わが家のパイナップルの苗たちです。
1)冬養生で定位置の出窓の処で悶々と?過ごしていましたが、
3月25日外にだしたところです。
冬季ほとんど水をやらなかったので、たっぷりの水を与えたところです。

2)ことしは、栽培失敗の年になりました。
原因は街灯(夜間防犯灯:上画像の右奥側に写っています)が今年春になって付けられ一日中パイナップルたちが照らされていることに気が付かず、一番大きかったパイナップル苗が枯れてきたときに思い当たったのです。
順調なら2鉢にパイナップルの実が(いままでの経験から)生ってもおかしくなかったのですが。
11月8日撮影したところです。
ことしの暑い夏でも右側の枯れかけた苗は復活しなかったのです。

3)冬越しの段取りを11月10日はじめました。
可哀想ですが、右端の苗はことしの冬を越えても大きくならないでしょうからあきらめました。

4)11月11日室内で冬養生をしました。
・鉢の回りに、宅急便の緩衝材として入っていた紙を伸ばして、巻き付け保温材としました。
・大きいパイナップル苗には、雨の日新聞を守るポリ袋を被せ保温用にました。
・小さい方は、スーパーで弁当などを入れるタダでもらえるポリ袋を被せ保温用にました。

5)春からクンシランたちが独占していた出窓の処を
・クンシランたちを窮屈に寄せて、パイナップル2鉢を置きました。
・棚を買ったときに棚板を養生していたビニール袋をさらにスッポリと被せました。
(まだ、それほど寒くないので真冬にそうしようと試したところですが)
(今年の冬はラニーニャ現象の影響で寒い冬になるようですから)

最近のパイナップル栽培は(実が生った画像もある)このブログ・カテゴリーの「Pineapple栽培」を見てください。
(パイナップル栽培のはじまりからは)「パイナップル」を見てください。
1)冬養生で定位置の出窓の処で悶々と?過ごしていましたが、
3月25日外にだしたところです。
冬季ほとんど水をやらなかったので、たっぷりの水を与えたところです。

2)ことしは、栽培失敗の年になりました。
原因は街灯(夜間防犯灯:上画像の右奥側に写っています)が今年春になって付けられ一日中パイナップルたちが照らされていることに気が付かず、一番大きかったパイナップル苗が枯れてきたときに思い当たったのです。
順調なら2鉢にパイナップルの実が(いままでの経験から)生ってもおかしくなかったのですが。
11月8日撮影したところです。
ことしの暑い夏でも右側の枯れかけた苗は復活しなかったのです。

3)冬越しの段取りを11月10日はじめました。
可哀想ですが、右端の苗はことしの冬を越えても大きくならないでしょうからあきらめました。

4)11月11日室内で冬養生をしました。
・鉢の回りに、宅急便の緩衝材として入っていた紙を伸ばして、巻き付け保温材としました。
・大きいパイナップル苗には、雨の日新聞を守るポリ袋を被せ保温用にました。
・小さい方は、スーパーで弁当などを入れるタダでもらえるポリ袋を被せ保温用にました。

5)春からクンシランたちが独占していた出窓の処を
・クンシランたちを窮屈に寄せて、パイナップル2鉢を置きました。
・棚を買ったときに棚板を養生していたビニール袋をさらにスッポリと被せました。
(まだ、それほど寒くないので真冬にそうしようと試したところですが)
(今年の冬はラニーニャ現象の影響で寒い冬になるようですから)

最近のパイナップル栽培は(実が生った画像もある)このブログ・カテゴリーの「Pineapple栽培」を見てください。
(パイナップル栽培のはじまりからは)「パイナップル」を見てください。
11月12日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
17.4℃、56%
我が家は失敗してしまったので、裕さん宅のならば~と思っていたのですが…。
予想外のところに危険要因があったものですね。ーー;
可哀想なことをしました。
大きい方の苗でしたので今までの経験からはことし実を付けていたと思うからです。
冬越しさせる大きい方の苗が、来年実を付けてくれるかは経験がありませんのでわかりません。
私も1週間ほど前にパイナップルの鉢を家の中に入れました。
でも葉を束ねようとしたら、葉が丈夫過ぎてうまく束ねられず1週間ほどかけて束ねることができました。
裕さんのホームページを参考に今年もうまく冬越しさせたいです。
ここの処、パイナップルの記事がなかったので、少しばかり心配していました。
複数回、実がなり成功したことを自慢していたのではと反省しきりなのです。
ラジオをきいていたとき、ことしはラニーニャ現象が残っていて厳冬が予想されるとの報道があったので、
(寒い冬もあったわたしの栽培での冬越しの成功の方法を)少し詳しく紹介しました。
わたしの鉢物園芸は、思い返せば失敗ばかりだったので、それが“他山の石”になれば幸いと。