やわらかいご飯

白い米が入り混じっている比較的安い米を買った

普段は買わないのだが、少し安くなっていた
水加減を普通にやったつもりが少しやわらかく仕上がるのだ
もっとやわらかくなってしまって、自分としては食べたくない

やわらかいのがすごく苦手。そこで一度冷凍するとよいと思ったのだが
長期間入れておいたほうが効果はでる
一晩置いただけでは無理なようだった…

一番下の部分は比較的食べやすいが、逆にかたくなりすぎてかむのがしんどい
カレーをかけて食べた。やわらかいのよりはまだまし
もち米でもはいってるような、そんな仕上がり

あと一食食べれば終わる。ひとくちひとくちが本当につらい
ばーさんになってもやわらかいのはたべられないかもしれない
それくらいかたいものが好きなのだ。









鶏肉の皮をグリルではなくて、フライパンで焼いてみる

一度蒸したものだが、脂はかなりおちる
この脂で、けさウインナー、魚肉ソーセージを焼きました
いつもよりおいしいです。どうせ摂る油ならお肉のほうがいい…

私にとって油は、必要以上に摂ると、胃に負担がかかる
自分の体が一番正直に反応するので、どんなにいい油でも私には関係ない
オリーブオイルは今でも人気。だいぶ前の話になるが、当時も油の話がでました

「この油、すごく体にいいそうよ！」

亡くなった姉の知人がそのようにいっていましたが、私は即座に、

「どんなによい油でも、油はあぶらだと思うけど。」

そのように返答してしまったので、知人は困ったような顔をしていました

油（脂）抜きとかそんなことではなく、油（脂）以外でも必要以上に摂れば
体に余計な負担をかけます。大きな口を開けながら、大きなスプーンで油を飲んでいる姿が
当時、よくテレビで観られました。

知人はかつては姉の友達のような感覚で接していました。
病気になってからは一切関係を絶っています。
私も同じ立場だったら、と考えると仕方のないことだと思っています










片方だけの箸がこんなにありました

もちろん、全てが誰かさんのせいだとはいいません
安い箸でも高い箸でもないと困るものです









袋３ｇを引きます。アロニアは、あと１回の収穫で終わりとなります

昨年と同じくらいの収穫量です。これが限度なのかもしれませんね










犬を飼い始めた頃、花のにおいに誘われて、と勘違いしてました

実際には他の犬がおしっこをしているのを嗅いでるだけなのです
愛犬は暑いので、足で触っても私の顔をチラッとみるだけで、すぐに横になってしまいます
食べ物は別。カサカサ、ガサガサ、とするとすぐに反応

食べられることはいいことです。最近、不安、ストレスとからか、妙にあちこち
少しずついろんな症状が出てきます。病院嫌いの私、ひとつ済むとまたひとつ
不安を解消するにはやはりちゃんと診て貰う事

かつて、Yさんが病院好きだと思っていたが、実はかなり不安感をもっていたのでは？
そう思うようになりました。結婚してからはその不安も解消されたと思いますが
そのYさん、同じ町内なのに、全く姿を見せなくなったのです

「不安」ということばは、次男から発せられたのですが当時は、「不安？」
私には無縁のことばでした。不安ってなんだろ？
それからまもなく自分も不安ということばの意味を知るようになりました

だから、正式には病気が発端で不安を感じるようになったのです
いつから不安を感じるようになったのか？時々考えていました。