中区：旧広島県産業奨励館（原爆ドーム）

1915年4月5日廣島縣物産陳列館として竣工した建物は、
鉄骨入りレンガ・石造り、3階建（一部5階）地下1階。高さ82尺（≒25ｍ）.。セセッション様式の建物でした。

1921年1月広島県商品陳列所と改称。
1933年11月に広島県産業奨励館となり、
1944（昭和19）年3月には（戦時）統制会社の事務所として、内務省中国四国土木出張所、広島県地方木材（株）、日本木材（株）広島支社等のに使用されました。

広島市は、毎年『国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」』を行っているそうで、
ことし、その研修中に原爆ドーム柵内の見学があると云う事で、わたしはジャーナリストではありませんが、原爆ドーム柵内の見学に参加させていただけることになり、
原爆ドームを内部から撮影しましたので、いままでの頁を更新したり、新しい頁を編集しました。

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原爆ドーム（概説）

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旧・廣島縣産業奬勵館


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旧広島県産業奨励館・中央木造階段

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旧広島県産業奨励館・鉄骨螺旋階段



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旧広島県産業奨励館・地下室への階段

8月7日(安芸区のわが家付近)天候：はれ