らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

市電

2016年10月27日 23時59分59秒 | 演奏旅行~
 私の地元・東京にも大塚〜早稲田に市電が通っています。

 演奏旅行に行き、札幌、富山などにもありましたが、熊本にも市電が走っていて、昭和の空気感が残っています。

 渋滞緩和、環境改善などに役に立っている市電は、是非残っていって欲しいです。

 山形にも観光のためにあればいいのに・・・。

 羨ましい。
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餃子の王将

2016年10月26日 23時59分59秒 | お気に入りのお店
 山形県内になくて寂しく思っているお店。

 演奏旅行などでは、土地土地の名物を食べに行くことも多いのですが、何泊もする旅行では、餃子の王将にお世話になることが多いです。

 安価だし(名物ばかり食べていたら懐具合が持ちません)、体力勝負の時は、心強い味方になってくれます。

 地方都市だと、その店独自のメニューもあって、それをいただくことも。

 熊本ですので、太平燕(タイピーエン)と餃子をもちろんいただきました。
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いきなり団子

2016年10月25日 23時59分59秒 | 演奏旅行~
 食事の後、駅前の甘味屋さんで売り込みしていたので、購入。

 熊本の名物〜いきなり団子でした。

 すいとんのような生地の中に焼き芋のような餡と程よい甘味の餡子が入っています。

 一個で、小腹が満たされる優れもの!!

 すっかりお気に入りになりました。

 毎日食べようかな???
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今日から演奏旅行。

2016年10月24日 23時59分59秒 | 演奏旅行~
 本日から4泊5日で、文化庁派遣の音楽鑑賞教室ツアーに行ってきます。

 前期の二週間かけて佐賀、長崎、福岡、熊本とまわったツアーとは違い、今回は全て熊本県内をまわります。

 初日の今日は、移動日でした。

 博多から熊本まで初めて、「さくら」という新幹線に乗りました。とにかく、広くてキレイで快適でした。つばさもこういう新幹線だとうれしいのだけれど。

 貴重な経験でした。
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見ごろを迎えています。

2016年10月22日 23時59分59秒 | 山形県
 朝晩はすっかり冷え込む日が多くなってきて、ストーブをつける日もあります。

 本日は山形響庄内定期演奏会第21回酒田公演でした。

 途中、国道112号〜月山道では、紅葉が見ごろを迎えています。

 山形県内ほぼ紅葉シーズンで、普段より随分紅葉見物のためか??車が多い感じがしました。

 来週熊本から戻ると、紅葉も終わりに近づいていて、そろそろ雪対策の季節になっていることでしょう。
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プログラム制作中(第61回)

2016年10月20日 23時59分59秒 | 山形弦楽四重奏団
 山形Qは専属の事務所を持たないメンバーの自主活動ですから、メンバー個々に役割分担があって、ホールの予約・練習場の確保、チラシ作り&チケット作り(これは最近まで元メンバーの駒込氏に委託していました。)、チラシはり、チラシ挟み込み、著作権協会連絡・プログラム制作・会場作り・会計などなど色々な係を分担してやっています。

 本番当日皆様にお配りするプログラム制作は、結成以来私が担当してきました。

 原稿を作り(集め)、印刷所に出すまでの作業ですが、日々の生活に追いまくられ、〆切りぎりぎりで印刷屋さんに頼み込むことも何度かありました。

 それでも60回、穴を開けずにやってきたのですから自慢しても良いかもしれません。

 文章や内容など今読み返すと顔が赤らんでしまうような内容や誤字脱字などがちらほらと散見されます。間違いがあってはいけないと毎回思うのですが、編集作業のプロフェッショナルでない自分には、現状が限界かもしれません。もう少し時間をかけてやれば良いのでしょうが、無い物ねだりです。

 今回も何とか間に合いそうです。汗。
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山形響 庄内定期演奏会(第21回酒田公演)リハーサル始まる。

2016年10月19日 23時59分59秒 | 山形交響楽団
 本日から山形響は、庄内定期演奏会〜第21回酒田公演のリハーサルが始まりました。
 
 指揮台には酒田市出身の工藤俊幸氏が久しぶりに登場。工藤氏は、2001年に現在創立名誉指揮者の村川千秋氏が山形響の常任指揮者を退任する後を受け、2001年から2012年まで山形響の指揮者として定期演奏会をはじめ音楽鑑賞教室などでも何度も共演した〜所謂同じ釜の飯を食べた感のある指揮者さんです。

