2021年06月09日(水)
『我が街中歩』
<1cmくらいの黄緑色の実>
<心地好さを覚える>
4時58分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「21度」と表示。
成田山不動尊の奥の院(閉)にお参りし、続いてお滝、そして本堂にもお参りして、いつもの道を行く。
三井が丘を抜け、今朝は伊之内橋を渡らず、寝屋川右岸の道を進み、
上観音橋を渡り、西方より打上川治水緑地に入る。
先ずは内周を歩き、続いて外周を歩き、南側の道にやって来たときに、Mさんに出会う。
その後、Mさんと一緒に歩く。ハリエンジュの道より十月桜の道を通り、三井が丘の中道を上り、
途中より東へと向きを変え、寝屋川団地の手前を右折して、寝屋川霊園を右手に見て右折して、
寝屋川右岸の道を進み、途中でMさんと別れ、伊之内橋より往路を帰る。
今朝、我が眼に留まった一番目の花はテッポウユリだ。昨年もこの場所にこの白花が咲いていたのを思い出す。
次は,淡紅色のキョウチクトウだ。昨年は確か、紅色のキョウチクトウもあったように思うのだが、何故か今年は無い。
その向こうのコレオプシスは、最盛期より時がだいぶん経過し終盤を迎えている。
川沿いの金網の向こうには、等間隔でナンテンが植えられている。川中を見ていると、カルガモの親子が眼に留まる。お母さんガモの傍で7羽のコガモが遊んでいる。
足下には、星の如き5弁花の黄花が見られるのだが名前が分からない。アレチノギクやコバンソウも見られる。
次に現れ、僕の眼を釘付けにしたのは花ではなく、1cmくらいの黄緑色の実であった。
残念ながら何という樹木なのか分からないのだが、細長い丸みを帯びた緑の葉っぱ上に真ん丸い実が数多散らばっている姿を見ていると、
何故か心地好さを覚えた。その向こうのアカメガシワは満開を迎えている。
打上川治水緑地の内周路に入るや否や、池の中洲の樹木中で、コサギが何羽も競い合うが如く動いているのが眼に留まる。しかし僕の老眼では明確に見えない。
『我が街中歩』
<1cmくらいの黄緑色の実>
<心地好さを覚える>
4時58分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「21度」と表示。
成田山不動尊の奥の院(閉)にお参りし、続いてお滝、そして本堂にもお参りして、いつもの道を行く。
三井が丘を抜け、今朝は伊之内橋を渡らず、寝屋川右岸の道を進み、
上観音橋を渡り、西方より打上川治水緑地に入る。
先ずは内周を歩き、続いて外周を歩き、南側の道にやって来たときに、Mさんに出会う。
その後、Mさんと一緒に歩く。ハリエンジュの道より十月桜の道を通り、三井が丘の中道を上り、
途中より東へと向きを変え、寝屋川団地の手前を右折して、寝屋川霊園を右手に見て右折して、
寝屋川右岸の道を進み、途中でMさんと別れ、伊之内橋より往路を帰る。
今朝、我が眼に留まった一番目の花はテッポウユリだ。昨年もこの場所にこの白花が咲いていたのを思い出す。
次は,淡紅色のキョウチクトウだ。昨年は確か、紅色のキョウチクトウもあったように思うのだが、何故か今年は無い。
その向こうのコレオプシスは、最盛期より時がだいぶん経過し終盤を迎えている。
川沿いの金網の向こうには、等間隔でナンテンが植えられている。川中を見ていると、カルガモの親子が眼に留まる。お母さんガモの傍で7羽のコガモが遊んでいる。
足下には、星の如き5弁花の黄花が見られるのだが名前が分からない。アレチノギクやコバンソウも見られる。
次に現れ、僕の眼を釘付けにしたのは花ではなく、1cmくらいの黄緑色の実であった。
残念ながら何という樹木なのか分からないのだが、細長い丸みを帯びた緑の葉っぱ上に真ん丸い実が数多散らばっている姿を見ていると、
何故か心地好さを覚えた。その向こうのアカメガシワは満開を迎えている。
打上川治水緑地の内周路に入るや否や、池の中洲の樹木中で、コサギが何羽も競い合うが如く動いているのが眼に留まる。しかし僕の老眼では明確に見えない。