
わが家のシュロチク、温室には入らないので、
ビニールシートを巻き付けて冬養生をするのです。
ことしも段取りして作業にかかるのですが、
妻に手伝ってもらっていた時のようにサッサと進まないのです。
歳をとってきたこともあり脚立を使っての作業は時間がかかるようになっています。
シュロチクも年々弱ってきたようですが、枯れてしまえというわけにはいきませんので、

(わが家の過去の)シュロチク
ビニールシートを巻き付けて冬養生をするのです。
ことしも段取りして作業にかかるのですが、
妻に手伝ってもらっていた時のようにサッサと進まないのです。
歳をとってきたこともあり脚立を使っての作業は時間がかかるようになっています。
シュロチクも年々弱ってきたようですが、枯れてしまえというわけにはいきませんので、

(わが家の過去の)シュロチク
11月20日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
もう3年になりますか(4年かな)、
二つとも、新しい鉢に植え替えたのですが、根詰まりをおこしていると思うのです。
水の回りが悪くなって葉先が枯れ気味になっています。
肥料はやるのですが、栄養が回っていないようで、幹も細くなっているようです。
この冬は、ラニーニャが発生しているというので、四国の北側も山陽側も大雪の日があるのではと心配していますが。
立派なシュロチクですね 確かに色が黄色みを帯びて来ていますね。
水と水はけですか地植えと違って鉢物の管理は手抜きが出来ませんね。植物は正直です。
以前撮影された夏のシュロチクは青々として見ても元気そうですね。
愛媛も雪は積もりますが鉢物の管理は雪が積もったら除いてあげる程度です。
冬囲いの手入れ未だ未だ続くのでしょうキッと植物たちは喜んでいるでしょうね。