以前、店外から撮影していた灘尾弘吉書の額を今回近くからみました。
「昭和庚子新春」茶屋の主人「山崎君」の為に書いた額ということが分かりました。
そして御主人が店奥の調理場で餅を作っておられましたが、ゆっくり見ていってくださいと云って頂きましたので、
昭和6年に下村儀三さんが描かれたこの付近の絵ということもわかりました。
(昭和初期の)別れの茶屋附近
広島ぶらり散歩「通り・街道」編
「昭和庚子新春」茶屋の主人「山崎君」の為に書いた額ということが分かりました。
そして御主人が店奥の調理場で餅を作っておられましたが、ゆっくり見ていってくださいと云って頂きましたので、
昭和6年に下村儀三さんが描かれたこの付近の絵ということもわかりました。
(昭和初期の)別れの茶屋附近
広島ぶらり散歩「通り・街道」編