STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

光物部品

2018-12-04 14:50:26 | CB125
フレームやステーの類 黒物部品を塗装したら 次は 光物部品の磨き。
気温は13℃天気は小雨 屋内で遊ぶ

アルミトップブリッジの汚れを
洗剤で洗って、
クリームクレンザで磨き洗いして
ピカールで磨いて
激落ちくんで光沢を出す。

この辺の仕上がりで妥協

そして、スタンド・グリップは
石鹸水とスコッチブライトで磨き・・・・
これ以上はムリ と 諦める。

部分的にクロムメッキが剥げてて赤錆になっている 磨いても汚れが落ちた程度。 うーむ残念
向きになって擦り クロムメッキも削っては 過ぎたる作業。及ばざるが如し。
手抜きの言い訳
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ゲリラ塗装2

2018-12-03 15:35:55 | CB125
12/3午後 気温14℃ 例年にない気温 絶好の塗装チャンスだ。

急遽ゲリラ塗装 作戦開始 
物置からCB125号フレームを搬出!
それを屋外に展開 今回の目標はフレーム上面側

東から 西から 上から下へ すばやくスプレー攻撃 「えいっ、やーっ、トゥー 」 

一時間ほど天日干しして 物置に撤収。ゲリラ戦 終了。
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ウインカーリレー

2018-12-03 09:59:41 | CB125
CB125号のウインカー 周囲の車より 幾分ゆっくり点滅する。
なぜ 気になる 気になる。
そんな訳で リレーの点検

まずは仕様の確認 筐体の記載は 10W×2  80 C/M  1分間で80回点滅。少ないな

しかも変だ、CB125号のウインカー球は10W×2 とモニター球 1.5Wで 合計21.5Wになる回路
でもCB125K3リレーは 10W×2タイプ がストックみたいで、う~む 解らん?   

リレーの仕様の80C/Mに+1.5Wの負荷が追加されると より点滅数が減る方向に動くから ゆっくり点滅がより顕著になる。ふ~ん。

さて、リレー内部の掃除 若干の砂埃を飛ばす。 

特に腐食や変形の異常はない。

筐体磨いて、元通りに組み立て完了。

ゆっくりなんて気にしない 気にしない 個性だ。
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ゲリラ塗装

2018-12-02 14:00:31 | CB125
良い天気 今日は気温が7℃まで上がる予報
塗装待ちのバッテリーケースとストップランプマウントを塗装するなら今日だ。

作戦開始
朝、室温で、スプレー缶と塗装部品を温めておく。
屋外の日当りが良い場所に、塗装作業台を用意する。
いかに寒気に晒される作業時間を短くするのかが勝負だ。

10時攻撃開始 屋外に部品を持ち出し 部品裏面を一気に塗装。スプレープシュー。

外気温は6℃ 寒いっ。 すぐさま風除室に撤収。

午後、13時30分 再攻撃開始 室温に温めたスプレー缶と部品を屋外に出し、部品おもて面を一気に塗装。

そして本日の最高気温7℃と直射日光で乾かす。

日が陰ってきたら、塗装部品を風除室まで撤退。
極めて吹きつけ時間の短い塗装作業 作戦完。
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バッテリーケース

2018-12-01 09:18:14 | CB125
昭和のバイク、
開放式バッテリーと金属製バッテリーケースの構造で バッテリーケースの腐食が著しかった。
これに覚えの有る諸先輩方も多いと思う。

時が進むにつれ金属製バッテリーケースは腐食しないプラスチック製に代わり、そしてバッテリーはシールドバッテリーに代わり、しかもMF(メンテナンスフリー)バッテリーと呼ばれるものになって行った。

さて、CB125号は 開放型6Vバッテリーに 金属バッテリーケースの 昭和の構成

それなので、今春 CB125号の公道デビューに先立ちバッテリーケースの防錆をしておいた。
先日このバッテリーケースを水洗いしたら 防錆の状態は良好だった。
しかし 防錆剤を塗布しなかった部位には 点錆が現れてきた。

そんな訳で、サビチェンジャーで防錆の補修、ついでに ストップランプマウントも防錆、
またまたついでに サイドスタンドの塗装もれ部分も防錆だ


本日の気温は最高で2℃の見込みなので ささっと塗ったら 作業おしまい。
寒すぎて 防錆後の塗装は後日。 
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