らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

そういえば・・。

2010年05月31日 23時59分51秒 | クァルテット
 先日某銀行さんのパーティーで演奏してきました。

 さくらんぼQの秘密活動。

 何だかんだで活動が多いので、真剣にVnの弓を買おうと検討中です。いつまでも軽いヴィオラの弓で演奏しているわけにもいかないので・・・・。

 今日で忙しかった5月も終わりです。何だか訳わからない気候でしたね。体調も崩しかけたのですが何とか乗りきり、さらに忙しい6月に突入します。今年度は月が変わるたびに忙しさがcrescで・・・・・。

 息つく暇がございません。

 次から次へとまぁこなせない予定が束になってのしかかること!!

 座頭市みたいにバッサバッサ切り倒せないですかね。

 最近は仕事後のビ~ルが美味しいです。少量だけど。
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山形Q練習36-vol.6

2010年05月30日 23時49分23秒 | 山形弦楽四重奏団
 昨日までと違い今日は暑いこと・・・・・。

 今日の山形Qの練習はお休みの公民館を借りてしました。お休みでも貸していただけるのですが、私達の使用している時間帯は私達だけでした。見事に駐車場には私達の車が並んでいます。

 さてさて、悪戦苦闘しているB.Bartokですが、ついに曲全部を録音してチェックするという所まできました。初録音は怖い物見たさ、怖い物聴きたさか・・・。

 だいぶ構造もお互い分かってきましたので、今度はどんな響きがするはずか?少しずつですが、鉋かけをし始めました。少しの凸凹もないきれいなラインになると良いのですが・・・・・。

 定期演奏会に向けての練習は通常10回~16回位しています。今年度は(いやここ数年か・・・)、メンバ~お互いに時間的・体力的に余裕もないので、(どうせやるならと)中だるみがありません。こんな難しい曲なのに以前より仕上がりが早い気がします。それも我々の成長の証なのか(自画自賛!!)??

 最後まで上を目指し、本番の一瞬で昇華してしまう音楽ですが、それが音楽の尊さだったり楽しさだったりするので、ぼちぼち明るく元気にやっていきましょうかね??

 今日の空みたいに暑い(熱い?)けど澄み切った音楽が理想ですかね??

 次回につづく・・・・。
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おやじの一番長い日

2010年05月29日 23時56分03秒 | 音楽
 朝7時には家を飛び出し、ゆっくりと北高が合宿している蔵王のホテルへ。昨年度まで非常勤講師をしていたので、知っている顔が沢山!!指導はわずかな時間でしたが、全体合奏に主に参加しました。今回は「くるみ割り人形」。

 4月に指導に行ったときより2年生が全員成長していて安心しました。本番まで後1週間なので彼女たちの頑張りに期待しています。

 久しぶりに顔を見た卒業生も!すっかり大人になっていて、こちらも安心。

 その後、山形フィルの演奏会のために山形市民会館へ。

 リハーサル&本番。

 本番の時間にはもう起きてから12時間以上経過していて、胸のカラ~タイマ~がなっていましたが、私の出番は1曲だけでしたので、何とか乗りきりました。

 家に帰ってきてから、もの凄く疲れが溜まっていることを実感しました。

 ・・・・・・・。

 山フィルさんは、大奮闘していました。拍手。
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明日は山形フィルハーモニー交響楽団。

2010年05月28日 23時59分25秒 | 音楽
 明日は山形市民会館で、山形フィルハーモニー交響楽団のファミリーコンサートがあります。

 山形フィルハーモニー交響楽団は、山形のアマチュアオーケストラの中では酒田フィルと並んで伝統のあるオーケストラです。山形にはまだ山大フィルや米沢などアマチュアオケがあります。

 私の出番は、メインのプロフィエフ「ロミオとジュリエット」だけですが、今日初めて伺ってゲネプロでは数ヶ月練習してきたアマチュアオケに参加するのはなかなか大変です。一番大変なのはボウイングや今回は熊倉一雄さんの語りが入るバージョンですので、通常には無いカットもあり、覚えるのも大変な作業なのです。汗。

 明日は、午前中から山形北高のオーケストラの指導に行って、お昼から山形フィルのリハーサル・本番です。一日が長くなりそうです。

 今日知ったのですが、明日の本番衣装が、白ジャケットとのこと・・・。山形響で使用しなくなったので以前使用していた白ジャケットを捨ててしまっていました。明日どうにかこうにか手に入れなければなりません。