 新しい事務局長が昨年度から就任して、たくさんの若手の指揮者さん達や定期演奏会でもバラエティにとんだ指揮者の方々と共演するようになったので、工藤俊幸氏が1年ぶりに山形響に登場したのに、随分会っていない気がしてしまいました。

 今回は、4月の米沢公演でも登場したSax奏者の須川展也さんと再び共演という演奏会になっています。

 初日の今日は、オーケストラだけのリハーサルで、久しぶりに工藤氏ががんがん笑いをとっていたのが印象的でした。楽しい演奏会になりそうです。

 是非!10/22は酒田希望ホールへ。
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Legendary Violist Emanuel Vardi Plays

2016年10月16日 23時59分59秒 | お気に入りのCD
 伝説のヴィオリストという題名で、Emanuel Vardi (1915~2011)のCDが、数枚発売された。

 アメリカのヴィオリスト~ E・ヴァルディは、このCDでは、N.パガニーニのカプリス Op.1(全24曲)をヴィオラで弾ききっている。

 ヴァイオリンの曲をヴィオラで演奏すると、運指はそのままにすると五度下がり、調性は変わる。ヴァイオリンでさえ難しい技巧を、大きいヴィオラで演奏する事は、さらに困難さが増す。

 学生の時、U.Koch先生にレッスンで、数曲弾かされたが、途中で手を壊すと恐れた私は、先生に頼み込み違うエチュードにしてもらった記憶がある。当時の弾き方では、無理に無理を重ねていて、手を壊すのが自らわかっていたので、先生に頼み込んだのである。卒業時に少しずつでいいから練習しなさいと言われたが、未だに宿題は埃がかぶったままだ。

 E.ヴァルディ氏は、その素晴らしい技巧もさることながら、音色・音楽共に深みがあり、余裕のある技巧から音楽が自然に流れてくる。

 今回改めて、彼のCDを色々聴き直したが、全てにおいて感銘を受けた。

 世界は広い。
HMVジャパン
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出羽神社 vol.2

2016年10月14日 23時59分59秒 | 歴史探訪(山形県内)
 つづきです。上の写真は夕日を浴びる鐘楼。

関連記事
出羽神社 vol.1

 演奏会前に山形響団員全員で、三神合祭殿にて祈祷をしてもらいました。超貴重体験!!
  

 特設ステージはこんな感じでした。カメラ少しぶれました。
  

 当日は、急に冷え込み、演奏するにはあまり良い環境とは云えなかったのですが、あまり体験できない貴重な経験でした。

 羽黒山には、今度は仕事抜きで、ゆっくり来たいと思いました。

 おわり。
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山形響 第256回定期演奏会リハーサル始まる。

2016年10月12日 23時59分59秒 | 山形交響楽団
 すっかり寒くなりました。

 衣替えが間に合っていなくて、秋の格好で外に出ると、ブルッと震えが来るくら寒さを感じます。日差しが出ていても、冷たい風がさらに冬が近づいて来ているのを実感させます。

 さて、本日から山形響は第256回定期演奏会のリハーサルが始まりました。

 指揮台にはラデク・パボラーク氏が初登場。

 山形響は弦楽器編成が小さめなので、ついつい速めのテンポ、強い音を出すために弓圧強め、前に前進するような音楽の作り方をする傾向にあります。

 パボラーク氏は、それらの習慣を一度フラットに戻して、響のある柔らかい音、楽譜に書いてあるリズムの徹底化など、どんどんオケをクリーニングしてゆきます。音楽をする事がとても楽しそうで、要求もどんどん出して、そしてまた何度も演奏させます。時間はいくらあっても足りないかも・・・・。

 若いので情熱が爆発するような音楽を要求するような勝手な想像をしていましたが、彼がW.A.モーツァルトのホルン協奏曲で、ホルンを手にしたときに氷解しました。
 
 マウスピースを飴でもしゃぶっているように口に当てて、一切の力み無く楽そうに、自然且つ自由な音楽を奏でるのです。ホルンという楽器は、こんなにも簡単なのかしら?高度な技術を要するホルンというイメージはどんどん崩れてゆきます。

 一緒に演奏しているのに、天上から音楽が降り注ぐよう・・・・・。

 これ以上は言いません。

 是非!あなたの耳で、しかも生を会場でお聞き下さい。世界一のホルン奏者ですね。
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指導に行く。後半戦 2!(2016)

