煮豆と汁を分けた。少し置くと、とろっとする。それから分けている
長く置くともちが悪くなるので、頃合いをみて卵焼きをつくる
砂糖も塩も入っているので、もちろん調味料は不要。そして、たまごはいつものように、6こ
煮豆を作ることにも凝ったことがあった…
煮豆がなかなかうまくいかずに、どうしてなんだろう?と
そして、実家で作っていた煮豆を思い出していた
大なべに作っていたのだが、たぶん、片栗粉を入れていたと思う
実家は農家だったので、おやつは、りんご。バナナは珍しかった時代
そしてそのころからいも系は苦手。兄だけがぱくぱく食ってたと思う
大なべで作る煮豆は、においに誘われて、時々鍋の前で、煮豆をちょこちょこ食べていた
それくらいおいしかったのである。私がつくると、なんか違う…
片栗粉を入れてもやっぱり違う。今でも作れないと思う
先ほど、姉にメールをしたが、まだ見ていない様子
今日も雨で寒い日なのに、「今日は普通!」といいます
みんな寒そうにしているのに、全く寒がりません
ただ、一度寒いと感じると、全く動けなくなってしまうそうです
今日は朝に温泉に行ってきたので、血圧を測ることを忘れました
血圧計もエラーを出し、うまく測れません
お通じも毎日出ています。夜間頻尿も治りました
体重はぼちぼちで急には太れません。またこのところの寒さで軽い腰痛
秋になると、少しひどくなります。冷えが関係しているのだと思いました
体調はやはりお天気に左右されます
悪いところばかり目につきますが、逆によいところも出てきています
季節の変わり目は、どこかしら不安定になりますが、自律神経を整えれば
いろんなところが改善されてきます。だからこそ、食は大切なのです
お肉だけ買ってきた。野菜が高くてまだ買えません…
炒めて蒸した野菜のおかず、冷凍のピーマン、玉ねぎともやしを炒めたもの(味付けなし)
缶詰のオイル、そして源たれ(焼き肉のたれ)
市販の物にも、ちゃんとした製法でつくられた安全なものも少ないですが、
なかにはあるようです
しかし、素人の私たちは、それを見分けることはできません
それでも、水につけたり、ゆでたりと最低限のことをするだけで取り除けることはできます
確かに普通の調理法のように、簡単にはできません。時間もかかるし、手間が多いです
それでも何年も続けていると、それが当たり前になってきます
どうしてそういうことをするのか、それはご自分で考えたほうがよさそうです
私はどんな場合でも、自分で納得するまで探し当てます
時には間違うこともありますが、本物は残り、そして嘘のもの(偽物)は消えてゆきます
食べ物も歯医者さんも同じだと思いました
どんなによい食材でも、防腐剤、そして、農薬がかかっていると、全て台無し
歯医者さんも腕がよくても、最新の機械が整っていても
患者さんとの会話がなければ、それは無意味です
患者の心を無視して治療することはできません
疑問に思うことは、どんどんいえる雰囲気を作らないといけません
忙しくなったから、歯科衛生士に任せるのは、少し違うと思います
でも、材料がよくなくては、体を元気にさせることは無理でしょ?
そういうことではないと思います。材料はともかく、余計なものを取り除く
それだけで身体は喜ぶのです
お金がないから買えない?だからこそ、普段からこつこつとためるのです
服もいらない。外食もしない。無駄なものも買わない。それだけでたまります
こんな感じでできました。豚肉に源たれを入れて、他の材料を炒めただけ
野菜の水分はほとんどないので、水っぽくありません
煮豆のつゆ入り(およそ70cc)卵焼き。欠点は、色が少し濁ること
煮豆を作ることもないと思いますが、もし思い出したらやってみてください
愛犬、あいかわらずの「ハゲポン」(ところどころ脱毛)です
毎日薬を飲んでいます。飲まないと命がないからです
脱毛も少しずつ増えていくと思います
治ることのない病気と改めて言われると、そうだよな…と思ってしまいます
ドライフードを一日三回にわけて与えるようにしました
体重が微妙に増えだしてしまったからです
薬のせいではなくても、その薬を飲むことで肝臓が疲れているのかもしれません
それでも普段はいつもと変わらず、元気です
ピンポン玉で遊ぶのも随分と上達しました
上手になったので、おかげさまで、私がそのピンポン玉を追いかけることになってしまったのです…
少しくどいような書き方ですみません。本当に降圧剤から逃れることができてうれしいのです
そして、手の指がポカポカとするだけで、うれしいのです
一番いいのは、血圧を測らないことだそうです(苦笑
降圧剤をやめるには、他の病気を持っていないか、確認しなければなりません
私など痩せているのに、どうして高血圧なのか全部調べてもらいました
その結果、どこにも異常はありませんでした
たまたま不調の時に、血圧が上がり、そして、眼底出血を起こした
普段はそんなに血圧は高くなかったのかもしれません
服用する前に、調べればよかったのですが、当時血圧計は持っていませんでした
目のほうもどんなに薬を飲んでいても治らなかったのです
そのうえで、薬をやめるかどうか、判断しなければなりません
そして、ダイエットと考えると、通常の献立(通販)は、続きません
かつて私も特定健診の為だけに、頑張ってた時もありました
年に一度でも一週間の決められたメニューは、なんとなく苦痛でありました
でも体の機能を整えたい、なんとかして元気になりたい、
そうしたら、全く苦痛も感じなく、毎日楽しく食事を摂っています
本来はダイエットを目的とした食事ではなく、体を治す、代謝をよくする、
(拒食、過食、成人病、肥満などの解消など、そうした目的で作られたようです)
ここまで理解するのに、私も随分回り道をしました
人間頑張りすぎると血圧が上がります。怒りっぽい人も血圧が上がります
それが普通なのだと…そう思うようになりました