 うぅぅぅぅぅぅぅ~~ん。
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ハイドン 弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.74-1

2010年05月27日 23時59分41秒 | クァルテット
 次の定期演奏会までに2ヶ月を切りましたので、そろそろプログラミングした作品について少しずつ書いてゆきましょう。

 山形Qは何度も書いていますが、ハイドンの弦楽四重奏曲全曲演奏という長期の企画を継続中です。今回で38曲目!実現不可能と思えた企画も全68曲中38曲目ですから、残りは30曲です。もう半分以上演奏してきたんです。

 さて今回演奏する作品74-1 ハ長調は、作品71の3曲と作品74の3曲の合計6曲でアポニー四重奏曲と呼ばれています。まぁアポニー伯爵というヴァイオリンも演奏出来る貴族の依頼で作曲した作品なので、こう呼ばれています。

 この曲集についてはまだ確定した研究結果が出ていなくて、本当かどうか分からない事ばかりなのですが、色々な説を書いてみたいと思います。

 エステルハージ候の元を去って、ハイドンは子飼いではなくて自由な身の音楽家になってから、誘われるがままにロンドンに行きました。そこで自分の予想を遙かに超える歓迎を受けてしまいました。観客はハイドンの音楽に熱狂して、予定されていた演奏会では大絶賛を受けたのです。

 そのロンドンから帰国したハイドンは、次のロンドンに行く前にウィーンでこの曲集を書いたらしいと言うことが推測されています。エステルハージ候の音楽家との友情の証のような作品集ではなくて(貴族向けの作品)、ロンドンの一般聴衆向けの作品を書いたとされています。

 さて、それまでの作品とどう変わったのでしょうか?

 つづく・・・。
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ドトール

2010年05月26日 23時57分04秒 | お気に入りのお店
 今日は、午前午後の仕事の合間に天童八文字屋さんの店内にあるドトールに行きました。

 広い店内の本屋さんの中にあるカフェって良いですよ~~。

 本をじっくり物色して、カフェもいける環境が良いです。同じ敷地内には産直があったり、足湯もあってけっこう入っている方々が多いです。

 ドトールは、全国的にあるチェ~ン店ですが、気軽に立ち寄れるお店なのでよく利用します。前は狭い店内で煙がもくもくのイメ~ジだったのですが、分煙化も進んでゆっくり過ごせる感じが良いです。

 サイドメニュ~のサンドウィッチやホットドッグなどもよく頼みますが、お店によって微妙に味が違うように感じます。注文を受けてから作り出すのですが、作る店員さんの腕でしょうかね??店によって美味しい所と正直これは???の所があるように感じます。

 今日行った天童八文字屋さん内にあるドト~ルは、いつも美味しく感じます。何が違うのでしょうかね??
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山形Q練習36-vol.5

2010年05月25日 23時59分35秒 | 山形弦楽四重奏団
 上三声での練習。

 B.Bartokのみ行いました。誰が抜けても4人より3人での練習の方がはかどります。

 それはお互いに確実に認識できる声部が多くなるからでしょう。たまには、こういう練習もとても役に立ちます。

 スケジュールが合わなければ2人で練習を進めても良いし、2人でがっちり信頼が構築されれば今後に力になります。

 4人でのアンサンブルがいかに大変かよく分かります。

 本番まで2ヶ月になりました。忙しいスケジュールですがどんどん磨き上げてゆきます。

 
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ちかれたび~~~~~。

2010年05月24日 23時59分45秒 | 雑記
 ここ数日の気持ちの削られ方は、なかなか大きくて、久しぶりにもの凄い疲労感が・・・。そりゃ~毎日4時間以上運転して、それを4日間+演奏ですから・・・。当たり前か・・・。

 家に着く頃には、毎日右足の膝や足首、股関節がぎしぎししてもう痛いの・・。

 今年度は演奏旅行が多いからず~とこんな毎日だとしても仕事だからやらなくちゃいかん!

 ご飯を食べるために仕事してお金を稼ぐというのは大変なこと!

