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南区:(広島)段原骨董館が解体され

2022年11月11日 08時27分28秒 | 建物等
南区段原にあった「段原骨董館」です(が)。
※今(2022)年解体され、跡地には13階建てのマンションが建つようです。

段原の町には骨董店が多くありましたが、区画整理で消滅しかけていた段原骨董街を惜しんで造られた骨董の集合店でした。
2008年12月4日撮影


コロナ禍の2021年段原公民館に行く途中この段原骨董館を撮影していたのですが、
2022年になりましたが、更新しようとしてグーグルマップ(2022年5月撮影)をみたのです。
そこには、骨董館は解体され更地になって無かったのです。
2022年9月29日、日赤での定期検診後、広電電車で段原一丁目電停で下りて、訪ねてみたのです。

骨董を収集することなかったのですが、コインを収集し日本の古銭もわずかですが収集していましたので、「段原骨董館」が無くなったことは寂しい出来事でした。
解体され消滅した頁ということで更新しました。
(裕編集の)(広島)段原骨董館

11月11日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
17.2℃、57%


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2 コメント

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おはようございます 裕さん (ガーベラ)
2022-11-11 09:46:04
骨董と名の付くものは人間ぐらいですが
若い人にはピンとこないのかも知れませんね。

焼き物だったり絵画だったり好きです。
時代の波に押されて存続していくのも難しくなって来て居るのでしょうか。

古銭も良いですね。
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カタカナ語で云えば ()
2022-11-11 10:01:17
おはようございます、ガーベラさん。

云われるように、アンティークと云い、NET(の画像)で実物を見ないでも求めるのがいまどきの収集。
まあ、わたしが収集していた時は入札誌(の写真)をみて求めていたのですから実物を見てから求めたわけではありませんが。
骨董店が少なくなっているようですが、
広島のメインストリートに本屋がなくなっている時代ですから仕方ないのかもしれませんね。
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