一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

手軽な炊飯器料理

2021年07月01日 | 変わった料理

おしっこをしてる最中です笑

13歳になり、いつしかおしっこの回数が増えました
お陰様で認知症が治まりました
はちみつでこんなに劇的によくなるとは思いませんでした

今日は曇りがちで蒸し暑く、私も今日は朝からゴロゴロしてました
すると愛犬も一緒になって寝ていました笑

で、何かを食べる時だけ元気になります
愛犬にスペアリブの骨もいいと聞き、普段買わない
スペアリブを購入します

ところがどこの店にもあるわけではなく、あっても輸入肉
うまく炊ければホロホロと美味しいのですが
食感があまり好きではない部位もあります

脂身とかその辺かな?
愛犬初日はその骨を食べてくれましたが
2日目からは全く食べてくれません

自分でカジカジするのが面倒なよう…
結局私が細かくして与えています
鶏の骨もそのまま見つめるだけで、片づけようとすると嫌がります








大根の水分が出るので味が馴染みやすいが
それ以外だとスペアリブに味が染みないようです

今の時期は大根が高いし、結局ゆで卵や玉葱になってしまいます






大根の葉とブナシメジを添えました
味付けはカツオのたれを使いました
初日は酸味が際立ち、翌日鍋で煮たら味が和らぎます






焼き肉のたれもいいですね
ただ、この時はなんにも野菜がなくて
味噌汁の具程度の玉葱と人参とゆで卵

スペアリブの煮込みが足りなかったみたい
水分が少なかったからです







炊いた汁が残ったのでひき肉、ピーマン、豆腐を入れました
残りもので作っています







夏になり、はちみつレモン水を作るようになりました
ペットボトルは使わず、はちみつの瓶で作ります

塩を多めに入れると味が濃く感じられます
少なく入れるとサラッとした味になります

塩分も糖分も必要です
大人の自家中毒で塩分だけでは治らないと実感しました
糖分も必要だと改めて知りました

私は糖質制限とは無縁ですが、ご飯の量を減らしたことと
間食をしなくなったことにより糖分が足りなかったようです

日頃からストレスをためやすく、耳鳴りによる睡眠障害もあります
糖分が足りないと脳がうまく働かなくなります
その為、うつ病や認知症などになりやすく、脳の機能が衰えてきます



甲状腺機能が回復すれば、認知症やうつ病の大半は完全に回復します
統合失調症、多動症、自閉症、うつ病などといろいろと命名されて
分類されていますが、治療の観点からするとまったく意味がありません
すべては脳細胞のエネルギ―代謝障害で起こっているからですね
(崎谷先生のブログから)


ご飯は食べ過ぎると腸の負担となり、うんこがたまりやすくなります
それはご飯が消化されていないからです
消化されないということは、病気に繋がります
食べてはいけない、ではなく、負担とならないように
少しだけ頂くことをしています

ご飯の糖分も脳のエネルギーになりますがはちみつとは違います
はちみつには果糖が含まれています
その果糖もよくない、という噂がありますが
果糖は脳に最も必要な糖のエネルギーです

減塩はよくなくても、糖分は必要ない、という有名な内科医がいます
全くの論外です。それを信じてからだを壊した人も実際にいます
まるでお話になりません







数年前、息子が断捨離で捨てそうだと察知し、
そのTシャツを切って雑巾にします

認知症になると粗相が多くなります
嘔吐も多くなります
ティッシュでは追っつきません

布だとそのまま包んで捨てられます
愛犬は4㎏未満で小さいですがそれなりに大変です
夜はおしっこやうんちをしていないか
ちゃんと夜は寝ているのか

はちみつを摂らせてから1週間?
夜の行動が治まりましたがまだ安心は出来ません
それほどワクチンとは恐ろしいものです

ようやく安定しましたがまだ他の症状もあるので
引き続き、はちみつと鶏の骨などで回復を目指します

ワクチンとは「猛毒」そのものです
犬も人も殺します
人口削減は犬にも共通する問題です
獣医は全く信用できません

これらの問題は大袈裟なことではなく、全国共通の問題です
その為、犬に鶏の骨がよくない、のは嘘です
ちゃんと胃で消化されています

医師(獣医も)は本当に商売なんですね
薬や治療が3か月で効かなかったら、全く効果がない、
ということになります

人も犬(ペット)も、死ぬまでその薬を飲むことは
非常に危険な行為だと察します




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