一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ありのままの食卓。

2016年10月17日 | 変わった料理

今日から別の歯医者さんに通っています…

とはいっても、以前通っていた歯医者さんです。アットホームな落ち着く場所でした
私は、今まで自分に合わなかった歯医者さんにずっと通っていたのでした
二年くらい、かな?もしかしたら抜かなくてもよかった歯、なのかもしれない

予約をキャンセルして、すぐに今の歯医者さんに予約をして
そのあと、すぐに歯が痛みだしました。それは偶然ではなく
私の脳が必然的にそうさせていたのだと思いました

まだ大丈夫、まだ痛くない、まだ、まだ、まだ…
そう念じながら、指でさわりながら確認していました
最初は少し響くんです。二回目はそんなに響かないんです

脳はそういうふうに、痛みを変えてしまうようなのです
痛みを痛みと思わないように…それがもうひとりの自分

脳がちゃんと働くように、ご飯をしっかりと食べます
しっかりと食べると、お通じも毎日あります
不安から解消されて、今日から安心して眠れます

抜けた歯は、もう元には戻らないけど、その代わり得たものはたくさんあります
歯の知識、歯と体(病気)の関係、よい歯医者さんの選び方…

奥歯と喉の痛みの問題も解決しました。実は歯痛でまた喉が痛くなりました
歯科衛生士さんに、改めて聞いてみました
また否定されるだろうなと思ったら、なんと意外な言葉が返ってきました
姉と同じようなことを言ったのです

歯、特に奥歯は、喉とつながっているのだから、歯が痛くなると
当然喉も痛くなることがある。そういってくれたのです
それだけで、私は歯医者さんを変えたことに意義があると思いました

歯だけではなく、体との関係、そして全体を診なくては本当の意味での
歯の治療はできないだろうな、と、そう思ったのです
そういう歯医者さんはなかなか見つかりません

生活習慣病は、歯とおおいに関係あります
関係あるからこそ、歯だけではなく心も感じ取らなくてはなりません
歯は神経とも深いつながりがあります

痛む歯のほかに、同時に痛む歯もあります。それは同じ神経でつながってるから
だから、虫歯ではないのに痛くなることがあります
冷えだったり、体の調子だったり、栄養不足であったり

ストレス、病気、ほかにも歯の痛みとなる原因はさまざま
それだけ歯は大事だということです。実際、ストレス(不安)が大きくなると
歯の痛みも倍増します。不思議なものですね…






なにもなくて、慌てました

豆とひじき(それぞれ味がついています)をごはんにまぜました
サラダチキンを作ろうと思って、皮だけ焼き鳥に
ワカメスープは、市販のもの






お昼前にようやく帰れたので、またラーメンです

乾燥きくらげがいつもの半分の量で売られていました
そしてお弁当類に入るのでしょうか?よく見るとかさが減っています
量を少なくしているのです。私はすぐにわかりました

スーパーも大変なのです。そして、私は久しぶりに、

「薬を飲んでいますか?」と聞かれて、「いぃえ、飲んでいません」
と答えました。気持ちが良いです。が、帰り、歯医者さんから薬をもらってきました
三日分なのでよいのですが…

電池が見えなくて、買った翌々日に、ようやく電池を見つけました
いつもこうなのです。探すと見つからない。諦めるとようやく出てくる
まだ不安なので、電池をかえて、血圧計で測ってみました

安定しています。よかったです。高血圧と言われた私…
降圧剤を服用しなくても、血圧は下がります
減塩も極端にしなくてもいいのです

夏になると血圧は下がり、冬は血圧は上がります
それを薬で下げるということは、体の血の巡りを一層悪くさせます
そして、歯にも影響はでます。冬は脳が働かないほど寒くなります

実際に脳内温度が下がってると感じることが多かったのです
今、指先は白くなることもないです。それだけでもうれしいこと
薬とも上手に付き合わなければなりません


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