なんとなくCB125号にヘルメットホルダーが装備されていれば良いと思った。
このバイクが販売されていた頃はノーヘルOKの時代
ヘルメットホルダーは発売されていたのだろうか?
兎に角 付けよう。
材料は
CB50JX-1号の修理で余ったヘルメットホルダー
レガシー号の冷却水漏れ修理(2017/8月)で余った 1mm鉄板
現物あわせで形を決め エイヤッと掛け声とともに作業をはじめる。
ディスクサンダーで外形を切る
ふっ飛ぶ火花が、カスタムパーツを製作している気分を盛り上げる。
ドリルで穴を空け、エンドミルで削って長穴も作る。町内会に響き渡る切削音。
しかし、道行くハーレーの爆音には負ける。
仮付けして 穴位置 形状確認・・・外形カッコ悪~っ。
再度グラインダで外形を整える
塗装をする。いつもの 「シャシブラック オーン! 」 一晩乾かす。
塗装が乾いたら組立、そんなの朝飯前
すぐさま車体に搭載 なんとなく 高性能な見た目。荷かけフックも追加で装備する。
純正アクセサリーパーツ そっくりさん。自画自賛。
(オィッ、純正パーツは はなから存在しないだろ! 妖精の声)
アバウトな造りだがが、要はつかえればOKさ。
昔は原付(50cc)ノーヘルだったよな。でもCB50JX-1号発売当初からヘルメットホルダー標準装備だったんだね,時代先取りかな。レトロフィットもありだよね。
このバイクが販売されていた頃はノーヘルOKの時代
ヘルメットホルダーは発売されていたのだろうか?
兎に角 付けよう。
材料は
CB50JX-1号の修理で余ったヘルメットホルダー
レガシー号の冷却水漏れ修理(2017/8月)で余った 1mm鉄板
現物あわせで形を決め エイヤッと掛け声とともに作業をはじめる。
ディスクサンダーで外形を切る
ふっ飛ぶ火花が、カスタムパーツを製作している気分を盛り上げる。
ドリルで穴を空け、エンドミルで削って長穴も作る。町内会に響き渡る切削音。
しかし、道行くハーレーの爆音には負ける。
仮付けして 穴位置 形状確認・・・外形カッコ悪~っ。
再度グラインダで外形を整える
塗装をする。いつもの 「シャシブラック オーン! 」 一晩乾かす。
塗装が乾いたら組立、そんなの朝飯前
すぐさま車体に搭載 なんとなく 高性能な見た目。荷かけフックも追加で装備する。
純正アクセサリーパーツ そっくりさん。自画自賛。
(オィッ、純正パーツは はなから存在しないだろ! 妖精の声)
アバウトな造りだがが、要はつかえればOKさ。
昔は原付(50cc)ノーヘルだったよな。でもCB50JX-1号発売当初からヘルメットホルダー標準装備だったんだね,時代先取りかな。レトロフィットもありだよね。