一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

らーめんのつゆで卵丼♪

2016年10月15日 | 変わった料理

きみはいったいなにを写してるのだ?

そういうあなたは、これを見てどう感じましたか?

人はそれぞれ考え方が違います。だから、人間なのです
私とあなたでは、考え方も見え方も違います。それが当然なのです

私は目の病気を患ってから光が苦手となりました
部屋の中でも夜は暗くしてテレビを観ています
息子は、お葬式、お通夜、のような感覚で見てるかもしれません

しかし、聞かれないので私はなにも言いません
だけど、歯医者さんに通っているうちに、どんどんストレスがたまってきます
最初は我慢していましたが、詰めたふた(ピンクの詰め物)がすぐに取れてしまいました

スリッパが破けている、椅子からスポンジがはみ出ている
やたらとレントゲンをとる、説明不足、数々の額縁
歯科衛生士さんが何度も変わり、そのたびに説明
私が聞き、それを歯科衛生士さんが先生に伝える

正確に伝わることも少なく、先生は私の顔を見ない、レントゲン写真を見ている
忙しくなって、以前のような態度ではなくなり、すごく残念に思った
これ以上治療をしてもらうことが嫌になった

治療が長引いたことで、他の歯の治療が間に合わなくて抜歯となった
(間に合っても結果は同じだったかもしれない)
そして、その歯も二年前に同じ先生に治療してもらった歯だった

何度も膿をもって、何度も腫れて、そのたびに治療もしてもらったが
その治療が最善ではなく、結果、歯を悪くさせてしまった
歯の咬み合わせも大事であって、高さがあるので、歯がぶつかってしまうのだった

歯の咬み合わせはとても重要で、へたをすると、肩こりとか頭痛を引き起こします
何度もなんども、カチカチ、カチカチをして調整をする
私も歯の咬み合わせがうまくいかなくて、一度だけ頭痛になったことがあった

なにが一番不安かといえば、これから治療はどんなことをするのか
今日はどんな治療をするのか、次はどんな治療をするのか
今どんな治療をしてるのか、どんな状態なのか…

そういうことを何度も思いました…
麻酔も効かない、どうして?神経を抜いても痛い、どうして?
答えてくれるのは、歯科衛生士さん…

インプラントはとても難しい選択だと思いました
治療費が高い、外科的手術が必要、金属アレルギー、炎症を引きおこす、
加齢による歯茎の衰えでインプラントを保てない、
持病や生活習慣病を抱えている人、などなど…

歯の治療でいろんなことを学びました
よい歯医者さんを選ぶことは非常に困難であることを…
人によって、合う、合わないこともあります

女性は特に感づるところがあるようです。特有のカンと、そして人柄
一番はちゃんと説明がないと、患者としてずっと不安を抱えたままです
また話せるような雰囲気を作らないといけません

そうでないと、歯の痛みにくわえ、心の痛みもついてまわります
それが不安となって、治療もうまく進みません
そして、夜も眠れなくなります。朝も早く目覚めてしまいます

不安から逃れられないのです。だから、病院をかえたのです
変えた途端、歯が痛みだしました
歯もずっと我慢していたのだと思いました

この程度なら大丈夫、だいじょうぶ、と一日何度も指で触って確かめました
精神的に参ってきました。毎日こんな調子だと歯にもよくありません
どんなに体によいものを摂っても、歯は待ってくれません

コンビニ並みに、歯医者さんが多いと聞きます
しかし、その中で本当によい歯医者さんってあるのでしょうか…


きみはいったいなにを写してるのだ?

そういうあなたは、これを見てどう感じましたか?

明るすぎる光は苦手だが、きらきら光る太陽のひかりは好き
屋根に反射している光も好き
あったかくなって、気持ちが優しくなれるから

草むらに射すひかりが好き


正直、精神的に持たない。こんな歯医者にお金を払うのが本当に嫌になった…
歯の状態がよくないのは、自分の栄養障害も原因であると思っている
今もがんばって食べています







息子の食べたらーめん。(私とは別のご飯だから…)

油揚げ、たまご3こ、ザワークラウトを炒めたもので卵丼
最後に梅酢につけた枝豆をトッピング(下に沈む)






味見を一切しないので、よくわかりません…


でも、ザワークラウトは野菜がない時、とても助かります
酸味、発酵した味わいが嫌いな息子はそのままだと食べません
だからいろんな料理に少しずつ使っています

麺類、どんぶりなどに入れています
本当に食材がなくても、なんとかやっています


コメント