信号の奥にあお~~い山がみえた
いつの間にか、曜日がわからなくなった。とっさに日付と曜日を言える人はすばらしいと思う
毎日献立を考えることはなくなった。以前は朝昼晩、ちゃんと考えていた
いつのまにか息子と同居するようになってそれがなくなってしまった
息子には先日、メモ書きではあるが、自分が毎日、ストレスと不安とたたかっていることを伝えた
それでも状況は変わらないと思う。疲れてるから食事も期待しないようにと
不安障害、かもしれないので、とにかく疲れている、とだけ
時々日の出が出きるまで撮っていることがある…
加工が面倒で途中間違えて削除してしまったり、出さないまま削除してしまうことも多い
周囲に雲があると、太陽の形がはっきりとしオレンジ色にみえることもある
それはこの世のものとは思えないほどの美しさであり、逆に怖さを覚える
いつのまにか日が暮れていて、遅くなってしまった
息子が帰宅すると同時に出来上がって、写真が間に合わなかった
珍しく卵焼きを作った。鮭は自家製の塩麹に漬けておいたのを焼いた
皮をはいで出した。(息子は皮は苦手で私が好きなので…)
焼きそばは私の残し物。最初から取り分ける。
きゅうりの糠漬けのにおいがダメだそうで、出さないでほしいといわれた
それで今回のメモ書きとなったのだ
食べたくなければ残せばそれでわかるのに、また捨てていたのかもしれない
そういう些細なことが積み重なってしまい、またストレスとなる
きっかけは自分の病気が発端だが、それ以来、不安感が徐々に強くなっていったようだ
一番は息子が口を開かないことだ。聞けば、かたことくらいは発するが普段は全くしゃべらない
ただの無口ではない。我が家は仕事は一生懸命。私以外そういう家系らしい
女性は私だけなのだから無理もないが、徐々に台所に立つ事も困難となる
気持ちがついていかないことが多いからだ
ひとつのことに集中していたいのにいろんな邪念が入る
そんなとこかな…
で、ご飯、またやわらかめ。どうやら水加減を少なくしなければらないらしい
めんどうくさい米を買ってしまった。そういうときにはあれを入れるに限る