2016年10月11日 23時59分59秒 | 指導
 山形Q のリハーサルの後、山形大学フィルヴィオラパートを指導に行ってきました。

 秋深まり、ずいぶんと日が落ちるのが早くなってきました。昨日あたりから寒くなり、ジャケットでも羽織らないと震えがくるぐらいです。まだ衣替えしていなかったので、夏の軽装で動いていましたので、だいぶ後悔。

 さて、本日の参加者は、普段トレーナー日には来ていなかった学生ばかりで、新鮮な気分。

 初心者の一年生も今回の冬の定期演奏会に1曲は参加するので、やる気満々でいました。

 参加人数は2年生を除く、1〜4年生までの5人。学園祭も近づいていますので、なかなかスケジュールが合わないようでしたが、少人数なら少人数なりに一人一人見ることが出来ますので、普段と違う感じで進めてゆきました。

 しばらくぶりに見る学生達が、思っていたより上達していたので一安心。

 定期演奏会までは、まだ少しあるので、確実に演奏出来る箇所をどんどん増やしてゆきましょうと終了しました。

 大学から始めた人達にとって、チャイコフスキーという作曲家は音を並べるだけでも難しいと思います。聴いているのとやるのとは大違いな作曲家なので、弾ける先輩方にかじりついて、どうか頑張って欲しいですね。きっと演奏会終了後に充実感を味わえるはずですから。

 また来月!
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出羽神社 vol.1

2016年10月10日 23時59分59秒 | 歴史探訪(山形県内)
  山形響は、平成28年度に出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)が日本遺産に設定されたことを記念して、本日〜羽黒山山頂にある出羽神社(いではじんじゃ)の前に特設ステージを作りコンサートを行って参りました。

  

 時間的余裕があったので、しばし散策。ず〜と昔に一度訪れたことがあったはずなのですが、良く覚えておりません。その頃は、このような神社仏閣にはあまり興味が無く、ただ歩いてまわっただけだったのです。

 子供の頃に行った平泉中尊寺のまわりもそうですが、樹齢何年なのか見当も付かないような杉の大木があちこちに見ることが出来ます。

  

 修験道を中心とした山岳信仰の場として、何百年も存在しているので、空気は寒いくらいに澄んでいて、気持ちの良い空間です。

 つづく。
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気持ちの整理。

2016年10月08日 23時59分59秒 | 家族・親族
 我が家のもきち君が亡くなってから1週間が経とうとしています。

 亡くなった次の日に、無事火葬が終わりました。

 遺骸を火葬するためにダンボールに詰めた時は、また涙が出ました。遺骸は綺麗なままで、鼻先に大好きだったボーロを持っていけば、いつものようにパクってする感じがして、息をしているような錯覚を何度もして、イビキもかいてくれるんじゃないか?亡くなったのはこちらの思い込みで、またブヒブヒしてくれるんじゃないか・・・。

 大切な家族を失ったわけですから、合同ではなく単独火葬しました。火葬台に乗せて上げた時、こんなに軽くなるまで、彼は命燃やしながら頑張ってくれていたんだとただただ感謝の気持ちしか湧いてきませんでした。真っ白な骨を夫婦で骨壺に入れて上げました。骨を見て少しだけあきらめというか、気持ちの整理が付いた気がしました。

 14年と2ヶ月〜今年の五月くらいから急に具合が悪くなり、ふらふらしながらそれでも食欲旺盛で心配はしていなかったのですが、ここ二週間ばかりほぼ寝たきりに。最後の二日間は、大好きな物さえ食べることを拒否して、呼吸がだんだん楽になってゆきました。

 私が大江町に家を建てて、引っ越してきてからの相棒で、結婚してからも我が家が明るくなるアイドルだったので、1週間経っても、もきち君がいつもいた所には、彼の残像が残り続けています。

 昔の彼の写真を見ると、わぁ〜っとこみ上げる悲しみが湧く事がありますが、少しずつ気持ちの整理がつきつつあります。それと共に彼は我が家にとって、かけがいのない家族だったんだと再認識出来ました。ワンコだって人と友情を育むことが出来たと証明することが出来ました。色んな事を彼から教わりました。

 彼は来るときも去るときも雨男でした。今頃、天国で暴れまくっていることでしょう!もきち君のためにたくさんの方々から花をもらいましたよ。食べ物が良かったなんて彼は言っているかもしれませんが、お花ありがとうございました!!

