野球少年は夢を見る…MLB篇

Major League Series 2022

城島!JOHJIMA!(24日・シアトル)

2006-01-26 20:27:11 | Seattle Mairners
 入団会見の冒頭、ビル・バヴェシGMが(いきなり)「シゲトシ、ハセガワ……」と喋りだしたので、一瞬名前を間違えたのかと思ったが、引退表明した長谷川滋利氏への惜別の言葉だった。GMも驚いているのだろう。まさか「現役引退」してしまうとは……こんなことになるんだったら、戦力外通告しなければよかった……とは思っていないだろうが、アナハイム・エンジェルス時代から長谷川氏を知っているだけに、GMも感慨深かったのだろう。

 城島健司、入団会見(24日)。シアトル・マリナーズのユニフォームがこんなにも似合っているとは……想像以上だった。記者会見でも英語を駆使して、明るく振舞っていた城島。この「明るさ」が、シアトルには欠けていた。城島はチームの“救世主”=「起爆剤」になれるだろう。

 アメリカのメディアは日本人初のキャッチャーということで、その実力を訝っているが、1年前の井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)がそうだったように、いずれ城島の「凄さ」を体感することになるだろう。
 アメリカのメディアは「松井稼頭央」(ニューヨーク・メッツ)という挫折体験を経て、日本人選手の実力を(すっかり)疑うようになってしまった。2年続けて、成功例が続けば、少しは「株」の暴落に歯止めが掛かるだろう。

ハロー、エブリバディ 城島、英語であいさつ(MAJOR.jp)