスカウントストア前を通りかかると入り口にとても可愛い子供のサンタクロースが立っていた。なんで子供がサンタクロース姿なのか?なんで入り口に立っているのか?などと疑問に思い暫し店の前で観察。何とこの子供サンタクロース君、店に出入りするお客さんに合わせて「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と連呼しているのだ。たすきには「子供店長」と書いてある。今人気のトヨタ自動車のCMの「子供店長」の真似なのか何だか分からないが、正直子供がすすんでこの様なパフォーマンスをする訳がないので、このパフォーマンスの裏にはいろいろな理由があるにせよ「大人の思惑」が見え隠れしているように思えた。来店者の反応は「わ~、可愛い」「子供店長が居る」なのど反応があると共に「何でこんな小さな子供にこんな真似を・・・」と話していた夫婦の声も耳にした。テレビコマーシャルの中の子供店長と実際に販売店でパフォーマンスをする子供店長は大きな相違があると思う。年末とクリスマス商戦で賑やかな街の中の出来事だったが、どのような理由にせよ何だか複雑な気持ちになる光景を見てしまったようだ。あなたはどう思いますか?
今年も航空写真家・芥川善行さんからカレンダーが届いた。B全サイズのポスター部と暦部との2枚構成からなるビックサイズのカレンダーである。多くの写真家を知っているが数十年間写真家個人でカレンダーを制作・発行しているのは芥川善行さんだけと思う。毎年末にお送り頂ける芥川オリジナルカレンダー図案がどのようなモノか大変楽しみであるが、日本の海や山、川などの自然を1000フィートの高度から撮影した秀逸な航空写真ばかりである。2011年度版は北海道・美幌上空から夕陽が沈む10分前に撮影した、真っ白な雪原にほのかに夕陽の色が優しく差し込む「芥川ワールド」全開の作品である。雪原に立つ2本の木がとてもおしゃれで見ているだけで気持ち癒される様だ。因みにポスター左下には以前ブログでも紹介した芥川善行さんオリジナルの「エアロアクタス」が配されている。勿論この作品もこのカメラで撮影したのだ。今回このブログ読者の皆様限定で「芥川善行オリジナル2011カレンダー」をプレゼントしたいと思います。とても大きなサイズでお送りすることが出来ないのでワイズに来社を条件に「ド~ン」と15セットを用意致しました。メールにてお申し込みの上ご来社下さい。勿論早いモノ勝ちで無くなり次第終了です。アルミフレームのドライマウントにすると更に引き立ちます。見本はワイズにあります。
4x5インチはもちろん、8x10インチの大判カメラまでも使い精力的に撮影する写真家・吉村和敏さんの写真展「MAGIC HOUR」が12月22日から来年2月12日まで東京・品川のキャノンギャラリーSにて開催されます。因みに「MAGIC HOUR」とは「夕陽が沈んだ直後から、空に一番星が現れるまでのわずかな時間」の事で風景写真を撮影しているカメラマンなら「あ~そのことか!」と納得される情景と思う。会期中の(1)1月22日(2)1月29日には各定員300人の「吉村和敏 講演会」を予定していますので吉村ファンは『canon.jp/event』まで申し込んで下さい。吉村和敏さんとのお付き合いはそれほど長いものではありませんが、第一印象は作品のみならずご自身を表現することの出来る数少ないプロカメラマンと思った事でした。普通写真家は「作品第一主義」で作品さえ認められればそれだけで満足する場合が多いようですが、吉村さんの場合はご自身の存在も作品の一部としてちゃんとコンセプトの中で反映されているのではと思います。もちろんこれがオリジナリティだと思いますし、従来にはない素晴らしいカメラマン像の様な気がしてならないのです。また容姿が良いではないですか。もう少し若かったらジャニーズ系写真家としても活躍できそうな気もします。女性ファンが多いのもちょっと納得できますし、ちょっと羨ましい気持ちです。是非キャノンギャラリーにお運び下さい。
