
広島県山県郡安芸太田町坪野と広島市佐伯区湯来町下を結び太田川に架かる「津伏橋」です。
※橋長:107.5m、幅員:7.1m。主スパン:アーチ橋(ランガー橋)、(副スパン)コンクリート桁橋の2径間。

この津伏橋のアーチを見たとき橋脚がない橋が造られたのだなと思ったのですが、
(目が悪いわたしですのでよくよくみると)国道191号側(左岸)側に橋脚があったのです。
近くに行って国道に出やすいように隅切部分を設けるのに2径間になったのだろうとわたしなりに理解したところでした。
(裕編集の)津伏橋
広島地方気象台は11時、中国地方が梅雨入りしたとみられると発表したそうです。
※橋長:107.5m、幅員:7.1m。主スパン:アーチ橋(ランガー橋)、(副スパン)コンクリート桁橋の2径間。

この津伏橋のアーチを見たとき橋脚がない橋が造られたのだなと思ったのですが、
(目が悪いわたしですのでよくよくみると)国道191号側(左岸)側に橋脚があったのです。
近くに行って国道に出やすいように隅切部分を設けるのに2径間になったのだろうとわたしなりに理解したところでした。
(裕編集の)津伏橋
6月14日(安芸区のわが家付近)天候:あめもよう
広島地方気象台は11時、中国地方が梅雨入りしたとみられると発表したそうです。
橋も色々ある物だと思いながら他と見比べています。
川の勢いが増す部分は橋脚を造らず
アーチ橋にするには橋に掛かる力の分散になっているのでしょうか。
橋梁の専門家ではありませんので、
橋の形式についてわからないことだらけで、いまはもっぱらNETで調べて頁を編集しています(ので)。間違いもあると思ってみてやってください。
「広島の橋」編を編集しだした2000年ころはNETでは広島の橋々を紹介するサイトはほとんどなかったので、
いわゆる被爆橋梁6橋を訪ね頁を編集していくうちに、ついついのめり込んでしまい、いまの260橋あまりに至っています。
http://masuda901.web.fc2.com/page04baa.html