一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ドアの下が凍った

2021年01月01日 | 変わった料理

玄関のドアが開かない。鍵をかけたわけでもないし
ドアに隙間が出来ていた。見るとドアの下に氷が張り付いていた
お湯を沸かし雑巾で繰り返しあっためた

息子が会社から帰宅すると必ず鍵をかける
翌朝犬の散歩で鍵が外れない
寒くなると開かなくなるのだった
就寝前に鍵を外そうと思ってもいつも忘れてしまう
ドアも段々重くなってきたし、少しずつズレて来ている

今日も氷点下で未だに室温は14℃







愛犬はなんとなく元気だけどいつも寝ている
普段は大人しいが躾がなっていないのでやたらと吠える
吠えても元気ならそれでいい

変な時に粗相して慌てたがなんとかなっている
(昔からうんこだけはなぜか廊下にしてしまう
おしっこと同じ場所にすればいいのにしないんですね。)
腎臓や膀胱が弱ってきているのかもしれない
それでもいい塩は与えている

いい塩で、高血圧、腎臓、糖尿病を治した人はいくらでもいる
医師のいう通りに薬で治した人はいないだろう
私は薬で死にたくないから薬を止めた
愛犬も薬を止めたから難病が治った
事実はたったそれだけである

私は13年間の降圧剤+耳の薬10か月、愛犬2年間の強い薬
愛犬は薬を飲んでも治らないと言われた
治らない病気であるとも。副作用に気づいて決心した
愛犬も同時に拒否した。ならば薬を止めようと思った

このまま死ぬかもしれない。一晩眠れなかった
3日、一週間、10日、2週間、3週間、1か月、2か月、3か月
そうして病に再び襲われることはなかった

ただし、ひとつだけサプリを与えていた
難病は消えたようでまた別の症状が出た
どちらかというと症状が出やすいようだった

そうしていい塩を与えたり自分の考え方を変えてみた
私が不安になると愛犬も同じく悪くなった
飼い主の感情が愛犬に伝わるようだった
ペットは飼い主と同化するのです
人間と暮らすということは自然に生きるのと違い
感情を持ってしまいます

動物は人間より賢いのです。ウチのわんこもうるさいです
ですが病気になると信じられないほど静かです
だからちゃんと見てあげてほしいです

眠くなると目の大きさが違ってきます
ちょっとしたしぐさにも気をつけてあげるといいですね









以前作った肉じゃがです。今回はしらたき?を入れたかな
何をつくればいいのかわからない
雪かきに追われて料理は手抜き

からだの痛みも少なくなったけど相変わらず深夜に目覚め
耳鳴りが徐々に強くなる。朝の天候と積雪量も気になる
毎朝氷点下の中、犬の散歩を終えたら雪かきをしている

除雪車の通ったあとの雪はつらい
氷点下のせいなのか腰痛で力が入らない
雪も重くてどうしようもない

テレビも映らない。少しだけ気温が上がってほしい
3月まで降るだろうし、いくつになっても雪かきはつらい
体力がないのでなおさらつらい

楽しいことはないさ。でも薬を飲まないだけで幸せ
今ははちみつを摂っている。眠り薬にもなるし
はちみつを砂糖の代わりと思ったら大間違い
昔は「家庭薬」だったのだから

私のやっていることが間違いだったら既に息絶えているかもしれない
愛犬だって生きちゃいないだろう
自分でやってみないことには何もわからない

薬は添加物の塊であるのだから
回復するまで何年かかるだろうか、と思いながら日々暮らしている





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