今日も東大関連のお話です。昨日大判カメラ勉強会が無事終了したことを書きましたが、丁度参加者が銀杏並木越しに安田講堂を入れ構図していた時でした。どこからともなくカメラクルーを引き連れた花婿、花嫁さんが現れ安田講堂をバックにスナップ撮影が開始されました。私も何度も何度も東大を訪れていましたが、こんな光景は初めてでした。東大の近くには湯島天神、根津神社等があり結婚式が執り行われているのは知っていますが、まさか東大で結婚式風景を目の当たりにするとは本当にビックリです。きっと新郎新婦とも東大卒業生で記念のスナップを撮っているのだと想像をするしかありませんでした。ただ「おめでとうございます」と申し上げたいと思います。もう一つ東大話題です。赤門近くに東大コミュニケーションセンターなる建物があります。ここは東京大学と社会の双方向的な連携を推進する拠点施設として建てられ、コミュニケ-ション・マークが配されたグッズ類の販売や研究成果の展示など東京大学を訪れた人々に様々な機能を提供しているところなのです。農学部製の焼酎もここで販売されていますよ。ここの入り口直ぐに5万ピースものレゴで造った安田講堂が鎮座しています。私たちがイメージする安田講堂は写真上の様な正面からのものですが、本当はレゴ写真の様な形をしているのです。見れば見るほどに正確に造られた「レゴ安田講堂」一見の価値はあると思います。
12月3日の大風で東大構内の銀杏の葉もだいぶ無くなってしまった11日の大判カメラ勉強会、何と富山県からの参加者も含め10人の教室となりました。ワイズでミニレクチャーを行ったあとに、東大構内に移動。12月とは思えない暖かな日差しの中、安田講堂前の銀杏並木に8x10インチを含め10台もの大判カメラが並ぶと、それはそれは壮観で多くの人からの注目を浴びていました。風で半分無くなってしまったのがプラスしたのか銀杏の間に安田講堂の時計が写りなかなかの写真が撮影できたのではと思っています(あとは腕のせいです)。途中恒例の東大学生食堂で昼食をとりましたが安田講堂前の広場の地下にこんなに大きな食堂があるとは参加者もビックリ。安くて量はありますがあまり美味いとは言えない(ごめんなさい)各種定食を、遠い学生時代に戻った気持ちで楽しんでいました。写真は和定食560円也(このボリュームですよ。一度は経験を!)。ワイズでは今後もアウトドア、インドアの大判カメラ勉強会を開催して行きます。是非参加をしてみて下さい。
写真家の吉村和敏さんから大きな荷物が届いた。開けてみると12月10日発行の写真集「CEMENT」とキャノンギャラリーで開催される写真展「MAGIC HOUR」の案内状だった。吉村さんは今の時代珍しい?プロの中で大判カメラで作品を撮り続けるカメラマンだ(もちろんデジタルも使っています)。「CEMENT」の出版社コピーをそのまま使うと『「物」と異空間の劇的な写真集。過ぎ去った歴史的な時間と、今そこに生きる人々の熱い思いが重なった工場。その工場に、鉱山から切り出された石灰岩が静かに流れていく。錆びついた記憶のような風景。時間が絵筆をとったような色彩。長い航海の予感と美しい沈黙。工場の静寂の中で、「物」とそれが存在する異空間が、見る者に不思議な感動をよびおこす。』とある。なにしろ大判カメラにこだわり今回の作品の大半が4x5インチサイズの大判カメラで、中には8x10インチカメラも使用している。また工場内の薄暗い場所は中判デジタルカメラを使うなど、正に私のカメラに対する考えと一緒で、被写体に応じてカメラを選定することを実践されている。ページを1枚1枚開いていくと大胆に切り取られた被写体が圧倒的な描写力で紹介されている。久々に見応えのある写真集と感心してしまう。(出版社ノストロ・ボスコ 税込3990円)※写真展「MAGIC HOUR」については後日紹介致します。
