広島県山県郡安芸太田町穴と広島市佐伯区湯来町下を流れる太田川に架かる廃線可部線の「第四太田川橋梁」です。
※2003(平成15)年12月1日廃線になったJR可部線安野(やすの)駅~水内(みのち)駅間にあった鉄道橋です。
※上路ガーダー桁橋です。
この第四橋梁は、(まだ編集中の)第六橋梁、第五橋梁と同じ上路ガーダー桁橋でしたので、
廃線可部線に架かっていた鉄道橋は上路橋なのだと思ったのです。
しかし、この後撮影してこのブログで既に紹介した下流の鉄道橋の中の第三橋梁、第一橋梁が下路ガーダー桁橋でしたので、如何なることで上路、下路が決定されたのかと頁を編集しながら思っているところなのです。
(裕編集の)(廃線可部線)第四太田川橋梁
※2003(平成15)年12月1日廃線になったJR可部線安野(やすの)駅~水内(みのち)駅間にあった鉄道橋です。
※上路ガーダー桁橋です。
この第四橋梁は、(まだ編集中の)第六橋梁、第五橋梁と同じ上路ガーダー桁橋でしたので、
廃線可部線に架かっていた鉄道橋は上路橋なのだと思ったのです。
しかし、この後撮影してこのブログで既に紹介した下流の鉄道橋の中の第三橋梁、第一橋梁が下路ガーダー桁橋でしたので、如何なることで上路、下路が決定されたのかと頁を編集しながら思っているところなのです。
(裕編集の)(廃線可部線)第四太田川橋梁
6月13日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
専門用語が多く素人には何故だろうと考えさせられております。
橋の施工場所によって適した造り方があるものと思いながら読ませて頂いております。
上路下路ガーター桁橋理解できました。
橋一つ取っても複雑ですね。
最近はライフサイクルコストという考え方で架橋されていると聞きます。
(安く架橋されても後々のメンテナンスが高額だったらダメという考え方)
経済成長期の橋々ではあまり考えられなかった考え方だったように思います(建築でもそうだったように思っています)。
橋の構造をみて美しいなと思えばいいのでは?と妻には云っていました。
遊覧船からみた瀬戸大橋の橋々
http://masuda901.web.fc2.com/page07okk13.html