 こういう生活にも耐えうる人しか、この道は来ちゃいけないな。楽器が演奏出来るだけじゃ駄目なんだよ。

 音楽家というのはガテン系職業だと最近は思います。
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頭がうに・・・・・。

2010年05月23日 23時55分33秒 | 山形交響楽団
 仙台国際音楽コンクールに手伝いに行っている事は書きました。

 自分より20才位下の世代のヴァイオリニストの伴奏を連日しています。

 毎日リハーサル、そして青年文化で本番を交互に行うのです。

 一次予選の課題曲が、W.A.MozartのVn協奏曲の第3番~第5番の3曲なのです。曲は本人の希望で選択できるのですが、同じ曲が続くと、この奏者はどういう解釈をオーケストラ側に要求していたっけ?とどんどん頭が飽和状態になってきます。

 与えられた短い練習時間で、その人が要求している音楽の大枠ぐらいはオケ側が理解しなくては、本番に迎えないのです。

 お国柄もあるし、先生の影響も、本人の解釈の違いも当然あるでしょう。

 コンクールという特殊な環境ではありますが、オケにとっても大変勉強になる時間ですから疎かに出来ません。ボウイングなどを各奏者になるべく合わせていくという事もいちいちしなくてはなりませんから、体力的より集中力の問題~頭がけっこう疲れます。

 将来ヴァイオリニストを目指して、頑張っている彼らを少しでも良い環境で演奏させて上げたいので、我々に与えられた役割も大きいのです。自分が伴奏した奏者が本線まで勝ち残ってくれたら、少しうれしいですしね。

 夢を追っている彼らに触れていると、自分も初心に帰る事が出来ます。とにかく全員の健闘を祈ります。

 独り言・・・。私なんかより比較にならないぐらい凄い奴らなんですけどね。それに優劣をつけるなんて、コンクールって凄いシステムですね。笑。
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羽前屋

2010年05月22日 23時56分31秒 | そば処~山形
 定期的にお蕎麦を食べたくなる習性があります。

 山形市のお蕎麦屋さんは、仕事の都合で近いところに行くことが多いです。たくさんのお蕎麦屋さんがありますからね。蕎麦どころですから・・・。

 お仕事の帰りや知人が東京から尋ねてくれた時に連れて行くとすれば、三津屋さんか羽前屋さんが多いです。

 羽前屋さんは中華そばがお気に入りですが、どうしてもお蕎麦屋さんですからお蕎麦を食べたくなってしまって、なかなか中華そばを頼む機会はありません。

 私は、この相もりを注文することが多いです。

 わさびのお蕎麦と生姜のきしめんの2種類を楽しむ事が出来ます。

 美味しいですよ~~~。

 
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第4回仙台国際音楽コンクール

2010年05月21日 23時59分02秒 | 山形交響楽団
 第4回目となる仙台国際音楽コンクール。

 今回ヴァイオリン部門の予選に山形響が初登場します。

 世界各地から若手のヴァイオリニスト達が集まって、連日準備に追われています。

 明日はとうとう予選第1日目で山形響の登場です。午前と午後に分けて12名のヴァイオリニストがW.A.Mozartの協奏曲を演奏します。予選からオーケストラをバックに演奏出来る贅沢なコンクールだと思います。

 さて、彼らが本番でどんな演奏をするのか?今から楽しみです。
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ヴィオラ Vol.30

2010年05月20日 23時49分38秒 | ヴィオラ
 フランツ・アントン・ホフマイスター(Franz.Anton.Hoffmeister 1754~1812)の12のヴィオラ エチュードを今日は上げます。ホフマイスターは、オーストリアの楽譜出版家及び作曲家です。

 作曲家としては多作家で、出版事業も最初は上手くいっていたそうですが、元々事業家としては素人同然なのと作曲活動に力を注いでいたために会社は色々と苦労を重ねたそうです。

 作品にはヴィオラ奏者にとってかけがいのないものがあります。ヴィオラ協奏曲がまず上げられます。そして、ヴィオラエチュードもそのうちの一つです。ヴィオラ奏者教育用としては、王道ではないですが私はとても好きな作品で以前よく練習していました。

 各曲が、無伴奏の独立した作品のような感じがしてエチュード(練習曲)というイメ~ジを越えている気がします。特に第4番などはヴィオラ協奏曲 ニ長調の一部と全く同じ音楽の部分もあって、なかなか弾きがいのある曲です。

 もし先に挙げた作品は、そこそこ演奏出来るけどもっと面白いエチュードないかな?と思っている方がいましたら、おすすめします。
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山形Q練習36-vol.4