私が今、最も注目している料理カメラマン・知新温さんの写真展が昨日から自由が丘の「STAGE 悠」で始まった。20年以上ぶりに東急東横線の自由が丘駅を降り立つとその景観に驚く。自由が丘の街は昔からおしゃれな街として認識していたが更におしゃれ度がパワーアップしていたのにはビックリだったのだ。ギャラリーまでは徒歩7~8分だがその間にこの世のモノとは思えない洋風の建築物や池の中にイタリアのゴンドラまでも繋いでいる商業施設まである。もちろんギャラリーの建物もおしゃれで訪問の時はこれらも必見です。さて写真展に話を戻すと展示されている約60点の作品はどれも知新さんがこだわりを持って撮影した料理やスィーツ、フラワーアレンジの作品ばかりで、特に大判カメラの被写界深度特長(アオリも含め)をとても上手く使い、見る人を写真の中の世界に引き込んで行ってしまいそうな魅力さえ感じる。また作品展示と同時開催で大判カメラやデジタルカメラを使ったワークショップもやっているのだ。この日はデジタルカメラでスィーツを撮影するワークショップの最中だったが写真の様に参加者は皆女性で、窓辺に置いたケーキを自然光とレフを使って実践撮影中。今までの写真展のコンセプトとひと味違った、この「彩食硯日」絶対に必見です。
「富士フォトサロン上田さんありがとう会」のパーティでは沢山の人たちの会話を楽しみましたが、会話があまりに多いと料理に手が出ずにパーティ終了後に「お腹が空いた」と言うことになります。また「もう一杯飲みたい」もあり、今回は異色の組み合わせで吉野信さん、佐藤仁恵さん、米美知子さん、叶勝則さんと2次会になり赤坂の日本料理店へ直行。ふぐ、松茸、天然鮎を肴にビール、日本酒、ワインとフルコースを満喫。皆様ご存じの通り吉野さんはただ今大判カメラにズッポリはまっていて、叶さんは大判カメラで航空写真を撮影中。佐藤さんもなんとジナービューカメラを所有。米さんも大判カメラは撮影したこともあり興味があるとのことで「大判カメラ談義」に花が咲きました。それにしてもみんなの顔がこんなニコニコしているのは会話だけでなく美味しいお酒と料理のせいだと思います。
7日は銀座~六本木の富士フォトサロンで36年間も勤め上げた上田裕一さんの「富士フォトサロン上田さんありがとう会」が開催された。会場となった乃木坂のホテルハートインには200人を超えるカメラマン、業界関係者等が集まり上田さんに感謝の言葉をかけていた。この会の発起人には日本写真家協会会長・田沼武能さん、日本広告写真家協会会長・白鳥眞太郎さん、日本写真協会会長・宗雪雅幸さん、日本写真文化協会・大石直臣さんなどの方々や世話人に大石芳野、沼田早苗、徳光ゆかり、佐藤仁恵、織作峰子、榎並悦子、米美智子さん等の女性カメラマンとそうそうたるメンバーが名を連ねている。写真上は挨拶をする上田裕一さん。写真下は来賓挨拶の立木義弘さんと世話人の女性カメラマン一同。この時代に職責を全うし、こんな沢山の方々から感謝の宴をしてもらう人など滅多にいません。サラリーマン冥利に尽きると思います。やはりこれは上田さんの人徳であり実績でもあります。これからも第二の人生頑張って下さい。
今週末の12月11日は東大で黄色に染まった銀杏を対象に大判カメラ勉強会が予定されている。11時にワイズに集合して大判カメラミニアオリ講習を行い、その後東大構内に移動しこの時期黄色に染まった大銀杏や安田講堂前の銀杏並木を被写体に取り入れた大判カメラだけの実践勉強会だ。途中東大の学生食堂で昼食をとり15時頃まで開催予定だが、黄色に染まった東大構内の風景は充分大判カメラでの作品作りが期待できる!と思っていたら先日(3日)の大風で東大の銀杏の葉が半分以上飛び散ってしまった。写真は昨夜、東大構内を散歩したときの状態である。安田講堂から正門まで続く銀杏並木もこの通り落ちた葉っぱで一杯になっている。中にはまるっきり葉っぱの無くなった木もある。とても「黄葉」を主題にした撮影は出来そうもない。ただそこは東大です。明治からの建築物や巨木などを上手く配した写真を撮影することを期待したいと思います。今回の大判カメラ勉強会の参加費は無料です。興味のある方はワイズ(tokyo@yscreate.co.jp)までお申し込み下さい。
