
広島市中区大手町の平和記念公園・原爆ドームの「健全度調査(2022年)」について(昨年のことですが)取り上げました。
※この10回目は、健全度調査は外部足場を組まず、(はじめての)ドローンでの調査が主となるようでした。
業務期間:令和4年3月14日から令和4年3月31日まで。

2022年「原爆ドーム健全度調査」がはじまったことをローカルTVニュースでで知りました。
日赤での定期健診で市内に出るので、その時撮影できればと思い、原爆ドームの根際にも行ってみました。
ドローンは飛んでいないなと思いましたので、ガードマンの方に尋ねると昨日はドローンを飛ばしての調査のようでしたが、
(撮影した)今日はドローンは飛んでいないとのことでした。
ドローンが飛んでいる画像はありませんが、
4回目から撮影し頁を編集していますので、今回(10回目)の健全度調査頁を編集しました。
(裕編集の)原爆ドーム健全度調査2022年(10回目)
※この10回目は、健全度調査は外部足場を組まず、(はじめての)ドローンでの調査が主となるようでした。
業務期間:令和4年3月14日から令和4年3月31日まで。

2022年「原爆ドーム健全度調査」がはじまったことをローカルTVニュースでで知りました。
日赤での定期健診で市内に出るので、その時撮影できればと思い、原爆ドームの根際にも行ってみました。
ドローンは飛んでいないなと思いましたので、ガードマンの方に尋ねると昨日はドローンを飛ばしての調査のようでしたが、
(撮影した)今日はドローンは飛んでいないとのことでした。
ドローンが飛んでいる画像はありませんが、
4回目から撮影し頁を編集していますので、今回(10回目)の健全度調査頁を編集しました。
(裕編集の)原爆ドーム健全度調査2022年(10回目)
5月26日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
20.0℃、57%
今どきという言葉がぴったりですね。
とはいえ上からでないとわからないことも多いとGoogleを見てよく思います。
これまでは、外部足場を組んで、人間の手で間近で検査していたのですが、
昨年10回目にしてドローンで検査する、費用的にはそれが合理的なのでしょうが世界遺産なのですから、検査個所を見落とすことはなくても、劣化部分の判断は人間が最終判断を下す。
お父様からも教わったことがあったのではと思いますが?
旧世代のわたしもドローン万能ではないと思っていますが(思いたいと)。