 残された私達夫婦と妹分のぴのこちゃん(フレブル)で、元気にこれからもやってゆきます。

 もきちまたね。
   
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ヴィオラ Vol.47

2016年10月06日 23時59分59秒 | ヴィオラ
 最近、他人の練習方法でとても気になっていることがあります。

 プロでもアマでもオーケストラの練習場にて、その人は練習をしなければならない曲があるとします。

 練習するのは褒めることは出来てもけなすことは出来ません。凄いことですから。

 ただ私が気になっているのは、その方法なのです。他人は自分の鏡ですから、よく観察していると・・・・・。

 その方々は、まだ楽譜の音符が十分に並ばない状態から、フルスイングで(大音量で)、幾分早めのテンポで、気持ちを入れる練習をされるわけです。その方々の練習方法/調整方法ですから、止めさせる事はするつもりがないし、そんな事を言う権利も私にはございません。

 私が、上からですみませんが言わせてもらえれば、それは練習ではなくて、癖の上塗りなので、即刻止めて休んでいた方が本番に上手く行く可能性は上がりますよと言いたいです。

 楽譜の音符が並ぶまでは、弦楽器だったら冷静に、なるべく気持ちを入れないで、弓は弦に噛まなくてもいいから(弓の毛の節約になりますよ。消耗品ですから)、小さい音で(耳の節約になりますよ)、ゆっくり確実に弓の速度や使う場所を考え、適切なヴィヴラートを選択するなどしながら練習すれば、遠回りなようでその曲が弾けるようになる一番の時間節約になる気がします。

 スカスカの音で良いので、体も全然疲れませんし、「楽器を演奏するのには、まず脱力だ!!」と先生方から言われた感覚が、身につく感じがします。

 楽器を良い音で(良い響きで)ならす練習は、別の練習を(開放弦のボウイング、音階・エチュードなど)静かな家で練習する方が良いと思うのです。

 わざわざ、私はこの曲を一生懸命に練習しています〜!!とアピールする必要もないし、音が並んでいないのですから周りに、カッコ悪いのを印象付けるのを避けられます。

 
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山形弦楽四重奏団16周年。

2016年10月05日 23時59分59秒 | 山形弦楽四重奏団
 10/1は、山形Qの誕生日。恒例の記事を書きます。

昨年の記事
山形弦楽四重奏団15周年。

 この1年で演奏した曲目をあげておきます。

・L.v.ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第9番 ハ長調 Op.59-3「ラズモフスキー第3番」
・L.v.ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 Op.127

・F.J.ハイドン 弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.54-2
・F.J.ハイドン 弦楽四重奏曲 ホ長調 Op.54-3
・F.J.ハイドン 弦楽四重奏曲 ロ短調 Op.64-2
・F.J.ハイドン 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.76-6

・W.A.モーツァルト ディヴェルティメント第1番 ニ長調 K.136-1
・W.A.モーツァルト アイネクライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525

・B.バルトーク 弦楽四重奏曲第2番 Sz.67

・C.ドビュッシー 弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10

・F.メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第2番 イ短調 Op.13

・F.シューベルト 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 D.87 Op.125-1

・A.バックス オーボエ五重奏曲

・佐藤敏直 弦楽四重奏曲第1番(1964)

・高田三郎 「山形民謡によるバラード」から幻想曲

・池内友次郎 絃四重奏曲(前奏曲と追走曲)

・武満徹 ア・ウェイ・ア・ローン 弦楽四重奏のための

・幸松肇 弦楽四重奏のための4つの日本民謡集より
「ソーラン節」・「さんさ時雨」・「八木節」・「南部牛追い唄」・「会津磐梯山」・「最上川舟唄」・「おてもやん」・「ちゃっきり節」・「五木の子守歌」

                  他

**アンコール等の楽章抜粋曲は割愛させていただきました。この1年はオーケストラのスケジュールが多忙を極めて、クァルテットの日程を変更したり依頼演奏をやむなくお断りしたり色々ありましたが、これからも日程をやりくりしながら活動を積極的に続けてゆきます。各演奏会には、たくさんの方々に聞いていただきました。あらためてお礼を申し上げます。これからもよろしくお願いします。

 17年目は、さらに実り大きな活動になりますよう、メンバー一同これまで以上に精進して行きます!!まずは、10/30(日)に第61回定期演奏会を文翔館にて行います。そして11月には大江町立左沢小学校での音楽鑑賞教室および中央公民館で演奏会が予定されています。皆様の健康を願って!
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