久しぶりに吉祥寺を訪れた。私の若い頃に中央線の吉祥寺・国分寺・高円寺を「若者の街3寺」としてブームになった事を思い出した。久しぶりの吉祥寺は以前より多くの人が集まっていると思うほどの賑わいでした。駅周辺の商店街は年末商戦真っ最中で、勢いのある掛け声があちこちから聞こえて来る。学生時代にこの近くでアルバイトをしていた懐かしさが手伝い井の頭公園に向かってみたが、ここ井の頭公園では普通のフリーマーケットとひと味違うプロ・アマが集結しての「井の頭公園アートマーケット」が開催されていた。土日祭日に限り審査に合格したアーティストの手作り作品販売やミュージシャンの演奏、パフォーマーの演技がなされているのだ。見ているだけで楽しくなるパフォーマーの演技には沢山の拍手がおくられ、手作り作品の販売やミュージシャンの演奏は人気の有る無しが如実に集客に現れてもいた。そんな中可愛いネコグッズを販売している店の前で足を止めると写真の様な「ネコ、ネコ、ネコ」のオンパレード。どれも皆味のある表情とスタイルだ。その中からちょっとでぶったトラネコのストラップを800円也で購入。大量生産品が当たり前のこの世の中、この手作りストラップは制作者のもの作りへの気持ちが入っている様に感じられた。
日本リンホフクラブでは大判カメラの無料勉強会を定期的に開催している。今日も10時より大木戸門の売店休憩所に9名が集まり開催された。今回は大判初心者が少なかったが清水会長を中心にアオリ技法、露出、カメラの扱い方等についてレクチャーがされた。この勉強会、日本リンホフクラブの会員以外でも、大判カメラが無くても参加が出来るもので参加費、講習費も無料だ。大判カメラに興味のある方、大判カメラを持っていても撮影に自信がない方々、是非ご参加下さい。因みに次回の予定は下記の通りです。
開催日 2011年3月26日(土)10時~
集 合 新宿御苑・大木戸門売店建物集合
参加費 無料
備 考 大判カメラ一式をお持ち下さい。カメラの無い場合は事前にお知らせ下さい。
申 込 日本リンホフクラブ事務局(ワイズクリエイト内) 03-5689-2776
開催日 2011年3月26日(土)10時~
集 合 新宿御苑・大木戸門売店建物集合
参加費 無料
備 考 大判カメラ一式をお持ち下さい。カメラの無い場合は事前にお知らせ下さい。
申 込 日本リンホフクラブ事務局(ワイズクリエイト内) 03-5689-2776
ワイズから歩いて10分位で東京ドームに行くことが出来ます。この東京ドームに併設された施設に「東京ドームシティ ラクーア」があります。ここは大きく分けて4つの事業を展開している。癒しの空間、天然温泉の(1)スパ部門。ファッション、アクセサリーの(2)ショッピング部門。焼肉店、イタリアン、バーなどの(3)レストラン部門。そして写真の観覧車、ジェットコースターなどの(4)アトラクション部門だ。特に最後のアトラクション部門はこの近くを通るだけでジェットコースター等の乗客の「きゃー」「わー」等と歓声が聞こえてくる等賑やかです。この日は異様にも思える「ウォー」と言う日頃聞き慣れない男の歓声が聞こえてきました。正体は今話題の秋葉原系女性グループのミニコンサートがあり観客の男性諸氏がエールを送っているようだ(おじさんには何が何だか分からない)。さて話はこのドームシティのこれからですが、11月10日から来年2月14日まで「Super Light City 2010」なるライトアップイベントが開催されます。とても幻想的なライトアップで大判カメラで撮影してもとてもキレイな被写体と思います。是非チャレンジして下さい。ライトアップの様子は後日のブログで紹介します。お楽しみに!
