廿日市市宮島町浜之町に建立されている「皇太子殿下行啓記念・碑」です。
※皇太子殿下裕仁親王(後の昭和天皇)は1926(大正15)年中国3県を視察されました。
1926(大正15)年5月27日宮島で厳島神社を参拝され、弥山山頂に登られ、お泊りになりました。
皇太子殿下行啓記念
2021年コロナ禍で閑散とした宮島で、久しぶりに撮影しました。
以前この碑の根際にあった大きな案内地図が撤去されていました。
(裕編集の)(宮島の)皇太子殿下行啓記念・石碑
※皇太子殿下裕仁親王(後の昭和天皇)は1926(大正15)年中国3県を視察されました。
1926(大正15)年5月27日宮島で厳島神社を参拝され、弥山山頂に登られ、お泊りになりました。
皇太子殿下行啓記念
2021年コロナ禍で閑散とした宮島で、久しぶりに撮影しました。
以前この碑の根際にあった大きな案内地図が撤去されていました。
(裕編集の)(宮島の)皇太子殿下行啓記念・石碑
6月15日(安芸区のわが家付近)天候:(時に強い)あめ
梅雨入り宣言で鬱陶しい日が続く季節に
なりましたね。
宮島「厳島」に廿日市市のブロともさんに案内されて行きましたが
「皇太子殿下行啓記念・石牌」は拝謁しなかったように思います。
あの素晴らしい朱色の厳島神社は今でも目に焼きついています。
いまは雨は上がりましたが、湿気一杯のじめじめでうっとうしい日和になっています。
続くのでしょうね。
しかし近年は、梅雨が明けると異常な暑さが待っているようになりましたね。
旅の中では限りある時間に何を見るかで違ってきますよね。
厳島神社を参拝するのが主であれば、厳島神社内摂社の神社(複数鎮座)も参拝したいということでその案内がしたくなりますね。
宮島のいしぶみを見て歩きたいとなれば、
きょうの時記事に書いているように、弥山山頂にも登られたので、記念碑が建立されています。
わたしがみてきた“いしぶみ”を見てみようとなると一日ではどうでしょうか?
http://masuda901.web.fc2.com/page7eisbm.html