CB125号が公道デビューしてから既に300km以上走っている。
ここらで おさらい、
フロントフォークのオイル漏れ・・・漏れ無し。OK
チェーンの遊び量・・・OK!
シートモールの隙間・・無い。OK!
プラグのやけ具合 左右とも狐色・・OK!


D6でこの色 上等!
コンプレッション測定、セルモーター「オーン!」バッテリー元気!OK! (従ってブリッジダイオードOK!)

6キロ・・7キロ・・・7キロ・・なかなか あがらないな?
測定中にセルモーターストップ 「えっ、セル焼き付き・・・」
再度スイッチ押しても ん、リレーの音がしない。
スターターリレー アウト?
なんだろ・どこだろ・・・
リレーのギボシをぐりぐりする、 セルモーター再始動 OK! たまたま緩んだ。
冷間時はコンプレッションが低いようだ、だから暖気を充分にしないとアイドリングが安定しないんだな。
コンプレッションは本来暖気後に測るものだね。
電気消耗するので、測定打ち切り。
思い出す 昔乗っていたエリミネーター号はバルブシート磨耗、タペットクリアランス極小になって、
冷間時エンジンスタートOK! エンジン暖まるとパワーダウン、冷えるまで再始動不可。知らずにエンジン掛け続けるとバッテリーあがり。
タペット調整2回やったが 3回目はやらずに廃車にした。ウオーターポンプも漏れ出したから。
当時、タペット音がしなくて、カワサキなのに静かなエンジンと仲間にいわれていたのだ。小生は当りのエンジンと思っていたが・・・
さて、エアクリーナー確認、

やはり、ネジが緩んでいる。左は二本
右は一本

組み立てた時 締め付けトルクがしっかりと掛からない構造なので 緩むと予想していた。
対策として、
・スリーブを入れる・・・・スリーブ作るの面倒なのでヤメ
・ネジロック塗る・・・・分解整備する時 固着してたら面倒、ヤメ
・ダブルナットで固定・・・M4ナットと7mmスパナ2本必要・・・持ってる コレにする。

そんなわけで、ダブルナットで緩み止め、レアな7mmスパナが二本同時に役立つときが来た。
一本、車載工具に入れとくか。
ここらで おさらい、
フロントフォークのオイル漏れ・・・漏れ無し。OK
チェーンの遊び量・・・OK!
シートモールの隙間・・無い。OK!
プラグのやけ具合 左右とも狐色・・OK!


D6でこの色 上等!
コンプレッション測定、セルモーター「オーン!」バッテリー元気!OK! (従ってブリッジダイオードOK!)

6キロ・・7キロ・・・7キロ・・なかなか あがらないな?
測定中にセルモーターストップ 「えっ、セル焼き付き・・・」
再度スイッチ押しても ん、リレーの音がしない。
スターターリレー アウト?
なんだろ・どこだろ・・・
リレーのギボシをぐりぐりする、 セルモーター再始動 OK! たまたま緩んだ。
冷間時はコンプレッションが低いようだ、だから暖気を充分にしないとアイドリングが安定しないんだな。
コンプレッションは本来暖気後に測るものだね。
電気消耗するので、測定打ち切り。
思い出す 昔乗っていたエリミネーター号はバルブシート磨耗、タペットクリアランス極小になって、
冷間時エンジンスタートOK! エンジン暖まるとパワーダウン、冷えるまで再始動不可。知らずにエンジン掛け続けるとバッテリーあがり。
タペット調整2回やったが 3回目はやらずに廃車にした。ウオーターポンプも漏れ出したから。
当時、タペット音がしなくて、カワサキなのに静かなエンジンと仲間にいわれていたのだ。小生は当りのエンジンと思っていたが・・・
さて、エアクリーナー確認、

やはり、ネジが緩んでいる。左は二本
右は一本

組み立てた時 締め付けトルクがしっかりと掛からない構造なので 緩むと予想していた。
対策として、
・スリーブを入れる・・・・スリーブ作るの面倒なのでヤメ
・ネジロック塗る・・・・分解整備する時 固着してたら面倒、ヤメ
・ダブルナットで固定・・・M4ナットと7mmスパナ2本必要・・・持ってる コレにする。

そんなわけで、ダブルナットで緩み止め、レアな7mmスパナが二本同時に役立つときが来た。
一本、車載工具に入れとくか。