ワイズのお客さんの叶勝則さんは、航空写真家・芥川善行さんとの出会いで航空写真に魅せられ、精力的に航空撮影をされている。先日も紅葉の日光・いろは坂や高尾山などを撮影された見事な作品を拝見したばかりだったが、その時丁度「東大の銀杏黄葉がキレイ」との話題になった。叶さんの凄いところは、直ぐに行動するところで何と昨日セスナをチャーターして東大上空での撮影を敢行してしまったのである。丁度昼頃である、東大とワイズのある本郷上空をセスナが何回も何回も旋回している。航空法ギリギリの高度と思われるが結構肉眼でもセスナが大きく認識された。流石に望遠レンズでも機内の様子は写せなかったが、一見余裕で旋回するセスナの機内ではリンホフの改造カメラとクイックチェンジャーで汗をかきながら撮影する叶さんの姿が想像できる。とても私はセスナでの撮影は出来ないので昨夜散歩に東大構内に出かけ工学部前の大銀杏を夜景撮影してみた。丁度見頃と思われる真っ黄色に染まった大銀杏がライトアップされ幻想的だ。同じ日に撮影された空からの大銀杏と夜の大銀杏を楽しんでみたい。今日現像が上がってくる叶さんの作品を拝見するのが大変楽しみである。
尖閣の中国船ビデオがユーチューブに発表され日本中が大騒ぎになりましたが、皆さん映像投稿サイトのユーチューブをご覧になったことはありますか?ユーチューブ(You Tube)はアメリカ・カリフォルニア州サンブルノにある企業でインターネットで動画共有サービスを行ってます。Youは「あなた(視聴者)」、Tubeは「テレビ(ブラウン管)」という意味で、YouTubeは「あなたが作るテレビ」という意味合いがあるそうです。ワイズでは「下町界隈シリーズ」のwebサイトを幾つか立ち上げていますが、写真とイラスト、テキストだけでは発信できない情報を動画としてwebに組み込み利用しています。そんな時はまずユーチューブにアップロードし、これをホームページ上に組み込み反映しています。下町界隈シリーズをご覧頂けたらと思います。ユーチューブからは下記アドレスでご覧頂けます。
【web本郷・湯島界隈では】
○本郷・菊坂.mov
http://www.youtube.com/watch?v=Ya-8HcM4eBY
○東大・三四郎池.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=gX-fwpb4dK0
○湯島天神.mov
http://www.youtube.com/watch?v=ZExQ2Qaf4D8
○不忍池にソフィテルが在った頃.mov
http://www.youtube.com/watch?v=hBIwbTBIS1Y
【web向島・業平・押上界隈では】
○鳩の街商店街
http://www.youtube.com/watch?v=OnejFLiKKoY
【web谷中・根津・千駄木界隈では】
○谷中銀座.mov
http://www.youtube.com/watch?v=mpqrBoU7PK4
ビデオ撮影に関しては素人なのですがどれも結構アクセスが多くてビックリしています。特に谷中銀座.movはユーチューブの「おすすめ動画」にも選ばれています(なかなか選ばれないとのことです)。写真はユーチューブ画面の谷中銀座.movと湯島天神.movです。
【web本郷・湯島界隈では】
○本郷・菊坂.mov
http://www.youtube.com/watch?v=Ya-8HcM4eBY
○東大・三四郎池.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=gX-fwpb4dK0
○湯島天神.mov
http://www.youtube.com/watch?v=ZExQ2Qaf4D8
○不忍池にソフィテルが在った頃.mov
http://www.youtube.com/watch?v=hBIwbTBIS1Y
【web向島・業平・押上界隈では】
○鳩の街商店街
http://www.youtube.com/watch?v=OnejFLiKKoY
【web谷中・根津・千駄木界隈では】
○谷中銀座.mov
http://www.youtube.com/watch?v=mpqrBoU7PK4
ビデオ撮影に関しては素人なのですがどれも結構アクセスが多くてビックリしています。特に谷中銀座.movはユーチューブの「おすすめ動画」にも選ばれています(なかなか選ばれないとのことです)。写真はユーチューブ画面の谷中銀座.movと湯島天神.movです。