歴史が好きな人は 意外と(?)多く、
地元の歴史が好きな人は もっと多く、
時間に余裕ができて 詳しく調べだす人は 以前から多かったものです。
月曜日には お隣、群馬県伊勢崎市の史談会の方々が
吉祥寺に立ち寄ってくださり、
住職の説明を聞いたりしていただきました。
(中瀬の方も メンバーに入ってらっしゃいます。)
今日も暑いです!
本堂の彫刻や絵などを中心に ご覧いただきました。
金井烏洲の弟?の、金井研香の絵があったら見たい、
というご要望がありましたが
残念ながら 吉祥寺にはありませんでした。
仕方がないので(?)
金井烏洲の絵で我慢していただきました(苦笑)。
富士の絵です。
金井烏洲(1896~1857)、境町島村の人。
名は泰(たい)、享年62歳。
寛政とか安政の頃の事はわかりませんが、
島村は 現在 中瀬とは地続きで、
中瀬の文人たちとの往来はあったのではないでしょうか。
奥さんは、新戒の方のようです。(参照:石剱稲荷に縁のある金井烏洲)
烏洲の作品は「GO!Isesaki」の 金井雨洲 美術館
で見る事ができます。
ヤマボウシ(山法師)が見ごろを迎えています。
ヤマボウシとは、「天台宗の坊さん」という意味の名前だ、
と 住職は説明しています。
靴を履いて 境内を散策して これから中瀬神社へ、と
いう所で 雨が降ってきてしまいました。
傘をさして ふれ愛観音や 龍の彫刻のある観音堂や
智恵子観音などに お参りいただきました。。
歴史好きには
雨にも負けない不屈の(?)精神をお持ちの方が多い気がします。
地元の歴史が好きな人は もっと多く、
時間に余裕ができて 詳しく調べだす人は 以前から多かったものです。
月曜日には お隣、群馬県伊勢崎市の史談会の方々が
吉祥寺に立ち寄ってくださり、
住職の説明を聞いたりしていただきました。
(中瀬の方も メンバーに入ってらっしゃいます。)
今日も暑いです!
本堂の彫刻や絵などを中心に ご覧いただきました。
金井烏洲の弟?の、金井研香の絵があったら見たい、
というご要望がありましたが
残念ながら 吉祥寺にはありませんでした。
仕方がないので(?)
金井烏洲の絵で我慢していただきました(苦笑)。
富士の絵です。
金井烏洲(1896~1857)、境町島村の人。
名は泰(たい)、享年62歳。
寛政とか安政の頃の事はわかりませんが、
島村は 現在 中瀬とは地続きで、
中瀬の文人たちとの往来はあったのではないでしょうか。
奥さんは、新戒の方のようです。(参照:石剱稲荷に縁のある金井烏洲)
烏洲の作品は「GO!Isesaki」の 金井雨洲 美術館
で見る事ができます。
ヤマボウシ(山法師)が見ごろを迎えています。
ヤマボウシとは、「天台宗の坊さん」という意味の名前だ、
と 住職は説明しています。
靴を履いて 境内を散策して これから中瀬神社へ、と
いう所で 雨が降ってきてしまいました。
傘をさして ふれ愛観音や 龍の彫刻のある観音堂や
智恵子観音などに お参りいただきました。。
歴史好きには
雨にも負けない不屈の(?)精神をお持ちの方が多い気がします。
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