2010年05月19日 23時56分56秒 | 山形弦楽四重奏団
 体調が思わしくなくて、2時間半位遅れて練習に参加しました。

 他の3人は、頭を沸騰させながらB.Bartokを練習していた模様・・・・。

 私が参加してから第3楽章~第2楽章と練習を進めました。

 真剣な場面と嘲笑のような場面が交互にきますので、その切り替えがなかなか大変です。まだまだ音程も含めて完成度は低いですが、曲の雰囲気(骨格)もだいぶ理解が進んできました。このまま本番までいくといいですね。

 その後、L.v.Beethoven弦楽四重奏曲第2番を練習。曲が素朴で、力強い感じではないので、その音楽の雰囲気が他の曲と随分印象が違います。音楽の持って行き方が難しいです。

 と言うことで、まだまだ練習は続きます。
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山形市民会館

2010年05月18日 23時50分15秒 | 山形県
 先日リハーサルでしたが、久しぶりに山形市民会館の大ホールを使用しました。

 私が入団した頃の山形響は、定期演奏会を全てこの山形市民会館で行っていて、市民会館自主事業も年間数回あったので、随分と利用する機会が多かったように思います。

 今は、山形テルサや山形県県民会館での定期演奏会になってしまったので、山形市民会館に来ることは年間に数えるほどです。

 山形市民会館は、1973年に開館した多目的ホールです。大ホールは1202席あって、県民会館より座りやすい座席もあります。音響の方は多目的ホールのため比較的にデッドです。しかし、このならないホールで昔は一生懸命演奏して大きい音を出すようにしていたのを覚えています。今は山形テルサなどの音楽専用ホールも県内に随分出来たので、大きい音より響きを重視するように演奏スタイルも少しずつ変わってきたように思えます。

 座席数の問題(山形テルサの2回公演・山形県県民会館)でなかなか使用する機会がありませんが、演奏者側から言わせてもらうと、このホールの他のホールより良いところがあります。

 舞台が広い事。そして舞台裏の広い事、楽屋が広い事などが上げられます。そして演奏者用駐車場~楽屋口~楽屋~トイレ~舞台裏~舞台~ロビーとアクセスがとても良いのです。位置関係がとても演奏奏者側から使用しやすいという事があります。

 舞台やホール内の音響ばかりでなく、こういう裏側の事まで考えているホールはまだ県内は少ないと思います。経済的な理由が大きいのかもしれません。

 ここのホールで演奏会があると山形県県民会館や山形テルサよりも他人との距離がとりやすくて、疲労も少ない気がします。本当に座席数や音響の事が惜しいです。

 (写真)楽屋口の脇のもみじ
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ヴィオラ Vol.29

2010年05月17日 23時56分14秒 | ヴィオラ
 練習しなくては・・・・・・。

 慢性的に疲れているのは、もう慣れました・・・。

 それでも練習をしなくてはいけないのです。

 でもどうしても楽器にさわりたくないし、楽譜も見たくない日が偶にあります。そういう日は無理して練習をしないでリフレッシュ休暇すれば良いと思うでしょう?でも1日練習しないと自分に分かり、2日練習しないと隣の人に分かり、3日練習しないとお客さんに分かってしまうというお題目がこの世界にはあります。確かに・・・・。

 音楽の才能(楽器演奏の才能)という言葉を、よく子供達をレッスンに通わせている親御さん達から聞きます。「先生家の子供は才能があるのでしょうか??」よく聞くセリフですよね。親御さん達も子供をプロにしたいとか色々な思惑があるのでしょう。

 音感が良いとかリズム感が良いとか、すぐ譜面をおぼえるとか・・・・・。色々な才能があります。

 でも私が一番だと思う才能は、「毎日どんなに練習しても飽きない」というのが、この世界で一番の武器になる才能だと思います。悪く言えば体力馬鹿!集中力も切れないで、ず~と楽しく練習できる子供がたまにいます。そういう子はどんな子供より結果的に伸びるような気がします。

 
 私は・・・・・・・。

 その才能はまったくございません!!!!!!!◎☆(♯××)┘ガコーン

 例えば弾けないパッセ~ジに長く付き合うほど才能が無いのです。短時間でそのパッセ~ジを演奏出来るには、どの技術をどのように利用すればいいか考えます。一番てっとり早く練習を終える方法をまず考えるんです。対策が出来たら練習を始めます。出来たらもう深追いはしません。こねくれば、また弾けなくなってしまう可能性も出てくるからです。

 そうやって短時間のうちに楽器から離れるのです。だから私には一番の才能がありません。

 (; ̄Д ̄)
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